【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

就職したての頃に、赴任先の街で彼女もいなかったので勇気を出して1人でスナックに行ってみた。

40代のママと、若いけどデブの女の子でやってる店で、

可愛くないのが幸いというのだろうか、何度か通ううちにリラックスして飲める場所になった。

帰宅途中に駅の側の定食屋or居酒屋で晩飯を食った後、そのスナックに週1くらいで通っていた。

けして客も多くはない店だったので、俺はあっという間にそこの大常連になっていた。

そのうちにカウンターの中に立ったり、たまに団体が入ったりすると、

店員のようになってる時もあったり、いいようにこき使われて、

それをネタに俺も逆襲してタダで飲ませてもらったり、今思い出しても楽しい時間だった。

ママと女の子(ルミちゃん)は正直美人では無かったが、何よりも明るく下品な人たちだった。

仲良くなりすぎるとエロな事が逆にタブーになったりする事もあるけど、

俺は根っからのスケベ、しかも酒が入ると加速するタイプだったので、

仲良くなったのをいいことに、ママにもルミにもよくお触りしていた。

しかも当時23歳。

オヤジすぎる。

向こうも平気で「ドエロ」とか言ってたんで、お互いに後腐れ無しって感じなのも最高。

「ま~た、はじまったよ。エロオヤジが。」


「うるせえ。ちょっとこっち来いって。」

てな感じで、乳揉みは日常化してたね。

客がいないときは胸元に手を突っ込んで生で揉み倒してやってた。

大概は頭を叩かれたり、ケツを蹴られたりして終了だったけど、女のバイオリズムのせいか、ごくたまに

「あーーーー、ちょっ、ヤバイヤバイ」なんて感じてる日もあった。

こんなことばっかりやってるとセックスするのも健全な大人の自然な摂理?

まずは仕事あがりのルミを送っていって狼。

人によってはデブなんだろうけど酔ってる俺には、程よい柔らかさでございます。

日頃接していてM入ってるのは知っていたので、

「お前、無茶苦茶してやるよ~ん。」などと、言葉責めしながらルミの部屋へ。

玄関に入るなりのディープキス、さらに乳揉み。

唾液を飲ませながら、たっぷり揉み込んだところで、チンポを取り出して、こっちから口に押し込んでやる。

「ベロ使え」とか「唾いっぱいつけろ」とか横柄。

フェラから軽くイラマチオ。

えづいたところでやっと入室。

床に這いつくばらせてケツだけを高く上げさせる。

仕事用のタイトミニをムニムニムニィィィっとずり上げてみれば赤いパンティがケツに食い込んでる。

真ん中は更に色が濃くなってたりして、ルミよお前Mだねえ。

反っくり返ったチンポをあてがって、後ろから責めてやるとかなりの反応。

近所に聞こえるぞ。

「このままイッていいだろ?」なんて脅かしながら、口内発射の約束を取り付けた俺、悪魔?。

茶色で強くカールさせてるルミの髪の毛を掴んで、仰け反らせながら存分に突く。

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妻とは、3年交際して結婚した。

交際して半年ぐらいたったとき、旅行に行こう、と誘ったら母がうるさいから……

といってカモフラージュに自分の女友達も一緒に連れて行くという条件で、3人で1泊旅行に出かけた。

帰宅してから義母さんから、ちょっと話があるから着てほしい、というので彼女の自宅に出向いた。

お義母さんは早くに結婚して妻を産んだので、当時まだ44歳。

小柄で、少しぽっちゃりして、胸も結構大きい、顔も整った顔立ちで目が大きくてカワイイ感じだ。

「娘に内緒で来て」ということだったので学校に行ってる昼間の時間に行くと

お義母さんが夏のサマーワンピのような短い丈のスカート姿で、光の当たり具合で下着が透けて見えてドキっとした。

(上はノーブラぽい)

話はこの前の旅行の事だった。

娘がまだ学生だから結婚するまでは、エッチはガマンしてほしい、という内容。

「もちろんです、結婚まではガマンしますよ」というと、お義母さんが笑いながら

「でも、若いからすぐたまってくるんでしょ……どうやってるの?」と聞いてきた。

ソファに向かい合って座っているので、お義母さんの下着が見える。

「えー、そんなん聞くんですか。

恥ずかしいなあ、かおりさん(妻の名前)には内緒にしてくださいよ」と断り、エッチな本とか見ながら自分でやっていることを告白した。

恥ずかしすぎて死にそうだった。

「あら、風俗とかは行かないの?」

「いやあ、ああいうところはどうも苦手で」

「へー、どんな風にやるのか見たいわ~」

「いやーそれはちょっと……」

「ふふ、冗談よ」

と言いつつもまんざらでもない様子。

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ネットナンパを始めて15年、最初はいれぐい状態で人妻をつぎつぎとナンパできた。

あんまり簡単なので、処女をねらい始めた。

これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はかかないが、結構な数をいただいた。

高齢処女の一人が39歳、マリコさん。

独身、某地方大学准教授。

なにやら難しい理系の研究者らしい。

真面目なある趣味のサイトで知り合った。

やがて、デートしようってことになって、最初のデート。

ここでキスまでいけたので、次はやれると確信。

2度目のデートは、彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。

昼間から手をつないで、お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。

夜になった。

旅館も彼女の希望の高級和風旅館。

夕食を食べている浴衣姿のマリコさんを会話しながら観察する。

ふっくらとした面立ち、二重まぶたで結構美形。

なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。

胸はかなり大きそうだ。

あそこはどうだろう、ネットでの会話で処女とわかっていたから期待であそこはがちがち。

夕食後、畳に押し倒してキスのあらし、浴衣をはいで乳房をとりだす。

思ったとおりの巨乳。

やわらかくてぷにぷに。

しばらく乳房をなめなめしてから、パンティの中のアソコへ指を入れる。

ジョリッとした感覚をすぎると、われめはすでにぬるぬるだった。

「あっ、まって、お風呂に入りたい」やむなく中断。

お風呂からでて部屋に入ると、もうすでに布団が2組敷いてある。

ティッシュボックスを枕元に置く。

バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取りだし、布団の下に敷いて彼女を待つ。

「遅くなってごめんなさい」戻ってきたマリコさん、敷いてある布団に思わずどきっとした風情。

それでも灯りを消して、私のふとんに潜り込んできた。

暗闇のなかでキスから再開、クビから豊乳へと舌をはわせる。

白のパンティをはぎ取る。

割れ目へ舌をはわせると陰毛が顔にあたって心地よい。

隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。

クリトリスはもう剥けていてつややかな真珠のような顔を出していた。

びらびらは割れ目にちょこっと赤貝のように顔を出している。

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