週末の金曜日の夜、娘(13歳)は出かける準備をしていた。
友達数人と遊びに行くのだ。家から小1時間程で行ける距離だった事と
子供の友人の家族も同伴すると言う事で、了承した。
その日は、友人宅に泊まり早朝から出発!一泊して翌日(日曜)の夕方帰宅する予定だ。
娘は急ぐ様に”行って来ます”と出かけて行った。
久々の夫婦2人だけの週末!
私は妻が入浴する風呂に裸で入っていった。
「えっどうしたの?」
「今日は一緒に入ろうや!久々なんだし」
「うん!いいけど・・・」
「身体洗ってくれよ。昔みたいにおっぱいで・・・」
「もう!じゃ、あなたも洗ってよ!私の身体!」
「何だよ!お前だってちょっと期待してたんじゃないか?」
そんな感じで、私達夫婦は久々に味わう新婚気分を満喫していました。
その夜は、何を言うでもなく2人は衣服を脱ぎ捨てお互いの体を堪能したんです。
「なぁ、明日は一日家でゆっくり過ごさないか?」
「ん~いいけど、何するの?」
「エッチな格好で、過ごしてよ」
「え~誰か来たらどうするの?」
「誰が来るんだよ!娘も居ないんだし、良いだろ」
「もう!じゃ、あなたもノーパンね」
「俺も!!!、まぁいいか」
翌朝、妻はキッチンで朝食の準備をしていた。
俺が気に入っている丈の短い白いワンピース(膝上15cm)!
私は妻の後ろから腰に手を回し後ろから唇を奪った。
片手をスカートの中へ入れると下着は付けている。そっと下着を下に降ろし剥ぎ取った。
「えっ本当に今日するの?」
「本当に決まってるだろ!俺も履いていないんだ」
「じゃ、もっと長いのにしようよ」
「いいよ。これで」
「ブラも外してよ」
「もう!乳首分かっちゃうよ」
妻がブラを外すとFカップの胸が下に垂れさがる!体にフィットしたワンピースが体のラインを引き立たせ、
妻を魅了させる。
もう一度熱いキスをしながら舌を絡ませた。
妻も満更では無い様子で、直ぐに下半身は大洪水!
朝から妻のマンコに後ろから挿入し、中だしをしてしまった。
ちょっと遅めの朝食を妻とテーブルを挟んで食べながら、俺は足を妻の股間へ運んだ。
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