【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

28歳の会社員です。

もう結婚してるのですが、昔の強烈な体験のせいで、

街で中年の女性・・・いわゆる熟女を見ると欲情してしまいます。

今もときどき50歳ぐらいの女性をナンパしてホテルへ・・・ってことも。

理科の先生は50近くのおばさん先生でした。

当時から理科に興味があり、あれこれと質問に行くと先生は

いろんな教材や資料を見せてくれて、かなり親しくなりました。

先生のほうも面白いものがあるからといって、ときどき理科準備室へ連れていき、

静電気発生装置なんかを見せてくれたりしました。

あの日、先生に明日の理科の準備を手伝ってと言われ、

放課後にふたりきりで理科準備室へいきました。

「タカ君はもうオチンチンに毛が生えた?」

いきなり先生に質問を浴びてびっくりしました。

「・・・うん、最近ちょっとだけ」

「もう?早いね・・・」

急に言葉に詰まってしまい、気まずい空気。

「・・・タカ君、先生におちんちん見せてくれないかなぁ?」

「え!?・・・いいけど・・・」

なぜか、断れずに先生の目の前で半ズボンを下ろされました。

「ちょっとだけ生えてるね・・・・皮はむいたことある?」

「まだ痛いから・・・んぁ!??」

いきなり、先生にチンポを触られ腰が砕けそうな快感に襲われた。

「こちょこちょするとキモチいい?」

「先生、なんか変な感じ・・・立ってられない」

軽くイってしまったけど、射精はなかった。

「まだ射精しないんだね・・・またしてあげるから、ここにおいで」

その日から準備室での密会が始まりました。

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三月末に見合い結婚した三十過ぎですが、実は先ほど義母に筆下ろしをしてもらいました。

ハネム-ンで毎晩トライしましたが、二十五になる妻も処女でうまくできませんでした。

帰国後も幾度となく愛し合い?ましたが、

痛がる新妻の顔を見ているとうまくいきませんでした。

昨日から妻は社員研修で留守でしたので義父母と飲んでいましたが、

途中で高齢の義父は離れに戻ってから義母が

「早く孫の顔見せてね!父さんも年だし」と思わぬ話をしてきたため、

酔った勢いでまだセックスしていないことをしゃべってしまいました。

そのことを聞いた義母はびっくりして

「えっ!まさか・・」

「その・・まさかなんです、お義母さん」

「そりゃ、大変だ」

と言うなり義母はダイニングの下に潜り込むなり、

私の股間をまさぐるなり一物を引っ張りだしました。

「うっわ-!こりゃ、久美子も大変だ!」

と言うと私の一物に舌を這わせました。

ものの二、三分で義母の口にぶちまけてしまいました。

「ヒロキさん、私でも構わんかい」

私も溜まっていたこともあり頷いてしまいました。

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小学校5年生のときの話です。

当時隣に住んでいた由貴子は母子家庭のためか、

転校してきて以来ずっといじめられていました。

僕はそんな由貴子がかわいそうで、帰宅したあとはいつもふたりこっそりと

彼女のうちで漫画を読んだりゲームしたりしてました。

ある日いつもは夕方に帰ってくる彼女の母親が帰りが遅くなるという電話があったので、

一度帰宅したあとにこっそりと彼女のうちへ行きパジャマでテレビをみてました.

彼女のパジャマは薄手のブルーのワンピースでいつものようにいたずらで

スカートをまくるといつも必ずはいているスパッツはなく、小さなパンティが見えました。

急に互いに恥ずかしくなってきたのに、どんどん興奮してゆっくりと唇を重ねました。

同時に僕の手はユキコの胸、そして下腹部へ伸びていきました。

「触ってもいい?」と聞くと、「パンツだけだよ。」というので、

ずっとアソコを撫でていたのですが、

我慢できなくなり股の部分から指滑らせるとうっすらとした毛の感触と同時に

パンティがじっとりと湿っていることに気づきました。

「タカ、やめて。これ以上は・・・」と指の進入を拒むユキコの手にはすでに力はなく

一気にワンピースをまくりあげるとぷっくりした肉唇を鼻で押し開け

石鹸の香りがするオマンコへ舌を捻じ込みました。

「ダメ・・・ダメ・・・やめて」と懇願するユキの口を手でふさぎ、

浅い知識でしか知らない挿入を試みようと、まだ包茎のちんぽを小さなオマンコへ埋めようとした。

ユキももう抵抗はせずゆっくりと身を任せていたが、

思うように入らず割れ目とクリトリスを滑らせてるうちに愛液が滲み出し、

ヌルっと先が入ったかと思うとズズズブブとどうやっても入らなかったのに一気に根元まで貫いた。

ユキが痛みであっと叫んだ瞬間、彼女の母親が酔って帰ってきた。

感激の余韻も冷めぬうちにふたりでお風呂場へ逃げ込んだが、そこへ彼女の母が入ってきた。

「遊びに来てたの?けど遅いからもう帰らんとあかんよ」

てっきり怒られると思ってたが、拍子ぬけした。

その後母親も一緒に入ってきて、アパートの小さいお風呂はいっぱいになった。

僕とユキはすっかりのぼせてしまい、先にユキがあがったが僕はお母さんに

洗ってあげるとひき止められた。

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