【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

まだ子供ができる前、嫁はOLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。

12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。

俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、帰ってきたのは日曜日だった。

実家の電話番号からだったし、お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。

最悪の展開。も~だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液を交換する激しいキスや、喉の奥まで深く咥える口淫、口の中で射精されて飲み込んだ

精液が原因で、喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男とその行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく

土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、自分から言ってくれると思った。俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。自分からは怖くて聞けなかった。

過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、そのことに触れることなく

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出張先のビジネスホテルで、両隣が上司と後輩の部屋なのに、

社内不倫していた部下を呼んで二回戦した。

相手は夜間短大に通いながら事務をしてる19歳。高校から付き合ってる同い年の彼氏がいる千恵美。

部長と俺、後輩(29♀)の四人で二泊の金沢出張。

夜中に別フロアの千恵美を呼び出し「声出したら聞こえるぞ」と言いながら愛撫。

真面目な千恵美が「やだ…濡れすぎてて、なんか恥ずかしい…」て言ったのが強烈に覚えてる。

声が聞こえたみたいで、翌日、後輩が部屋に来て千恵美との関係をあれこれ質問された。

ただ、話をしてると、どうも後輩は旦那とレスらしく、自分からは誘えないけど、今夜だけはめを外したい雰囲気。

結局、生で一回だけやりました。29歳、結婚5年の人妻は、火がつくと激しかった。

最初から濃厚なキスをして、胸をさわったら震え出した。

「怖いの?」って聞いたら

「違う…久しぶりすぎて、ドキドキして…」

経験人数は四人で、旦那とは二年間レスらしい。せっかくなんで、ねっとり大人セックスをしてやった。

挿入して軽く突いただけで、簡単にいった。それからは何度も体位を変えて一時間半みっちりハメ。

最後は汗だくで「絶対内緒にして下さい。恥ずかしいこと言っていいですか?…最後…お口で…」て言われた。

飲ませたあとで、感想を聞いたら「飲んだのは新婚の頃以来だし、なんか凄いいやらしい味がした」って。

それから3ヶ月して、意を決したかのように「食事行きませんか」と誘われ、現在、社内不倫二件同時進行中です。

ん~、あんまり詳しくは書けないけど…。

千恵美19・20歳。162細身で全体に薄っぺらいBカップ(ただし成長中)

大人びたところがあって、わかりにくいかも知れないけど、日テレの古市アナの若い頃に似てる。

最近は二週に一回くらい、ホテルへ。ここにきて彼氏も開発に目覚めたみたいで、Hが楽しいみたい。

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嫁はナースなんだが、ナース仲間集めて、しょっちゅう宅飲み宴会やる。

で…2年前に転職して、年収が嫁に逆転された俺はお世話係…

ナースってさ、すんげぇ飲むし、喰うんだよねw

で、去年から常連になった後輩のアイカちゃん(24歳)が半端なく飲むw

嫁や先輩たちが沈没しても、アイカちゃんだけは飲み続ける。

このアイカちゃんが、見た目は松下奈緒っぽい感じ。

嫁友の中では一番若くて、一番色っぽいんで狙ってたんだよね。

先日、嫁とアイカちゃんだけで宅飲みが始まった。

俺は嫁に強めの焼酎をなるべく飲ませて、先に潰させた。

あとはアイカちゃんと俺だけw

全然酔っ払う気配のないアイカちゃん…

気付いたら…俺が潰れかかって、アイカちゃんの膝枕。

俺がムニャムニャ言いながら、アイカちゃんの尻を撫でてみた。

でも、アイカちゃんは嫌がる感じではなく、頭を撫でてくれてる。

そのまま、顔を回して、アイカちゃんの股間に押し付けてみる。

すると、アイカちゃんが小声で「ねえ…ホントはわかってるんでょ?」。

俺はすっとぼけて、嫁の名前を呼びながら、

アイカちゃんの尻を撫でまわし、股間に顔をうずめる。

アイカちゃんはクスクス笑うと「はいはい」と言って立ちあがった。

「ここじゃ、まずいですよ?屋上で…」

うちのマンションは五階建て。うちは五階。

屋上の鍵は基本開きっぱなしで、

たまに布団や毛布など大物を干すのに使ってる。

俺は、まだ酔ったふりを一応しながら、アイカちゃんと共に屋上へ…

屋上の扉を閉じた瞬間、俺はアイカちゃんを後ろから抱きしめた。

胸を揉みながら酒臭いキスをすると、アイカちゃんも応じてくる。

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