【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

関西出身の四十路夫婦です

私は47歳、妻は45歳

子供が一人暮らしを始めた昨年のこと。

妻の容子に嫁が他人棒を嵌められるところを妄想しながら興奮する→私の寝取られ願望、3p乱交の話したのです。

半年に渡る説得の結果、渋々ながら『一度だけなら・・・』とOKしてくれました。

ネットで募集した32歳の男性と私にラブホテルで責め続けられた妻はセックスの良さを身体で知ったのでした。

私は疲れてソファーで眠りにつきましたが、彼は妻に朝まで快感を与え続けたのでした。

自宅に戻った私は妻を寝室に連れて行き全裸になってのフェラを命じたのでした。

ベッドの上で妻は右手で扱きながら亀頭に舌を這わせます。

「容子・・・良かった?」

「・・・うん・・・」

「彼と朝までセックスしてたね・・・」

「・・・ごめんね・・・パパ」

「いっぱい・・・逝かされた?」

「・・・うん・・・」

「・・・気持よかった?」

「・・・うん・・・ねえ・・・パパ・・・入れて・・・欲しいの・・・」妻は正常位で私を迎え入れようと両脚を開いて哀願します。

私は妻のドロドロになったオメコに亀頭だけ入れて焦らします。

「・・・あん・・・パパ・・・もっと入れて・・・激しく突いて・・・」

「容子・・・昨夜の会ったばかりの男のチンポは良かったかい?」

「・・・良かったけど・・・パパのオチンチンがいいの・・・」

「容子にはもっと沢山の男を経験させたいな・・・」

「・・・パパ・・・嫌じゃないの?私が他の男とセックスしても・・・」

「嫌より興奮したよ。もっと・・・興奮したいな」

「パパ・・・パパのために私もっとHになっていい?」

「いいよ」妻はこの日をさかいに男性の経験人数は増えていきました。

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親戚の葬式があり父は九州に単身赴任中の為僕と母が代わりにお通夜のお参りに行くことになった。

親戚はクルマで1時間程の隣の県。

17歳で免許のない僕は助手席です。

喪服を着た母はまたいつもと違った雰囲気

で、母親フェチの僕も新たな魅力を知ってテンションは上がりっぱなしでした。

「お母さんの喪服姿すごく似合ってるよ」

「喪服姿が似合ってるって言われても、なんとなく嬉しくないわね」

「インナーは黒でしょ?あー見てみたいなー。お母さんのパンスト越しに見える黒のパンティ」

「何いやらしい事言ってんの?ダメよ。絶対見せないから」母は今年ちょうど40歳。

栗色のショートヘアに丸顔の童顔、大きなくりっとした瞳と笑うと出来るえくぼが可愛い、僕の言うことは何でも聞いてくれる優しいお母さんです。

中学の頃から、母を性の対象として見るようになった僕は、母の汚れたパンティにいたずらしたり、

こっそりビデオを撮ってオナニーのオカズにしたりしていました

が、父が転勤になった去年の暮に父が居ないのをいい事に、母の就寝中にいきなりベッドに入り込み、

抵抗して暴れる母を無理やりレイプして、とうとう思いを遂げると、後はまるで夫婦の様な生活を続けています。

最初は母も「お父さんに悪い」

とか「親子でセックスはいけない」とか、僕に諭していましたが、今では騎乗位でイキまくったり、

バイブを自分から通販で買ったりして完全に“僕の女“です。

国道を出てしばらく運転しているうちに、母の喪服のスカートが徐々にたくし上がり、

黒のパンストに包まれた太ももが露わになって来ました。

「あァ、お母さんもう我慢できないよ。こんないやらしい太ももを見せつけられちゃあ」

そっと手を乗せてパンストの感触を楽しみながら、スカートの中に少しずつすべり込ませていくと、母の吐息が乱れてきます。

「あー・・ダメダメ・・運転できない・・おねがい・・いたずらはやめて・・」指先が一番奥まで届くと、母は少し足を開きます。

僕がパンストの上から激しく中指で刺激するとますます足を開き、スカートは完全にまくれ上がり、もの欲しそうに腰を揺らし始めました。

「んん・・あーん・・ゆ、指をどけて・・ほんとにダメ・・感じるぅ・・」

「凄い濡れてるよ。パンストまでべちょべちょになってる」

「あー・・もうダメ・・」母は木立に包まれた林道の脇にクルマを急停止させると、僕に覆いかぶさり唇を重ねてきます。

僕の舌はからめ捕られ、強く吸われ、唾液を流し込まれる、息も出来ない位ハードなディープキスです。

僕はパンストの中に手を入れて、パンティの上からクリトリスを押しつぶすようにこね回しながら、

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結婚して10年です。

夫に対しても不満がなく子供もできて幸せの真っ最中のアラフォー。

といっても、なぜか不倫SEXってしてしまうんです。

恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った14歳も年下の大学生と、セックスありの肉体関係になってしまいました。

週に4日してるパートの休みの日に会っています。

夫婦の営みは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。

休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。

エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。

パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。

そんなことが続いていると、「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」なんて言うようになりました。

彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。

それもエッチしながら「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」なんて言い出すようにまでなってきました。

私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、「僕を初めての男にしろ」って言ってきたんです。

もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、「こっちの穴だよ」って、お尻の穴をいじってきたんです。

エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、

何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって彼はすごく喜んで

「奥さんは、もう僕のものだ」って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。

変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。

少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググってアナルの奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。

自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。

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