【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

嫁は俺の腕枕でスヤスヤ寝ている。

結婚式では男はたいした役割もないが、女性はたいへんだからね。

おまけに昨夜は、処女喪失といきなりお尻、お口もだからねぇ。

これで嫁も「娘」から「女」になったんだ。

そのまま、しばらく嫁の寝顔を見ていた。

スッピンをじっくり見るのは初めてだ。

嫁のスッピン寝顔を見ながら、俺好みのメイクはどうしようか考えていた。

嫁のメイクと服装のセンスは、どうしても俺の好みに合わない。

服装のセンスは、淡いサイケデリックな柄を嫁は好んでいるが、俺にはババくさい柄にしか見えないのだ。

新婚旅行に行ったら、ハワイで俺が見立てやろう。

小一時間ほどして、嫁が目を覚ました。

「あっおはよう。どうしたの?」

「寝顔がかわいいなぁと思って。起きたら、昨日の続きをしようと思って、起きるのを待っていたんだ」

「やだぁw」とちょっとはにかむ嫁。

俺はそのまま布団の中に潜り込んで、嫁のパンティーを脱がした。

嫁も腰をちょっと浮かせて、脱げやすくしてくれた。

とりあえず、ノーではなさそうだ。

足を開かせ、股間に顔を埋めて、マンコへのクンニ開始だ、両手は左右のオッパイへ。

オッパイを揉みながら人差し指で乳首も同時に愛撫するが、嫁もその気のようだ。

とにかくマンコがグショグショになるまでクンニしまくった。

嫁の大きなオッパイにしゃぶりつく。

嫁の足を大きく開き、右の乳房を左手で乳首を舌で、クリを右手の親指で、人差し指でマンコの穴を、中指でお尻の穴を同時に愛撫開始だ。

実はこれ以前、同棲していた元カノが大好きだった。

「お尻はいや」

「わかってる」マンコの穴も、肛門も指を浅く入れるだけだ。

右手の指をリズミカルに震わせる。

「あん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」指の動きに合わせて、嫁もリズミカルに喘いできた。

嫁も好きなようだな。

マンコからお尻にマンコ汁が流れてくる。

お尻の穴に指入れちゃおうかなーという誘惑に駆られるが、昨日逆鱗に触れたのでやめておこう。

さぁ、バックいこう。

しかし、明るい中では、恥ずかしがって嫁はOKしない。

強引に嫁をうつ伏せにして、嫁のお尻に顔を埋める。

お尻を左右に開き、肛門を舐めて愛撫。

「もう・・・しょうがないわねぇ」嫁は、やっと応じてくれた。

「恥ずかしいから、見ないでぇ」昨晩と同じ、お尻を突きだした後背位だ。

しかし嫁は恥ずかしがって、股の間から手をまわしてマンコとお尻の穴を隠し、お尻をモジモジさせている。

いやいや、その方がエロいんだけど。

お尻フェチの俺は、このスタイルを眺めるのが至福の時だ。

明るい中で初めて見る嫁の大きくて形のいいお尻。

何度も想像したっけなぁ。

それにしてもこの体位だと迫力あるでっかいケツだなぁ・・・よくあんな小さなパンティーが履けるな。

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脱童貞の投稿です。

東北最大のソープ街にいる泡姫のサオリ。

ソープ街に足を踏み入れ、何となく入った店に

サオリはいた。

めちゃくちゃ美人でもないし、スタイルだって特別いい訳でもない。

四十路のぽっちゃり体型の普通のおばさんって感じ。

プレイはオーソドックスな事。

でも遊びの合間やプレイ終了後の風俗嬢との会話が好きな俺は、結構楽しく喋ってた。

そんな会話の中で、男なら誰でも気になるだろう事を聞いてみた。

「ねぇ、俺のって他のお客さん比べて小さいかな?」というのも、温泉や銭湯で他の人のを見る機会ってあるじゃない。

そうすると、他人は皆、俺よりデカく見えてたから。

「うーん、ほんの少しだけ小さいかもね。でも気持ち程度だよ」

「やっぱ大きい方が、女の子はいいよね」

「私は大きいだけじゃダメかなこういう仕事してると、乱暴な人もいれば、顔射させろって無理言う人もいるしね。

私達だって、やるかには楽しく仕事したいもん。俺さんはその点では合格だよ

。形とか硬さも私好みだしね。大きさが気になるんなら1つ提案があるんだけどな」

「なになに?」

「ここの毛をカットするんだよ」と指先で俺の陰毛を引っ張る。

「それってチクチクしないの?」

「沢山切るわけじゃないよ私だって時々カットしてるんだよ」と言うサオリの股関節には、程よい長さに整えられた毛が逆三角に生えていた。

「もっと時間があれば、私がカットしてあげるんだけど今日って泊まり?どこのホテル?」

宿泊先のホテル名と部屋番号を告げると、「じゃあ、仕事終わったら行って切ってあげるよ」とアフターの約束をしてしまった。

それから約2時間後、夜も22時くらいにサオリは来た。

差し入れと言って、ビールを持ってきてくれた。

「酔っぱらう前に、綺麗にしてあげる」と持参したハサミを取り出し、俺に全部脱げという。

「俺、アフターのお金払えないよ」

「ううん、仕事じゃないからお金はいらないよ。他の人の下の毛を切るなんて、何か楽しいじゃない」安心したところで全裸になった。

ベッドに座る両膝の間に、服を着たままのサオリがハサミを片手に下の毛をカットし始めた。

ブラウスの胸元から谷間が見えるし、時々手が当たるので、チンポが半勃ちになる。

「お店で濃いの出したのに、また大きくなってきたね。でももうちょっと我慢してね」

俺もヤパイヤパイと思いながら、しばらくは陰毛を切ってもらいながら他愛ない会話をしていた。

数時間前に知り合ったばかりのソープ熟女なのに、馬が合うのだろう、会話が弾んだ。

数分後、下の毛が3センチ位に切り揃えられると、なるほどチンポがいつもより大きく見える気がした。

「はい、おしまい。シャワーで残りを洗い落としましょ」とサオリも服を脱ぎだした。

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出張先のテニスのサークルで知り合ったアラサー妻(里香)。

夫が最近大阪に単身赴任したらしく、子供がいない為か俺に「最近、寂しいんだ」ともらした。

俺はチャンスとばかりに、毎日のように夜になると電話で悩み事を聞いてやり、里香の信頼を得るようになった。

里香の家にも遊びにいけるようになったし、軽くキスしたり抱き合ったりもしたが、それ以上は発展しなかった。

俺は苛立ちを覚えた、俺の出張もそろそろ終わるころ、病院で睡眠薬をもらい俺の計画を実行することにした。

電話の内容から、最近夫とは、子供作りに励んでいるらしいが、離れてるため、なかなか排卵日といっちしないらしい。

今日がその排卵日にあたるらしいが、夫が帰るのが明後日だという、俺は今日しかない、

そう確信して里香の家に行くことを告げたが「今日は、ちょっと具合が悪いので来週にして」と言われた。

多分俺と何か間違いでもあるといけないと思っているらしい。

その言葉は、ますます俺の決行を促進させた、「よし、やってやる」いろいろな道具を準備して、俺は里香の家に行った。

テニスのビデオを、持ってきたのでぜひ見てほしいと言うと、なんの疑いもなしで家にいれてくれた。

里香がビデオをセットしてる間にさっそく、ポケットからだした睡眠薬を出されたコーヒーにいれて、「砂糖いくつ」と言って砂糖と一緒に溶かした。

テニスの話をしばらく真面目そうに話していると、里香が、ソファーに倒れこんでいた。

寝室に運び、上から順に脱がした。

下着はポケットに押し込んだ。

いつも遊びに来たときは洗面所からは、汚れた下着をいただいて、帰っていたのでもう5枚くらいはあつめた。

早速用意した手錠とロープでベットに固定させた。

腰の下には枕を入れて子宮が確実に上に向くように固定させた。

ラブオイルを割れ目に沿って塗りたくった後、里香の顔を叩いて起こした

しばらく呆然としていたが、ことの重大さに気がつき

「いやー、誰か、助けてー」

と騒いだが寝室が夫の趣味で防音されていることは知っていたので、そのまま、乳首を嘗め回しながら、

「一回やらせてくれたらそのまま帰るよ、安心しろ、コンドーム着けて確実に避妊するから」

「それとも、中出しして俺の子供を産むか?」

「どうする」

と聞くと「避妊するなら」と言っておとなしくなった。

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