【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

俺が小学3年生ぐらいの時だったかな?

親戚の夫婦が生まれた赤ちゃんを連れて挨拶に来た。

夕方になり、俺の両親とその赤ちゃんの父親が夕食の材料やお祝いのお返しなどを買いに行き、家には俺とその赤ちゃんの母親だけで留守番してた。

俺の家がその赤ちゃんの父親の実家だったので、そのお嫁さんの事は何度か会ったぐらいだった。

いつの間にかその人の姿が見えなくなったので、探してみると奥の仏壇のある部屋で、赤ちゃんにおっぱいをあげていた。

廊下に出て、ガラス障子のガラスからこっそり覗いてみた。

おっぱいを片方だけ出して、赤ちゃんに吸わせていた。

しばらく観察していると俺の存在に気が付き

「しーっ」

と静かにっていうジェスチャーをして俺にこっちに来るように手招きをした。

赤ちゃんは乳を吸いながら、半分寝ているようだったので静かに障子を開けて部屋に入った。

その人の横に座り赤ちゃんを見ていて、俺が

「美味しいの?」

って尋ねると

「飲んでみる?」

って言われた。

恥ずかしかったけど、どんな味か興味があり迷っていた。

その人はもう片方の乳を取り出して、俺の方に差し出した。

俺は乳首に吸いつき、赤ちゃんの様に吸った。

牛乳よりも味は薄かったけど、凄く懐かしい気がした。

俺は乳首から口を離すと、赤ちゃん(男)の股間を触った。

「どうしたの?」

「おっぱい飲んだらチンポが硬くなったのに赤ちゃんは硬くなってないよ…?」

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ガチンコセックスで童貞を卒業した俺の初体験。

大学一年まで童貞だった俺。

叔母アキコ、33歳。父系の親戚。美熟女系。結婚7年目。

旦那はエリートサラリーマンで海外出張も多い。

アキコさんは俺の大学の先輩。

おまけにテニス部と言うのも同じ。

両親と同居で地元の大学に通う俺だが、フルムーン旅行で一人住まいを満喫していた時。

同じ時に叔父さんの海外出張も重なってくれた。

母親はアキコさんに「浩二(俺だ)ご飯とか全然作れないんで、面倒みてくれない?」とか勝手に頼みやがった。

叔父さんも中国から電話で、「家(田舎なので叔父さんも一軒家)に一人で居るのも無用心だし、兄ちゃんとこ置いてくれたら安心だ」なんて言い出した。

生まれたときからずっと近所に住んでいる叔父さんと、俺が小学校2年のときに嫁に来たアキコさんにとって、

身長170代後半、中学校から水泳部でバカみたいに泳いで、身体だけは大人になった俺も、小さいころの「こうじくん」と一緒なんだろう。

しかし高1の男子の考えることなど、ただ一つしかない。

おまけにアキコさんは、童顔のくせに巨乳、小柄だが子供を生んでいないのでスタイルも良いまま、

口元のほくろもエロさを倍増させている、といった、「オカズ」になるために生まれてきたような人だ。

実は小学校高学年のころから既に、アキコさんはおれのおかずの一番手だった。

頻繁に顔を合わせる上に、いつまでたっても昔のように「こうじくんこうじくん」とやたら触ってくるので、

その度に俺は妄想を膨らませ、一発抜いては、「あんな無邪気なアキコ叔母さんをオカズにするなんて・・・」という激しい自己嫌悪に陥っていた。

というわけで、両親が旅行に出るときには、「適当にコンビニとかホカ弁食うし、

アキコさんもわざわざうちまで来るのは大変だ。大体母さんは後輩だからって気軽に頼みすぎだろ」と厳しく言いつけ、

友人からエロビデオを借りる算段をしていた。

彼女を家に呼ぼうとも思ったが、「今日両親居ないんだー」という時の自分の間抜け面を想像すると落ち込んだのでやめておいた。

月曜日の夕方、部活の帰り道にコンビニ弁当を買って家に帰ると、アキコさんが来て食事の用意をしていた。

「なんで?俺おふくろ(普段はお母さんと言っていたが、

そこは自意識過剰の大学生だw)にも大丈夫って言ったのに・・」エプロンをつけたアキコさんは、

「駄目だって。こずえさん(母だ)も「大丈夫らしいからいいよ」って言ってたけど、

育ち盛りがコンビニとかホカ弁食べちゃ良くないよ」と笑いながら、先にお風呂は入るのかな?一応お湯はいってるんだけど、

と勝手知ったる我が家でパタパタと家事を進めている。

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大げさに言えば、私の歴史は叔母に思い焦がれる歴史だった。

「叔母とやりたい」という切ない思いにどれだけ苦しめられたことか。

また叔母は、私が「女性」というものを異性とか性欲とかいった目で意識した最初の女性だった。

中学生になってすぐの頃だと思う。

我が家にやってきた叔母。

洗面所でのこと。

(服装を整えていたのだろうか)何かの拍子でスカートがサっとまくりあげられ、叔母の白いパンティの前部が私の目に入ってしまった。

階段から降りてきた私は偶然のタイミングで目にしたのだが。

もの凄い衝撃だった。

(叔母はみられたことを気づいていないふう)私はちょうどオナニーを覚えた頃で、

その叔母のパンチラをえさにオナニーをすると、異常な気持ちよさに襲われた。

クラスの女子の顔を思い浮かべながらオナニーをすることも多かったが、

叔母のパンチラ、叔母のまだ見ぬ裸体を想像しながらオナニーすることが格別に気持ちよかった。

まだセックスの何たるかはわからないが、叔母を思うとビンビンにあそこが起立する。

ただ、叔母と会えるのは年に一~二回だ。

会えた日は目に焼き付けておきたいのだが、恥ずかしくてまともに顔を見ることは出来ない。

私は夜に、親のアルバムから叔母の顔が写っている写真を抜き出し、色白の叔母の顔を見ながら息子をしごくことをした。

写真を抜き取るスリル。

罪悪感。

そして写真の叔母の顔を見ながらという興奮。

服の上から胸の膨らみを感じ取り、息子が爆発しそうになる。

色々な感情が入り混じる中で、ピューっと精子が放出される。

それと同時に切なさに襲われる。

高校生ともなると、もっと思いは大胆になり、叔母とセックスをしてみたいと考えるようになる。

ここで断っておくと、私は別に熟女好きではなく、対象は同年代の子にいく方だ。

クラスの女子で気になる子も常にいる。

だけど「叔母」だけは別で、なんというか自分にとって女性の象徴のような存在になってしまっていたのだ。

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