【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

隣に住む40代のキレカワおばさんに筆おろししてもらい、今もセフレな関係が続いています。

僕は、両親が8年前に離婚してからずっと父と暮らしていました。

母は実家に帰り祖母と二人で暮らしていました。

7月に父が再婚することになり、僕は母と暮らすことにしました。

母の実家に来てからは何もする気にならず退屈な日を送っていました。

でもたった一つだけ毎日楽しみにしていることがあります。

隣のおばさんがシャワーを浴びているのが覗けることに気が付いたんです。

隣のお風呂は2階の僕の部屋からよく見えるところにあります。

今まで使っていなかった部屋なので、隣のおばさんも誰もいないと思ってるようでお風呂の窓は開けたままでした。

女性の裸を生で初めて見た僕は何回もオナニーしてました。

体がとっても綺麗なひとでした。

母はその人を美奈さんと呼んでいました。

毎朝、掃除や洗濯をすませてから汗を流しているみたいです。

毎日お風呂を覗いてオナニーしてるうちに、辛抱できなくなってきました。

美奈さんとセックスしたい、美奈さんを犯したいと考えるようになり、実行することにしました。

いつものように、掃除を終えた美奈さんがお風呂に入ってくるのを部屋から確認し、

隣の家に玄関からそ~っと忍び込み脱衣場で美奈さんがシャワーを終えて出てくるのを、静かに服を脱ぎながら待ちました。

裸で待っている間中、これからしようとしていることに興奮してチンチンは勃起したままでした。

やがて美奈さんがバスタオルで頭を拭きながら裸のまま出てきました。

そして僕に気付くと、何が起きたのか解らないのか驚いたような顔のまま、動かなくなってしまいました。

女の人の裸を目の当たりにした僕はすごく興奮して、美奈さんに抱きついてその場に押し倒しました。

柔らかいオッパイを揉んだり舐めたりしていると、美奈さんはやっと事情が理解できたのか「やめて!あなた誰なの?」とブルブル震えながら言いました。

僕はそれに答えずオッパイを揉み・舐め続けました。

美奈さんがあまり抵抗しないので、僕はだんだん落ち着いてきて美奈さんのオマンコをじっくりと観察しました。

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息子と母子相姦を続けている45歳になる専業主婦です。

私の禁断の体験を告白します。

可愛く、愛する息子とセックスしてから私の体は夫のものじゃなく、大好きな息子のオモチャになっています。

息子のゆきちゃん14才。

夫は46才。

ダンナの方が1回あたりの粘着さはずっと上。

だけど、この1年間はセックスレスが続いています。

前戯は長いけど、オチンチンは15分も保てば良い方、自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、34才のオンナをバカにしてる。

それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、1回あたり30分以上。

スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。

わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、ほぼ毎日、夏休みの間は義理の娘やダンナが出かけたら、

即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、

だいたい4時から、6時くらいまで1回か2回はしてる。

きっかけは、わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か無くなって、下着ドロボーかなとか家族で騒いで、干すのにも気を付けていた

それでも、わたしの下着が無くなっていて、夏休みに入って犯人を発見したことがきっかけ。

夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、ゆきちゃんの部屋を片してたら、

ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのパンティ1枚が引っかかって出てきたの。

しかも精液でガビガビに固くなって。

ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、クローゼットの中から、

娘とわたしのショーツがそれぞれ2枚ずつ出てきて、オナニーに使った後が全部にくっきり。

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42歳になる潔癖症の妻はオトナのおもちゃが大キライ。

一度ローターを買った事があるのだが「機械にイかされるのが嫌!」と言って使わせないのだ。

会社の先輩に夫婦の営みについて話したら「嫁さんとHする時、バイブとかそういう大人のおもちゃも大切だよ。」などとも言われた。

ところがある日、エロDVDを売るアダルトショップに寄った際に安いバイブを発見した。

長さ13cm程度、太さも2、3センチ程度の小形。

シリコンでコーティングされていてソフトな肌触り。

動作はローターのように震えるだけという簡単なもの。

「これはいいかもしれない」と思って購入。

そして次のHの日に、布団の陰に隠して妻を待った。

いつものようにキスをして、耳たぶを甘く噛みながら乳首を弄り前戯。

「あっんん・・」と喘ぎながら乳首を転がす私の指を手で止めようとする妻。

そっと、その手首を掴まえて固定する。

当然手が使えなくなるので今度は舌で味わうように乳首を舐め回す。

両手で妻の両手を押さえ付け、乳首を口に含んだり、先端だけ舌で突いたりして妻の反応を楽しむ。

なんだか無理矢理犯している気分になりつつ、片方の手をふとももへ。

自由になった妻の片方の手が止めようとするが、もう止めるだけの力はない。

私も、もうアラフィフ。

いきなり脱がして指で触るなんて無粋な事はしない年齢。

(と、思ってる)パジャマの上から妻の敏感な部分を、まるで蜘蛛が這いまわるように親指を除く4本の指を

「触れるか触れないかぐらいの力」でワラワラと動かし、撫で回す。

「偶然」指の1本がクリを撫でる瞬間、ビクンと妻の体が跳ねる。

妻の味を楽しむように、乳首を舐めている舌をゆっくりと下へズラしていく。

同じスピードでゆっくりとパジャマと下着を脱がす。

全部脱がした時点で大きく妻の足を開くと妻は恥ずかしそうに身をよじるが、もう一切抵抗出来ない。

恥ずかしがる妻にしてやれる事は一つ。

「恥ずかしいなんて思えないほどに感じさせる」のみ。

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