【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

3年前に2回ほど妻の母、敏子と関係をもちました。

きっかけは敏子と義父との間に気持ちの面で不満があったことと、

誰かにすがっていたいという気持ちから私に求めてきたことでした。

しかし「もう止めましょう」の言葉で関係を断ちました。

いつも親切にしてくれる敏子と元の関係に戻りましたが

それは表面上で・・・

私は何故止めにしたのか?ずっと考えました。

義理とはいえ親子であり敏子を質問責めにするのは

よくないと自分にずっと言い続けていました。

もう昨日となりましたが敏子の59歳の誕生日でした。

先週メールでお礼ついでに「お義母さん、誕生日は何がいい?」

と聞くと「飲みに連れてって!」と返ってきました。

昨日は早々に定時退社し敏子と約束した駅前で会い

足早に居酒屋へ・・・

「お義父さんには何て言って出てきたの?」

「いいから、いいから、飲もうよ。」

お酒がほどよくまわって敏子は

「お義父さんは会社の飲み会ばかりだから今日くらいは

私が楽しまなくちゃ、ね・・・」

すごく楽しそうでしたが、この調子ではマズいと思い私はセーブしました。

案の定、お店を変えようとしたところ「帰りたい」と言うので

消化不良でしたがタクシーを拾い帰路へ。(もっと敏子と話がしたかった)

妻の実家へ着くと家は真っ暗・・・

「お義父さん、まだ帰ってないですね。。。」

「お義父さんは出張なの。お茶飲んでって」

タクシーから降りて言われるがまま敏子について玄関に入りました。

酔いながらもコーヒーを入れてくれていつもながらの優しい敏子と二人。

「今日はありがとうね。嬉しかったし楽しかった」と。

「もっとお義母さんと話していたいけど帰るね」

「帰る前に2階に連れてってくれる?もう寝るから」

2階の寝室へ肩を貸し連れていくとビックリしました。

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来年には結婚する予定の彼女の母親と、

最近はセックス三昧の日々を送ってます。

彼女とのセックスを何度となく見られてそのたびに翌朝、

「激しかったね!」と冷やかされていました。

ある晩、彼女がセックスに疲れて寝てしまった後に

義母も寝てるだろうと思い射精出来ずに勃起してるチンポを晒したまま

台所に行くとオナニーしてる義母と遭遇しました。

薄明かりの中に居る義母は40半ばとは思えない体型で、

俺は欲情してしまいつい義母を襲ってしまいました。

ビックリしながら嫌がる義母の口に無理矢理チンポをねじ込み、

吐き出されないように頭を押さえてイマラチオ状態で、

娘の愛液まみれのチンポを味わせました。

その様子にたまらなくなって愛撫もそこそこに義母のマンコに挿入すると、

驚いたことに義母は自ら腰を振りだし、悦び簡単に逝ってしまいました。

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今から5年前、僕が中1のときです。

当時、オナニーを覚えて毎日のように女の人の裸を想像して抜いていましたが、

想像といっても肝心のオマンコを見たことがない僕は、気持ちよくはなるものの、

どこかスッキリせずに悶々とした日々を過ごしていました。

そんなときでした。

夏休みで部活が終わって昼過ぎに家に帰ったら、お母さんが昼寝をしていました。

何気なく昼寝をしているお母さんの姿を見ると、スカートの中の下着が丸見えの状態で、

僕は心の中で今ならオマンコが見れるんじゃないかと思い、

恐る恐るお母さんのパンツに手を近づけてずらそうとしました。

あと少しで念願のオマンコが見えると思った瞬間にお母さんが目を覚まし、

「何してるの」と言われました。

僕は、絶対に叱られると覚悟していましたが、

お母さんから「女の身体を見たいの?」と思わぬ言葉が返ってきたんです。

その言葉にどう受け答えしていいか分からず、ただ、うなずくだけでした。

お母さんは、「しょうがない子ね」といいながら、

「そういう年頃になったんだね」「見せるだけだよ」と言って、

下着を脱いで僕の目の前で足をM字に開いてくれました。

初めて見るオマンコに僕のチンコは爆発寸前。

お母さんは「この穴にオチンチンが入るのよ」と説明してくれました。

僕は「お母さんの穴に僕のチンコを入れたい」と言い、

ズボンを脱いで爆発寸前のチンコを出したんです。

お母さんは「もう、しょうがない子ね」と言いながら、

僕のチンコを受け入れてくれました。

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