【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

私の自己紹介ですが、私はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。

仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。

それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。

社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に「ハメ撮りを見せろ!」

とか「使用済みのパンツを売ってくれ!」と言われていました。

そんな僕たちも結婚して数年が経っています。

妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。

今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。

僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。

僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。

妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。

僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。

僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。

いつ声を掛けようかと考えていると、『試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろう?』と悪戯心が出て来てしまいました。

僕は妻のお尻を最初に触りました。

スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くした妻の体でも興奮してしまいます。

妻は全然無反応です。

そしてスカートの中に手を入れると、今度はダイレクトにお尻の柔らかい感覚が伝わって来ました。

僕は『あれ?』っとおかしい事に気付きました。

パンツの感触がありません。

『もしかしてTバックか?』と思って、全体を探ったのですがありません。

そして股の間に指を滑り込ませると、「フサッ」と陰毛の感触!!!なんと妻は「ノーパン」で電車に乗っていました。

僕はさすがに動揺しましたが、妻は何もリアクションがありません。

妻の性格はおっとり目の天然キャラっぽい所があって、しかも断れない性格です。

そんな不器用な妻だからってパンツを忘れる事があるんでしょうか???僕は理解出来ませんでしたが、せっかくのチャンスなんで、このまま痴漢を続けました。

スカートの中に手を入れて、後ろから股の割れ目にそって指を突っ込むと、ビックリする位「ビッチョビチョ」のマ◯コでした。

陰毛の先に付いているマン汁が冷たかったので、結構前から濡れていたみたいです。

そして僕は妻の一番弱いクリをイジくりました。

普通の痴漢と違って、僕は全部を知っているので、妻をイカせるのは簡単です。

中指で強めに弾く様にクリを刺激していると、妻はガクガクと時々震えて、口元を抑えながらイってしまったようです。

僕は満足していましたが、よく考えると、妻は痴漢に対してこんなに簡単にマ◯コを触らせているのか?と言う疑問が出て来ました。

ちょっと嫉妬で興奮していると、僕の手に誰かの手が当たりました。

僕は「何?」っと思っていると、その手は僕と同じ様に妻のお尻を触っていました。

最初は理解出来ませんでした。

妻が自分で触っているのかとも思いましたが、もっとゴツい感じでした。

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単身赴任中の情事です。

私は45歳雄一という名前で結婚していますが、2年前から、単身赴任で自宅を離れ一人暮らしをしています。

ただ、ワンルームはなんとなく、寂しいような気がして、ちょっと古めですが、家賃の安い2DKのアパートで暮らしています。

そして、3ヶ月前に隣に新婚夫婦が引っ越してきました。

旦那さんは見た感じ30代後半でしょうか、、の割りに奥さんはどう見ても20代(前半ではなさそうですが)、

でも10歳くらいの年の差は今はよくあることかなと思いつつ、引越しの翌日に2人そろって挨拶に来たときには、そう思いました。

旦那さんは車の営業の仕事らしく、夜遅くに毎日帰宅されています。

私は結構きっちりした時間に帰っているので、大変だなと他人事のようでした。

そしてあるとき、運送屋さんが家に訪ねてきました。

用件は隣宛の荷物を預かって欲しいとのことです。

3日連続で留守のようなのです。

旦那さんは帰りが遅いにしても、どうも奥さんは実家に帰っているのでしょうか?

見ると宛名が奥さんの名前になっていたため、夜にだんなさんに渡さずに、奥さんのいる日に訪ねようと決めました。

しかし、僕は中身が気になってしょうがなくなってきました。

ガムテープで止めてあるので、はがして同じように戻そうと決めました。

そして僕は、見てはいけないものを見てしまいました。

なんと中身は、セクシーな下着の数々。

黒や紫のレースや、紐パン、Tバックなどちょっと奥さんの見た目に想像つかないものばかり。

しかも、ブラのサイズがFカップになってます。

なんとなく気づいてはいたが、予想通りの巨乳です。

僕は箱を元に戻しました。

翌日、僕は休みですが、隣の旦那さんはいつもの時間に出勤していきました。

そして1時間後、どうやら奥さんが帰ってきたようです。

僕は奥さんに気づいてもらうように、運送屋が残していた不在表を1枚調達して、

メモ書きで隣で預かってますの伝言を添えて玄関ドアの下にある、新聞受けに入れていました。

案の定、奥さんが、すぐに家に来ました。

当然奥さんは中身は知っているでしょう。

なぜかちょっと早口で、顔をやや赤らめてうちに来ました。

「隣の沖田です。荷物受け取りに来ました。こんなに早く配達されると思ってなくてすいません。」

「いいえ大丈夫ですよ、運送屋が、中身に異常がないか一緒に確認して欲しいといって聞かなかったので、

僕は断ったんですが、一応見させてもらいました。特に異常はなかったですよ。」まったくのうそです。

しかし、奥さんは一気に表情が変わり明らかにあわてていました。

「それどういうことですか、ほんとに中身見たんですか?」

「奥さん、どうしたんですか?そんなに見られて困るものでも頼んでたんですか?」

「そんなことありませんけど、でも中身見るなんてちょっと困るんですけど。」

「困るだけなら、いいじゃないですか、ちなみに僕と運送屋が勝手に取ってないか、一緒に確認しますか?」

「そんなこと、もういいですから、荷物ください。」

「でも、後からクレーム受けても僕も困りますから、一緒に確認しましょう。」僕は、奥さんの戸惑いをよそに箱を開けていきました。

奥さんほんとにパニック状態です。

遠慮なく僕は開け続けました。

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去年の7月のことです。

暇にまかせてインターネットの懸賞サイトに適当に応募していた懸賞が当たりました。

先に郵便を受け取った母が、「プレゼント係って書いてあるけど、何か当たったみたいよ」と言って持ってきました。

中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。

父は、マレーシアの現地法人に出向中だったので、ヒマをもてあましていた母は「お父さんの車で行こうよ」とはしゃいで、飛び上がるほどの大喜びでした。

なんだか母と二人でリゾートなんて盛り上がらないな、と思いながらも、

まあ母がその他の費用は全部出してくれることだし、と思って行くことにしました。

僕は25歳のフリーターで、母は49歳。

顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、母はどちらかというともう少し痩せ型のタイプです。

しかしホテルのプールで初めて母の水着姿を見たのですが、胸も大きくてかなりいけていることを初めて知りました。

水着から伸びるむき出しの白い脚、その太ももの付け根にあるモッコリとした肉土手、

水着からはみ出しているやわらかそうな乳房の谷間、ハッキリと見てとれる乳首の形などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしまいました。

後でプールを出て人気の少ない浜辺で母と遊びながら、じゃれているときなんか、ちょっとドキドキしていました。

夜のディナーの後、対岸の街の灯りといさり火がとてもきれいだったので母と二人、ソファーにならんで座って、夜景を見ながら、ワインを楽しみました。

「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」と私が冗談で言うと母も、少し酔っていて「そうね…」と笑って言いました。

楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元で息づいている谷間につい、目が行ってしまい、私はだんだんと興奮してきました。

新しくワインを注ぐ度にグラスを高らかに上げて乾杯し、母の肩に手を回して談笑しているうちに母もかなり酔ってきたのか、心持ち私にもたれかかってきました。

私が昼間に見た母の水着スタイルをほめると、母はとても嬉しそうに「あ・り・が・と…」と言って僕のおでこに「チュッ」と軽くキスをしてくれました。

僕も調子にのって冗談っぽく「永遠の恋人…」と言って、母の頬に軽くキスをしたりしました。

母も最初は笑っていたのですが、そのうちなんとなく会話が途切れてしまい、気がついたら私は母の唇に「チュッ」とキスをしていました。

母は拒否することもなくじっとしていました。

「母さん…」私が小さな声で言うと、母は私の気持ちを探るようなまなざしを向けたあと、そっと目を閉じました。

私はそれを見て再び母の唇に吸い付きました。

母もそれに応えて唇を吸いあい、舌を絡めて、激しい接吻を返してくれました。

私はキスをしながら母のバスローブの中にそっと手を入れてじかに乳房をもんでしまいました。

それでも母はこばみませんでした。

私の指が乳首をなぞったとき母が「ああ」っと溜め息をつきました。

それは母が女の声を発した瞬間でした。

私はもうたまらなくなりましたが、その時になって母が「だめよ…もうやめて…」と私の手を払いのけようとしました。

しかし理性を失っていた私は、母をソファーに押し倒しバスローブを捲り上げて乱暴に乳首を吸いました。

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