【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

わたしは39歳になる一児の母親です。

息子は15歳の中学三年生になります。

私の最近の密かな楽しみは、

こっそり息子の部屋に入り、

マスターベーションをして精液の出されたティッシュを

広げ舐めています。

そして、息子が学校から帰ってくる

時間を見計らってわざと見られるように

寝室のドアをほんの少しあけて

息子に見られるようにして

息子のザーメンつきティッシュを舐めながら

オナニーをしています。

最近は息子の帰りも早くなってきました。

わたしのオナニーを見たいんだと思うんです。

そんなことを繰り返して1年位経ったときに

たまたま息子の部屋に入ったら

ちょうどオナニーの最中だったんです。

息子の顔は真っ赤になり

下を向いてしまいました。

わたしは「ごめんね」って言って

一旦部屋を出たんですが、

今までの欲求が爆発してしまって

息子のアレを触りたい衝動にかられ

我慢できずにまた部屋に行ったのです。

息子は一旦出ていったので

安心していたのかまた始めていました。

戻ってきたわたしを見てびっくりしていましたが、

わたしが冷静に

「みんなしていることだから

おかしな事じゃないし」

なんて言いながら息子に近づき

「お母さんがしてあげるから」

って言いながら息子のペニスを

握りしめてしまいました。

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夫は34歳で、

妻の私は31歳の夫婦なんですけど、

最近夫に少し手を焼いているんです。

それは夫婦の営みの事で、

結婚するまではある性癖を隠していたんですけど、

どうやらとんでもないM男なんです。

お仕置きしてくれとお願いされるので

いじめています。

する時は休日の午前中が多いです。

まず2、3日前に、

旦那にオナニー禁止を言い渡しておきます。

当日は、

まだ旦那が寝ている時から始めます。

最初はごく普通におちんちんをさわって、

イかせないように30分位

ゆっくり先っぽをこねくり回し焦らしプレイ。

しばらくすると、

イかせてとお願いしてくるので、

手を止めて

「私を上手にイかせてくれたら触ってあげるけど、

下手だったらおしおきだからね」

と言って私のを舐めさせます。

手足はきっちり縛って使えないようにして

顔の上に乗っかります。

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俺が高校生のときに、

家族旅行で温泉に行くはずだったんですけど

親父が仕事で急遽行けなくなってしまった。

キャンセルするのも勿体ないという事で、

母と息子の2人で母子旅行で

近親相姦してしまいました。

2人で旅館に着いた日の夜だったんですけど、

温泉入りに行って、飯も食い終わったんで

お母さんが

「ちょっと飲もうかな」

と言ってビールを飲み始めました。

俺はジュースを飲みながら話をしてて

気付いたら飲み始めて2時間を過ぎてました。

お母さんは酒に強いほうじゃないから

明らかに酔ってるなっていうのは

見た目でわかるくらいでした。

俺は

「今日はもう寝よっか」

と言って先に布団に入ったらお母さんが

「一緒に入っていい?」

とすごく淋しそうな顔で言ってきたので

仕方なく布団の端と端で寝ました。

どれくらい経ったのかはっきり覚えてないんですけど、

いきなりガサガサとお母さんが

動いてるなぁっていうときがありました。

別に気にすることなく目をつむってたら、

お母さんが布団から出て俺側に来たんで、

目を開けたらお母さんが裸で立ってて

俺はびっくりして飛び起きて

「なんで裸?」

と聞いたら

「お母さん?」

とつぶやいたと思った途端に

俺を押し倒すように抱きついてきました。

俺はその勢いで倒され、

お母さんの豊満なおっぱいが顔に覆いかぶさる形

そのマシュマロおっぱいの柔らかさと、

なぜだかわからない興奮で

俺のあそこは勃ってしまいました。

俺はお母さんをどけようとしたらいきなり

「ねぇ、お母さんに見せて」

とまるで痴女になったように、

お母さんにズボンとパンツを脱がされました。

もちろん勃起したものを見られて

そしたらお母さんが

「こんなになっちゃって、ごめんね…」

と言いながら握ってきてそのままフェラチオ

あまりの激しさとわけのわからない

俺は黙ってしまってされるがまま。

部屋にはお母さんがしゃぶる音と

お母さんの吐息しか聞こえなくて、

俺もだんだんどうでもよくなってきて理性を失ってました

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