俺のお相手は20代後半の亜紀。
一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。
彼女とは子供を通わせている保育園が一緒でよく出くわす。
ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。
見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。
彼女にいたく感謝されたがその場は時間が無かった為、お互い仕事に。
後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。
嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。
以前からお互いにちょっと気になっていたみたいでお酒を軽く飲みながら世間話を…
話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら亜紀が俺の肩にもたれかかってきた。
悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。
そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。
話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居であまりうまくいっていないとの事。
今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。
思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。
されからお互い無言のまま車を走らせた。
ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのかまだ下向き加減だ。
思い切って亜紀の顔を上げキスをした。
初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。
亜紀の手を引き部屋に向かう。
まだ亜紀はうつむいいる。
部屋に入り鍵をかけ再び亜紀にキス。
今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。
俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまいその場で亜紀の首筋に舌を這わせていた。
その場では手それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に…
洗面台の前に立たせ再びキス…
短めのスカートを撒くって指を進めるとしつとりとしている。
指先で敏感な部分を刺激すると軽くあえぐ。
そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。
キスをしたままだったので大きな声は出なかった。
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