【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

とある出会い系で知り合った人妻さん。

俺が持ってるエロ本の話題で盛り上がり、見せて欲しいってことで厳選したエロ本5冊を持ってお逢いしました。

S駅で待ち合わせランチをしてからラブホテルで鑑賞会。

エロ本読んだり付属のDVDを観たり‥・我慢できなくなるよねぇ、お互いに。

キスしたり胸をもんだり手マンをしたり‥・一通り全身をいじりまわして汗だくに・‥息も絶え絶えになって休憩。

復活してからフェラをしてくれましてですね、これがまた気持ちいのなんのって!!

舐めたり咥えたり吸ったり締めたり飲み込んだり、早漏を自認しているのもあり、口内射精しちゃったんだよね。

ぜ~んぶ飲んでくれたうえに、尿道に残った精子までも吸い出してくれてさ、

あ~気持ちよかった・‥って思っていたら鈴口を舐められ悶えてしまった。

そんなことを続けられたらチンコとキンタマの間くらいでプクーーッと膨らむ様な感覚が・・・何か出ちゃいそうな感覚が・・・。

「何か出る!何か出ちゃうよ!」と言っても口を離してもらえず・・・。

「出すよ」って言ったら頷いてくれたのでやっと解放。

潮を彼女の口内で吹いちゃったような感じになった。

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学校を卒業してから大分経ったあとの同窓会。

そこで再会した異性との出来事は定番とも言えますが、昔のイメージがありますから、嵌め嵌めまでの関係になると刺激がありますよね。

私は50代半ばの既婚。

当然家庭では10年以上ご無沙汰でおそらくこの後も一生ないでしょう。

熟女にハマったキッカケはやはり同窓会でした。

40代の終わりに卒業後初めて行われた中学の学年全体の集まりでした。

あの可憐で大人しかった子達が、なんの恥じらいもなくゲラゲラ笑いながら、

下品な冗談を飛ばしてるのに少しガッカリしましたが、その後、個別に連絡とってみるとほぼ確実にその日にセックスまでいけました。

ホテルに入るなり抱きついて舌を絡めてくる女。

クンニの最中にアナル近くに行くと、ああっ、そこ~ いや~ん 私感じちゃうの~、とアナルセックスを強引に誘う女。

次回オモチャを持ってくるように言うと極太のを持ってきた女。

○○ちゃんと呼び合っていた女の子とのオマンコは堪らないものがあり、どの子も昔の姿からは全く想像出来ません。

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俺は35歳。

15歳も年下の妻とデキ婚になったせいで、8つ年上の義母を持つ羽目になった。

妻が高校生の時に父親が病気で他界し、それ以来母親と2つ下の妹との3人暮らしだったという。

幸いにも父親が入っていた保険などのおかげで、生活の不自由はなく暮らしていたようだ。

元々俺に結婚願望はなく、蓄えもあまりなかったので籍だけ入れ、女ばかりのその家に転がり込んで妻とその家族との生活が始まった。

結婚願望がなかったとはいえ、好きでもない女と寝たわけではない。

むしろ、15も年下の小娘が俺とそういう関係になるとは思ってもいなかったので、

愚息が中に入った時、あまりの興奮と快感で暴発してしまい、それが見事に当たってしまった。

子供ができたと判った時も、妻は慌てる事はなく、俺に結婚を迫るでもなく、純粋に喜んだ。

ただ、1人でも産むと固く決意していたので、そんな妻を放っておける訳もなく、籍を入れた。

妻と妻の家族との生活は心地よかった。

義母は誰にでも親切で、義妹は近所でも評判の模範的な高校生だった。

姉妹は男の好みも似るのか、それとも父親がいない環境で、

年齢より老けて見える俺が父親とダブって見えたのか、義妹も何かと甘えてくるようになった。

それなりの真面目さだけが取り柄だった俺が、急にそんな人生初のモテ期を迎えると、舞い上がらない方がおかしい。

「お姉ちゃんには申し訳ないけれど・・・あたし、お義兄さんの事、好きなんだ」

俺と2人っきりの時に、こっそりとそう言われてしまうと、俺の下半身はすぐにむっくりと起き上がり、そのまま義妹のベッドで挿入となった。

姉よりも細身の義妹は、締め付けも激しくて、あっと言う間に爆発しそうだったが、

中ではさすがにマズいと思い、抜こうとしたものの、抱きつかれてそのまま妹にも出してしまった・・・。

「光ちゃんマズいよ・・・」

「お義兄さん、大丈夫」

そう言いながらお口でお掃除をしてもらうと、俺はすぐに復活してしまい、再び中へ・・・。

そこへ、義母が帰ってきてしまった。

義母は義妹の部屋の入り口に立ち、義妹のバックから俺の肉棒が突き刺さっている光景でのご対面だったので全く言い訳ができず、

義妹と一緒にうな垂れるしかなかった。

「健輔さん、光子、どういう事か説明してちょうだい」

俺が黙っていると、「お母さん、お義兄さんは悪くない。

あたしが、お義兄さんを誘ったの」「あんた、何を言っているのか分かっているの?お姉ちゃんに何て言うの?」

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