【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

子供達が夏休みを利用して親戚の家に遊びに行ったときのこと

妻もパートで留守だったので、近所のTSUTAYAさんでアダルトDVDを借りてきて鑑賞した。

借りてきたのは、貧乳と巨乳と童貞の3P物、SMもの、凌辱もの、パイパン美少女などなど中古作品15本w

俺は全裸になり、パイパンのDVDを勃起したまま鑑賞していたら…突然、妻が帰宅したwwww。

マキ「ただいま~…」

俺はDVDに夢中で気付かず鑑賞していた。

マキ「ちょ…何見てんのよ!」

俺「わっマキ、帰ってきたの…!?」

俺は慌ててDVDを消した。

マキ「今日はあなたと2人きりだから、早めに帰って来たのよ。今消したのは何?そんでなんで裸なの?まさかいやらしいDVD見てた?」

俺「な…なんでもないよ。」

マキ「ふーん」

マキはリモコンを手にとって、スイッチを入れたら…パイパンの美少女と男優がセックスしてる場面が映しだされた。

マキ「Kもこんなの見るんだ~私の裸だけじゃもの足りないんだ~?」

俺「そんな事ないよ。もう消すからさ」

するとマキは

マキ「私も見たい。だから最初から見せてよ。」

俺「ほ、本当に?」

マキ「うん、私も脱ぐから待ってて」マキはそう言うと服をすべて脱ぎ捨て全裸になった。

そして巻き戻し、最初から2人で鑑賞を始めた。

パイパンの美少女がオナニーしてる場面見て、

マキ「この女の子パイパンなんだ?Kは本当にパイパン好きだね~こんなに固くしちゃって」

マキが俺のチンコを握ってきた。

俺「マキ、だめだよ、出ちゃうよ」

マキ「まだ出しちゃダメだよ」マキはチンコをしごくのを止めた。

そしてしばらく、全裸で寄り添って鑑賞続け、場面はついに本番画面に。

俺「わっ凄いな~」

マキ「あの女の子凄い喘ぎ声…なんか私も変になっちゃう」

そしてマキは俺のチンコを扱き始めた。

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私は淫乱なアラフォーです。

とは言っても、主人の友人との中出しセックスは想定外でした。

夫の友人が泊まりにきたときのこと

夜になり夫が寝ると夫の友人が夜這いしてきたんです

乳首が性感帯で凄く感じる私

おっぱいをもみもみされて息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた。

私が声を出すと、乳首を口に含んだままジッとしてて、なんだか焦らされてるみたいで下着は洪水状態、。

かなりねちっこく責められた後、やっと解放されたので寝返りを打って仰向けになった。

半身痺れてたせいもあっての仰向けだったけど、前がはだけてたお陰でおっぱい丸出し状態。

しまったと思ったら、案の定友達が覆いかぶさってきた。

布団ごと覆いかぶさってきたので、私からはモゾモゾしている布団しか見えなかったけど。

布団の中でおっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題してて、私も興奮で身をよじったりしてた。

そのうち友達はトランクスを脱いだみたいで、私の太ももに押し付けてくるようになった。

先っぽがヌルヌルで、相手の興奮も伝わってきた。

私は緩めのショートパンツを履いてたんだけど、そのうちそれを脱がそうとしてきた。

泥酔とはいえ、同じ部屋に旦那ともう一人別の友達もいるし、ヤバいと思ってうつ伏せになったら、寝返りを打つ瞬間にパンツごと膝まで降ろされた。

どうしようどうしようと焦ってるうちに、お尻の間にめり込ませるみたいにスマタしてきた。

スマタならまぁいいかなと思ってたら、ピストンしながら入り口を探してるみたいに上にむかって腰を動かしてくる。

すでにスマタのせいで内股全部グッショリだったので、何回かそうしてるうちにニュルッ。

生だしヤバいけどメチャクチャ気持ちいいし、なんだかわけわからなくなって、されるがままに。

友達は凄くゆっくりピストンしてて、奥まで突くとそこでグーっと押し付けたまま止まってた。

うつ伏せで寝てる私の耳元くらいに友達の顔があって、凄い息が荒かったのがまた興奮。

イキそうになったのか一度抜いて私から降りたので、ちょっと安心して仰向けに。

正直イキたかったから、正常位で入れてほしくての仰向けだった。

相変わらずショートパンツと下着を膝まで降ろされた状態で、ひざを立てての仰向け。

期待通り友達は、下着ごと全部はぎとり、脚を開いて正常位で挿入してきた。

入れられただけで私も声を押し殺すのに必死、向こうも声を出さないようにしてたけど、フゥゥーーッフゥゥーーッて凄い息してた。

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俺の妻は、自分で言うのもなんだがとても可愛い

ご近所でも評判

清楚系のアラフォー美女。

そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に昔からの女友達とカラオケに行く約束をした。

その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。

たまにはいいかな、と思いその時は了承した。

そして、その日の夜が来た。

妻は、いつも穿いているミニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、中には、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。真由美さんとカラオケ行くだけだろう?なんか不自然だな。」俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。

あなたが思っているようなことはしないから。

それに、真由美も一緒だし。

なるべく遅くならないうちに帰るから。」すると、麻美は玄関に向かいブーツを履きだした。

俺の方にお尻を向けて前屈みになってブーツを履いている妻のスカートの裾からは、

ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーがチラチラと見えていた。

とてもイヤラシイ格好だった。

と、俺はその時気が付いた。

薄いピンク色のTバックのパンティーの股の部分がしっかりと湿っているのが見えたのだ。

「え?」妻は靴を穿き終えると

俺の方に向きニコニコしながら「じゃ、行って来るね。」と言ってきた。

「オウ、気を付けてナ。まあ、楽しんできなよ。」

「うん!わかった。なるべく早く帰るね。」俺は、とても気になったがまあ気のせいだろうと自分に言い聞かせた。

リビングの窓から外を見ると、真由美さんが立っていた。

麻美は手を振りながらそばに駆け寄っていった。

そして、姿が見えなくなった。

俺は、酒を飲んでそのままリビングで寝てしまっていた。

時計を見ると、もう12時を回ろうとしていた。

夕方の6時に出かけた麻美は何しているんだろう、と少しイライラした。

携帯に電話を入れた。

出ない。

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