俺は勤(仮名)で
辺鄙な田舎に赴任していたときの
エロ話です。
俺が住んでいたマンションは
転勤族それも夫婦が多いマンションでした。
しかし、俺は当時独身だったのだが。
ある日、空き部屋だった隣に
夫婦が引っ越してきたのだが、
冴えない旦那と目鼻立ちのくっきりした
美人系の若妻が
挨拶に来たのがはじめての出会いです。
その時は、うらやましいとは思いながらも
人妻に興味は無かった。
ある日、夕方間近の
中心街からマンションに戻る近道でのこと。
結構細い道で、
対向車をかわすのも一苦労するぐらい細い道で、
二台の車がすれ違おうとしたとき、一台が畦に脱輪。
対向車は素知らぬ顔で抜けて行った。
で、脱輪した車から降りてきたのが
隣の美人な若妻。
隣同士ということもあり、
タイヤを畦から引き上げてあげた。
これが2ndコンタクト。
お礼を言う若妻は、
俺の車の助手席に座ってる彼女を見つけ、
流し目で
「ありがとうございました。
後はゆっくり楽しんでね」
と言うとマンションのほうに車を走らせた。
三回目の出会いは、
それから2週間後ぐらいじゃないかと思う。
カー洋品店の店内でばったり出会った。
なんでもスピード違反で捕まったので、
最新のレーダーを買いに来たとか。
この時、立ち話で色んな話をした。
東京から転勤で来たとか、
旦那さんの仕事の話とか。
どういう流れで、
そうなったのかは覚えてないのだが、
どこか遊びにいける場所を教えてねっ
って言う話でその場は別れた。
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