【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

スーパーでアルバイトをしていたとき、仲良くなったレジ係のおばさんが

アパートにおいでと言うので、ついて行った。

夕食をご馳走になり、しばらくするとおばさんは風呂に入って出て来たんですが、

真っ裸でオッパイ丸出しで、パンツもはかず黒々とした陰毛も出して見せていました。

おばさんは、布団を敷いて大の字になって、

「おばさんの身体見て、オマンコも見て」

と言って足を広げて毛深い陰毛の中の黒ずんだオマンコを見せました。

夏はまだなので、脇の下も全く手入れしてないままで、豊かな腋毛でした。

おばさんといえども、童貞の僕には女なんで、カチンカチンにパンツの中で勃起していました。

ズボンとパンツを脱がされ、皮を被ったまま勃起したチンポを見られました。

おばさんは何もいいませんでしたが、上着も脱がされ僕も全裸にされて、

風呂に連れて行かれ、チンポの皮を剥かれ、チンカスを綺麗に洗い、

皮を元に戻して包茎に戻しました。

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僕の高校入学に合わせて引っ越しをしました。
4人家族で当時父親52歳、母親48歳、兄23歳、僕15歳父親は家から通勤、
兄も勤めていて通勤時間が掛かる為、社員寮に入って週末だけ家に帰る事になりました
引っ越す前は自分の部屋が無かったのですが、新しい家では、自分の部屋が持てました。

建て売り住宅街で、周りは同じ様な家が建ち並んでいました。
僕の部屋は二階で、窓の外は、2メートル離れた隣の家、二階には小さな窓があるだけで、
一階からはカーテンを開いても、部屋の中まで覗かれる心配もありません。
僕の家とたぶん作りも同じ、二階の窓はトイレだと思います、
窓は高い所にあり踏み台に乗らなければ覗けない高さ、僕のプライバシーは守られます。

前の家ではオナニーするのにも気を使っていたけど、
新しい家で彼女もいない僕は好きなだけオナニーをするようになりました。

引っ越して4ヶ月、夏休みになりました。
母も近くのスーパーでパートを始めて、平日の昼間は僕1人切りに、
9時ごろ起床、10時頃から全裸になってエロ本見ながらオナニーするのが日課になりました。
今見たいに、携帯、パソコンが無い時代で、たまにエロビデオを見ていました、
そんな生活が2週間過ぎ、8月最初の月曜日朝9時頃に家のチャイムが鳴りました。

玄関のドアを開けると隣のおばさんでした。
おばさんは旦那さんと2人で住んでいました。
僕はあいさつをする程度で歳は2人とも50代にみえました。
玄関先に居たおばさんの姿に驚きました。

胸元の大きく開いたシャツから胸の谷間が見えて、かなりの巨乳で、
おまけにノーブラ、乳首も透けて見えていました。
ちょと小太りだけど、僕の母親とは大違いで、スタイルはイイと初めて見た時から想っていました。

「名前はじゅん君だよね、1人なんでしょ、もし今日暇ならおばさんの家遊びに来ない、おばさんも1人で寂しいのよ、子供も居ないし、話し相手になって」

僕は迷ったけど、もしかしてやらしてくれるかも、土曜日、日曜日と抜いてないので胸見ただけで、
チンチンは勃起状態になっていました

「僕で良ければ、イイですけど」

「おいで、おいで、お昼ご飯一緒に食べよう」

「わかりました、お邪魔します」

家の鍵を掛けて、隣のおばさんの家に上がりました。
和室の部屋に通されて、真ん中に座卓が置いてあるだけでした。

「飲み物持って来るから、そこに座ってて」

座卓の所に座りました。おばさんが飲み物を持って来て、座卓に置く時に前屈みになると、
胸元が大きく開いて、下向きに垂れた胸が乳首まで丸見えで

「あっ、おっぱい見てたでしょ、おばさんのこんな胸見たくもないか」

僕は恥ずかしくなり、下を向いていると、

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元人妻だけど、バイト先の53歳のおばちゃんとやってしまった。

うちの母親より年上だわ。

きっかけは、7月の暑気払い飲み会と、それに続くカラオケで盛り上がり、

翌朝気が付いたら俺のアパートで、俺の隣に下半身露出で横たわるおばちゃん・・・。

やがて目を覚まし「昨夜は凄かったよアンタ」と言われ、

目の前にある生マンコに思わず勃起し、その場で2発やってしまった。

おばちゃんはぽっちゃり体形で、皮膚にたるみは無く、ビックリするほど肌が白い。

見かけはどう見ても40代前半。さすがにオッパイは垂れ気味だけど、しなびてはいない。

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