【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

私が義母のアナルをいただいたときのスリリングな体験を告白します。
私は30歳のサラリーマンで、結婚して2年になります。

妻の母は、55歳になりますが、義父は10年前に他界していて現在は同じマンションの最上階の部屋で一人で暮らしています。

実は義母はこのマンションのオーナーで私達夫婦は妻が管理人をすることで、無料で住まわせてもらっています。

義母はよくエステへ行ったり、仲良しのおばさん連中と温泉旅行に出かけるのが趣味みたいな人で、
肌やプロポーションは10歳位、若々しく見える美熟女で、妻と付き合いだして、
初めて義母と会ったときから、ずっと熟れた女の妖しい魅力に心を惹かれる存在でした。

しかし、それ以上は、何事もなく1年が過ぎ、今年、妻が出産のために、病院に入院したときに、
偶発的でしたが義母のアナルを体験することになりました。

それは、出産の翌々日でした、私が夜、一人で夕食をとっていたとき、病院の妻から電話があり、
「おかあさんの様子がおかしいの、携帯にかけても出ないから、様子を見てきてちょうだい」というのです。

早速、マンションの最上階までエレベーターで上がり、義母の部屋のチャイムを鳴らしても応答がありません。

一旦、一階に降りて、最上階の義母の部屋を見上げてみると、部屋の明かりがついたままでした。

とっさに、脳溢血とかで倒れているかもしてないと思い、急いでマスターキーを部屋に取りに行って、また最上階へ行きました。

ドアを開けて中に入ってみると、思ったとおり、リビングの隣の部屋で義母がうつ伏せになって倒れていたのです。

私は大きな声で「おかあさん!」と叫びました。

義母の肩に手をかけて仰向けにして揺さぶってみても、
義母は目を閉じたまま両手をダラリとしたままピクリとも動きませんでした。

ふとリビングの方へ目をやると、テーブルの上には、パーティーのあとのグラスや、オードブル、ワインやブランデーなどが散らかったままになっていました。

義母の口元に顔を近づけて確かめてみると、ブランデーのいい香りがしたので、
ただ、酒に酔って寝ていただけだということがわかって、私は胸をなでおろしました。

とりあえず、義母を寝室まで運ぶのは無理だと思い、寝室から布団を持ってきて、
リビングの隣の部屋に敷いて、義母を敷布団の上に寝かせました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

三月末に見合い結婚した三十過ぎですが、実は先ほど義母に筆下ろしをしてもらいました。

ハネム-ンで毎晩トライしましたが、二十五になる妻も処女でうまくできませんでした。
帰国後も幾度となく愛し合い?ましたが、痛がる新妻の顔を見ているとうまくいきませんでした。

昨日から妻は社員研修で留守でしたので義父母と飲んでいましたが、途中で高齢の義父は離れに戻ってから義母が

「早く孫の顔見せてね!父さんも年だし」

と思わぬ話をしてきたため、酔った勢いでまだセックスしていないことをしゃべってしまいました。

そのことを聞いた義母はびっくりして

「えっ!まさか・・」
「その・・まさかなんです、お義母さん」
「そりゃ、大変だ」

と言うなり義母はダイニングの下に潜り込むなり、私の股間をまさぐるなり一物を引っ張りだしました。

「うっわ-!こりゃ、久美子も大変だ!」

と言うと私の一物に舌を這わせました。
ものの二、三分で義母の口にぶちまけてしまいました。

「ヒロキさん、私でも構わんかい」

私も溜まっていたこともあり頷いてしまいました。
その後はされるがままに義母の中に五発も出してしまいました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」

隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。

こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。
その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。

佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。
独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。

最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。
今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。

ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。
どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが…。

「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」
「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」

他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。

「この女、絶対にスキ者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」

画像を何枚か見ていてギクリとなった。
顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか?

「連絡取り合ってたころから言ってたんだけどよ、欲求不満で堪らなかったらしいぜ。
部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ~乱れるの!こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」

最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった…
思わず殴りかかりそうになったが、その気持ちをグッとこらえた。

自分の嫁さんがその援交人妻だと言える訳がない。

「この女な、金渡そうと思った時に何て言ったと思う?良かったらまた会って貰えませんか?だってよ」
「お得意さんがほしかっただけじゃねえの(怒)」

「違うな。すごく気持ちよかった、お金はいいからまた会ってだと。セフレが出来ちまったよ」
「…っ!」

「お前、最近嫁さんとあまりしてないって言ってたろ?これ見て嫁さんと仲良くしろよ!」
「くっ!」

こいつまさか、相手が俺の嫁だと知ってて言ってるわけじゃないだろうな…
怒りを抑えつつ、佐々木が渡すハメ撮りビデオを震える手で受け取った。

「ねえ、あなた。今夜はお友達とお買い物に行くからこれ食べてて」
「あぁ…わかった…」

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ