【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

アラサーOLの私なんですが、義理兄とHしてしまった体験談を語ります。

あれは、姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、

宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると突然出張だったはずの義理の兄が戻って来たときの事。

今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。

急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も遅いし私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うとちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。

義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりましたw。

ちなみに私はEカップ。

その頃夏だったのでキャミワンピを着てたので胸元が強調されてたかもしれませんw。

でもオトコの人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですがだんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました。

最初はこぶしで肩を叩いてたんですがヒジでかたをぐりぐりするフリをして少しおっぱいを義兄の後頭部にあててみたら、

どさくさにまぎれて義兄は頭を強く胸に押し当ててきました。

一人で留守番するつもりだった私はノーブラだったびで髪の毛の感触が服越しに伝わって乳首がたってしまってるのが自分でもわかりましたw

このままつづけちゃヤバイと思って、「ハイ終わり」と肩たたきをやめたら義兄は私を見ると

「今度は俺がやってあげるよ」と言って私の後ろにまわりました。

力強く肩を揉まれて、その勢いで私の巨乳がゆれるのを上から義兄が覗きこんでるのは私も肩越しにわかりました.

私もだんだんヘンな気分になってきちゃったのでもうどうでもイイヤってされるがままだったんですが、

肩を揉む義兄の体が私の背中にあたるとすでに義兄のモノがかたくなってるのがわかりましたw

私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかりました。

その時、義兄がに突然後から抱きしめられて

「まゆちゃん、俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?座ってるだけでいいから」と言われ私が驚いてると、

「おっぱい見せてくれるだけでいいから」と言われ私が「座ってるだけでいいの?」と聞き返すと

「うん」と答えるので私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、

もうちょっとえっちなきぶんになってたので「それならいいよ」と答えました。

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授乳中の妹にムラっと来て近親相姦セックスをやらかしてしまった・・・

妹は元々、あっけからんとした性格だったので、俺が性欲に目覚めた以降は、裸体や下着などでオカズにしていた。

それは妹が盆で子供と帰省してきていて、夕方に3ヶ月の娘を風呂に入れていたときのこと。

俺が赤ん坊引き取りの役目だった。

しかし今日は役目があるため堂々と久々の裸体を堪能できるチャンスだった。

風呂場に行きタオルを広げ赤ん坊を受け取ろうとすると、妹は身体の前で抱きかかえていた赤ん坊を持ち上げた。

当然おっぱいも陰毛も丸見え。

妹はBカップであまり胸は大きくなかったはずなのに、授乳期なのでデカくなるのは当然なのだがDくらいはありそうな巨乳に。

乳首と乳輪は元々は色も大きさも特徴のない平均サイズ?って感じだったのが、乳首の直径がでかくなり、黒ずんでいた。

陰毛は元々濃い感じなのだが昔はよく手入れをしていた。

とりあえず赤ん坊を引き上げ先に脱衣場で服を着せたりしていた。

少しすると妹も出てきて身体を拭き始めたりしていた。

そんなタイミングの時に赤ん坊が泣き出した。

俺があやしてみるものの泣き止まない…すると妹は裸のままなのに、子供を受け取ろうとする素振り。

普通に腕だけでの受け渡しも可能なのだがついつい欲望に負けてしまい、俺はがっつり抱いたまま妹に寄り、妹のおっぱいに手の甲を押し当てた。

当然手を抜くには妹と赤ん坊の身体の間を擦りながらになる。

手の甲にだが確実に妹の乳首の感触が。

さすが授乳期の乳首だけあってデカい。

それだけに感触は十分だった。

ぶっちゃけそれだけでも満足だったのに、妹はその場で母乳をあげだした。

両側から均等に飲んで貰うためか、交互におっぱいを飲ませていた。

赤ん坊が口を離したあとはビンビンに勃起した乳首。

ヨダレのテカりと母乳がちょっと飛び出した乳首がやたらにエロかった。

下に目をやれば、妊娠期間から母親になったあとも手入れをしていないだろう、生え荒らした陰毛。

マリモのような剛毛だった。

しかしながら俺はちょっと勃起してた。

ついつい我慢できなくなってしまい、ふざけた素振りで妹の乳首の先端に溢れでた母乳に手を伸ばした。

乳首に触れるか触れないかギリギリのところでサッと拭い取り舐めてみた。

「味わかんねーや」と笑うと妹は全然気にせずに「わかるわけないじゃん」と笑った。

まぁ怒るような妹ならいつまでも全裸じゃいないだろうし、最初の赤ん坊受け渡しでも怒られるだろうしね。

「実際どんな味するんだろ?」と言うと妹は空いている方の胸をギュッと鷲掴み、その後乳首を摘まんだ。

すると先端から母乳が出てきた。

妹はそれを指で拭い舐めると「んー。よくわかんない」と言った。

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22歳になるF級大学生だがIカップの爆乳奥さんと性行為に至った一部始終をお話する。

それは、某ボーリング場のゲーセンでブラブラしていたときのことで、ものすごい爆乳を発見したところから始まる・・・

栗色のショートボブで身長は160ないくらい、白のカーディガンに黒いシャツ。

胸がこれでもかというくらい盛り上がっていてゆっさゆっさ揺れてた。

男二人と楽しそうにリズムゲーをやっている爆乳に目が釘付けになり、友達をレースゲームゾーンに置いてそのグループを遠くから見てた。

てかムラムラのスイッチ入った。

タイミングよくその爆乳が一人トイレ方向へ。

後を追って近くの自販のベンチで待機。

トイレから戻った爆乳が都合よく近くの自販でジュースを買っていたので思い切って声をかけてみた。

今思うとナンパとかは初めてだったし、挙動もおかしなかなりの不審者だったと思う。

以下うちらの会話・聞き苦しければ?飛ばしてください。

俺「すみません、今お一人ですか?」

爆乳「あ、え?違います」

俺「そうでしたか、、、あの、すごく綺麗だなって思って声かけちゃったんですけど、、」

爆乳「え、え、ありがとうございます」

俺「ほんとに急ですごく失礼かと思うんですが、、メルトモからでいいんで友達になっていただけませんか?」

爆乳「え?え??私結婚してますっ、、」(さっきのは旦那さんと親戚かな…)

俺「あ、、それでもまったく構わないですっ」何が構わないのかは謎w

爆乳「え~困りますよぉ、、え~」

俺「メルトモからなんでお願いしますっ」

もうここらへんはテンパって同じこと言ってたw

爆乳「え~、、どうしよう、、本気ですかぁ?」

俺「はい、もうお願いしますっしつこいことはしないんでっ」もう会話になってない感じが痛い。

爆乳「え~、、」

俺「じゃあ、あのっ自分のアドと番号だけ送るのでもし気が向いたら連絡くださいっ」ここらへんでひよった。

爆乳「、、え~、、ほんとにぃ?」

俺「はい、絶対迷惑なこととか、はいっしないんでっ」てな感じでなし崩し的にメアド番号送った。

それからお礼言ってすぐその場を離れたんだけど、今思えばかなり会話の内容はおかしかったw

後旦那さんとかに見られてたらやばかったけど、そこを離れる際けっこう歩いたところのコインゲームゾーンで遊んでたからまず見られてないと思う。

友達のところに戻るとレースゲーに夢中になってたけど、いいところで切りあげて店を出た。

解散後の帰り道、つっても深夜2時ぐらいにメール着信。

相手のアドは見たことない。

正直ここのドキドキが半端じゃなかった。

絶対ものにしようと思った。

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