職場に乳酸菌飲料のセールスレディがやってきた
子持ちの人妻熟女の暇つぶしバイトがメイン。
で、普通はそれなりのBBAが来るのです
が、彼女は子持ちママながら30代。
いっつも笑顔で愛想が良く職場のおじさんの人気者でした。
いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれはすでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。
そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは~」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えています。
で、数日後、平日に仕事を休んでこの可愛い若妻と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。
「遊びに連れてっということは・・・あれだよなぁ」
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、
どうやって切り出そうか思案した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。
「!?」驚きを隠せない彼女。
唇を離すと、「びっくりした」との一言。
それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。
「突然でびっくりしましたよ~」いつもの笑顔。
車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。
今度は少し長い間、唇を重ねていました。
ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。
「え・・・」明らかに動揺している様子。
どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい仕方ないので、
「どうする?嫌なら入らないけど」と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、
「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。
「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。
部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。
そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。
徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。
そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。
出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。
マシュマロおっぱいなんです何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた。
首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、若妻は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。
ブラを外した。
形の良い胸だった。
ほんとに柔らかい。
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