【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

私はエンジニアです。

勤務先は、機械部品のメーカーで、専門性が高いため、

顧客である機械メーカーの新規開拓や得意先との特注部品の仕様打ち合わせな、ど国内出張に良く出かけます。

宿泊出張の時など、食事を済ませた後は、近場の場末のスナックなどで軽くお酒を飲み、時間をつぶす事が結構あります。

お酒は強い方ではありませんが、スナックの片隅で地元の人が方言で会話するのを聞いていると、お国柄なども垣間見え、結構楽しいのです。

興が乗れば、一人でもカラオケで十八番を歌って地元の人と交流する事もあります。

ある時、瀬戸内の地方都市の得意先に初めて一人で出かけた夜、かつて営業担当者と一緒に入った場末のスナックを訪れました。

打ち合わせが遅くなり、食事を済ませて店に入ったのは10時前、給料日前の平日のためか、お客さんは一人も居ませんでした。

年配の厚化粧したスナックのママと、無駄話をし、十八番を一曲歌った後、

ママはもうお客さんも来ないし店を閉めて2人で飲もうと、店のシャッターを半分下ろしました。

そしてスナックのママも水割りを飲み始め、少し酔いが回った頃デュエットをしようと誘われ、カウンターに並んで座り歌い始めました。

1番が終わり、間奏に入った時、ママが急に私の方にしな垂れかかり、私に縋り付くようにして2番を歌いました。

曲が終わると、ママは私に抱き付き、私の手を引いて2階の休憩室に無理やり引っ張って行こうとしました。

その時、初めてママが何をしようとしているのか気付きました。

小太りで、私よりも1周り以上も年上と思われるぽっちゃりおばさんのママですが、据え膳食わねば男の恥だと、覚悟を決めてついて上がりました。

6畳一間の畳の部屋で、部屋に入るなり

「鞭のようにしなやかな身体の人は、床上手と昔から言うのよ」「試してみたい」と年齢に似合わぬ甘えた声で呟きました。

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俺は年上のおばさんが筆下ろしの相手だった。

中3の夏休みにダチとの罰ゲームでスキンを買いに行く事になり、顔見知りのいない隣町の小さな薬局へチャリで遠征。

ウブだった俺は余程おどおどしていたのか挙動不審で万引きに間違えられ、おばさんに呼ばれて奥の座敷で事情聴取される事に。
(自宅兼店舗みたいな店で、奥の座敷にはキッチンもあった記憶が)

あっさり疑いは晴れたのだけど、正直に事の顛末を話したところ、なんとなく悩み相談の流れになり、学校の事などを色々話を話す展開に。

おばさんは多分30歳過ぎだと思うけど、とにかく白衣が印象的で、話が面白くてよく笑う人だった。
そのうち、小さなガラスのカウンターの奥から小さな箱を持ってきてくれて、

「これがスキンよ」

と見せてくれた。
俺は恥ずかしくて仕方が無かったが、やっと解放されると思った時に、もっと恥ずかしい事になった。

おばさんは、

「そういえば、最近の男の子って背が高いのね」

と、なかなかスキンを渡してくれずに、さり気なく店の鍵を締めてきてから俺を立たせて、メジャーで肩幅や胸囲、腰回りを計られたりした。
(もちろん着衣のまま)

ちなみにその頃の俺は、身長が175cmくらいで体重は50㎏のガリガリ体型で、「細いね」と何度も連呼されたのを覚えている。
そして最後に股下を計られた時に、おばさんの手が俺のチンコに何度も当たって反応。

しかも屈んでいるおばさんの胸元は、多分キャミソールだったので、ブラジャーと乳房が見えているので余計だった。

おばさんは股下を計りながらもとにかく明るくて、俺は恥ずかしさMAXだったのだけどされるがままだった。

下は薄手のジャージなのに女の人の手が玉辺りをモゾモゾするもんだから当時の俺はビンビンで完全におばさんにバレていた。

バレていたからその後に筆下ろしとなったのだけど・・・。

俺の息子はビンビンだったけど、おばさんは気が付かない振りをしていてくれたのだと思う。
俺はどうしていいかも分からずに、そのまま突っ立っているだけだったし。

しかも、俺はその時まで精通も経験もなかった。
本当に無知だったし。

精子だって、当時包茎の俺はオナニーの真似事をして先っぽから出てくる恥垢がそれだと思っていたくらいだから。
で、ハッキリ憶えているのが、急にオシッコがしたくなってモジモジした事。

それがキッカケで、おばさんが色々してくれた。

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パチンコ屋には、旦那に了承を得てるのか内緒なのか色んな世代の人妻がいる。
俺もパチ屋の店員をしている。

休みが不定期で休日でない日に朝から他店へうちにいくことがある。

パチ屋では常連客の少額の貸し借りやコーヒーのおごり合いは日常茶飯事である。

俺の行くパチ屋にもそんな連中は沢山いる。

ある昼過ぎ仲がいいさちがいい調子だねと歩み寄り隣に座るのでどうですか?と聞くと負けが続いてると言い、お金を借りたいと言ってきた。

さちは41歳で小学生と中学生の子供がいる人妻で、旦那に内緒で来ている事は知っていた。

じゃご飯食べに行こうと誘うと、お金ないよと言われ今日は持ちますよと、さちの車にのった。

なんか意地悪したくなりワンピみたいなスカートのうえから内股あたりに手を乗せて行き先を伝えずに出してと言い、
車内で少額の消費者金融に借り入れがあることまで聞き、元々お金を貸すことは嫌気はないタイプなので貸すことは了承した。

そんな話をしながら右手で内股を徐々にさすり、さちは耳を赤し、だまりこんだ。

ワンピを座席に引っ掛かるまで上げ手を入れてマンコ付近まで擽るようにさわり、今日何色はいてるの?って聞くと諦めたかのか水色と小さく言った。

見れる場所にも行きたいなと言うと黙って車を走らせホテルにはいった。

そのかんも触り続け適当に部屋のボタンを押し、エレベーターの中でキスをし尻をもんだ。

部屋に入りソファーに座り黙りこんださちに服を脱いで見せてと言い正面でワンピを脱がすとブラも取らせた。

若干のたるみはあるが胸もはり綺麗な身体をしている。

ソファーとテーブルの間に立たせ後ろを向かせテーブルに手をつかせ水色のパンティーマンコ部分に鼻をあてわざと聞こえる位に音を立て匂いをかいだ。

イャヤメテと言うがクロッチ部分はすでにシミが付き前からクリを擦り、匂いと味を交互に楽しんだ。

さちも身体をくねくねさせ気持ちと裏腹に感じていた。
さちさん舐めてよというとベルトを外しパンツごと脱がしシゴキながら舌をだし、ペロペロ舐め始めた。

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