【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

妻の実家のすぐ近くにマンションを借りました。

そんな環境ですからよく義母が家に来てくれます。

母娘とも顔立ちは良く似ています。

ですが、化粧が妻は今風というかギャル風というかぶっちゃけ少し下品。

その点、義理母のほうは顔がキリっとするようで上品。

まあ和服が似合いそうな感じで私としては義母のが好み。

身体も義母が少し太目と言うか、妻はどちらかと言うと痩せてるんでやはりぽっちゃりな義母が好みのタイプ。

性格は明るくおしゃべりは共通です。

妻も働いていて、定時帰りの私と違い結構遅くなる日も多いのです。

帰ると義母が食事の支度してる。

いいんですが、こっちとしては恐縮です。

「あ、いいのよ。ちゃんと買い物のお金は適当に貰ってるから」いや、それだけじゃないんですが。

義父は50代前半ですが、酒さえあればよくてあんまり食べないそうです。

それでつい、見ちゃうんですよね。

義母の豊満BODY特にむっちりした下半身。

義母もわかったみたいで妙な雰囲気になってしまいました私は完全に惚れてしまったのです。

まあ正確には義母の身体にですが。

妻は飲み会だと言うことで義父譲りの酒好きですからへたすりゃ1時ぐらいまで帰ってこない。

さすがに義母は来るまいと思ったら「お母さん、行くって」と妻からメール。

義母に「いや、適当にラーメンでも食って帰りますから」と送ったら「お父さん、出張だからヒマなのよ」と。

それで、やはり言わなければならないと思って、直接電話で「実は」と想いをぶつけたのです。

はっきりとは言わないけど、「二人だけでいるとがちょっと、意識しちゃって」みたいな感じで。

「そういう事なら遠慮しますわ」と言葉が返ってくるかと思ったら、「まあ、ごめんなんさい。

私もなんか貴方といると若い気分になっちゃって。嬉しかったものだから」しばらく沈黙の時間。

また電話しますと言って電話を切り、頭を巡らしました。

妻には「親父が少し悪いみたいだから。様子見てくる」と。

親父は胃を切ってから確かに調子が悪く時々帰っていたんです。

まあ実家まで2時間近くかかるし、泊まって来てました。

そして義母に電話。

「いや、いつもお世話になってるからご馳走しますよ」と。

そしてある駅で待ち合わせしたんです。

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わたしは四十路の主婦です。

子供1人。

ですが、近所に実母がいるので子供を預けることは簡単です。

預けるといっても子供はもう小学高学年なので遊びに行ってしまいますがわたしは数年前から彼氏がいます。

主婦友とお茶したり、ランチをしたりしても自分たちの彼氏の話題も出てしまい主婦って凄いなと思っていましたが、

子供の所属するスポーツ団体のコーチと不倫をしてしまいました。

だいたい5~6人くらいの主婦友がいるのですが、その中で不倫経験者は3人。

わたしもしてしまったので、4人ということになります。

今も続いているのが3人です。

みんな、それなりに身だしなみもきれいだし、スタイルにも気をつかっている主婦ばかりで、お金にも困っていない友達です。

さてわたしの彼氏ですが40代後半にもかかわらず見た目が若く、スポーツマンタイプ。

仕事は自営ですので時間は比較的自由で奥さんとお子さん2人がいます。

いわゆるW不倫なわけですがとてもHが好きで、今までの夫とのセックスがなんだったのだろうと思うほどいやらしいものです。

最初は彼の車の中でしてしまいました。

キスからはじまり胸を触られているうちに欲しくなってしまい、フェラチオから下だけ脱いで彼の上に乗り座位でイッてしまいました。

場所は高速道路のインター脇の真っ暗な田圃近くの道路ででした。

それからというものは週に1度くらいの割合いで、ラブホテルや食事など行くようになりました。

わたしは身長171cmと大きいですが、胸は無くお尻が大きいです。

ただ、体形には自信があり顔も日本人離れしていてきれいな方だと思います。

街を歩いているとたまに若い男性からも声をかけられます。

彼は身長180cmで胸板が厚く、眉の濃い男性的な顔で激しいセックスをします。

そんな彼がホテルで1度目のセックスを終え裸で抱き合っていると(いつも2回はします)「今度、パーティに行ってみないか?」と言うのです。

パーティ?わたしはそういったドレスも持っていないと言うと「違うよ、大人のパーティだよ」というのです。

良く聞くといわゆる乱交パーティなのです。

来るのはセレブな男女ばかりで、高層ホテルのスィートを借り切って10人くらいの男女が参加するのだそうです。

わたしは返事よりも何故、そんなパーティに誘われるのか?が気になってしまっていました。

わたしは彼の事が大好きになっていたのでしょう。

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私は虐められるの大好きな真性M女。

四十路の主婦です。

SMという世界にはまったく興味もなかった私でしたがマゾ奴隷になった体験談をお話します。

3ヶ月前友人に誘われてパートを始めたのがきっかけです。

そこで今のご主人様と知り合いました。

ご主人様は30歳でそこの課長さんです。

従業員は少ない会社ですが割りと景気がいいと伺いました最初は無口な人であまりお話をする機会はなかったのですが、

歓迎会で私が少し酔ってしまい家が近いご主人様が送ってくれることになったのです。

車の中で他愛もない世間話をしながらご主人様のことが多分その時から気になっていたんだと思います。

主人とは子供が大きくなってからもう10年近くセックスレス夫婦中も離婚は考えていませんでしたけど冷え切っていました。

その日からご主人様を意識するようになり仕事の間にもお話するようになってメールのアドレスを交換する日もそんなに掛かりませんでした。

ご主人様も家庭があり悪いと思いながらも私の思いを聞いて欲しくて主人の愚痴、子供のことなど色々と相談しました。

そして、私は思い切って誘ってみることにしました。

と言っても食事をしながらの相談でしたから肉体関係になるとは思ってもみませんでした。

今思うと、なんてはしたない女なんだろうって恥ずかしく思います。

多分その時のご主人様はしょうがなくお付き合いしてくれたと言ってました。

その日は主人は朝からゴルフに行って、帰るのは夕方と言ってたので、

主人が出て行ったのを確認するとシャワーを浴び新しい下着と日頃は着ないとっておきの服を着ました。

まるで初めてデートに行くような気分でした。

でも本当にエッチなことは考えていませんでした。

ただ私の失いかけていた女を見て欲しかったんだと思います。

自分でも驚くくらいご主人様に積極的にアピールしていたと思います。

わざと手を触れたり、胸元を見せたり軽く誘惑してありご主人様も気付いていたと思いますが紳士的に振舞ってくれました。

どちらが年上かわからないくらい舞い上がっていました。

そして帰り際に言ってしまったのです抱いて下さいと本当にとても勇気のいる言葉でしたが言ってしまいました。

時間はまだ15時くらいでした。

ご主人様はとてもこまった顔をして「本気ですか?」と聞き返してきました。

私は真剣に、「はい」と答えました。

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