私から見て義理の母でもある妻の母とは、もう10年以上の関係です。
今の妻と知り合ったのは、自分が大学3年に挙がったばかりの20の時で、妻は短大部に入学したばかりの18歳。
バイト先が同じで、たまたま同じ大学だった。
ある時、一緒に飲みに行ったんだが、彼女は酒には弱いタイプなのになぜか未成年の癖に酒が好き。
すぐに潰れた彼女を家まで送って、玄関口で母親と会った。
母親は当時42歳だったけど、一目見た時は彼女の姉かと思ったくらい若く見える人。
彼女を渡して帰ろうとしたんだけど、夜も遅いし泊まっていきなさいと言われ部屋の中に。
彼女は離婚した母子家庭で、父親とはもう10年以上も会っていない。
お母さんは、近くの市役所で働いている。
部屋に入ると彼女は目を醒まし、先輩、もう一杯飲みましょうときた。
お母さんも笑って、酒とつまみを出す。オイオイ、お母さん未成年ですよ、あなたの娘さん。でも、1~2杯飲んだら、またすぐに潰れた。
そこでお開きにして、机を片付けて娘、母、自分と3人で川の字になって寝た。
夜半の3時ころか、目が覚めた。
横を見るとお母さんの布団が少しめくれ、透けたネグリジェ越にパンティがうっすらと見える。
迷った挙句、酒の所為にしようとそっと手を伸ばした。
ばれたら、酒のせいで覚えてないと言うつもりだった。お母さんのお尻は柔らかかった。
そっとパンティラインに沿って見える割れ目を、後ろからお尻の穴のあたりまで撫でたところで寝返りを打たれ、気付かれたかと思って手を引っ込めた。
そして翌朝、何事もなかったかのように朝食後送り出された。気付かれなかったかと、ホッとした。
翌週、彼女から母がまた来てくれと言ってますと言われ、また彼女のアパートへ行った。
今度は最初から彼女の家で飲み会となり、自分の家で安心したのか、彼女はかなり飲んで早々に潰れた。
しばらく母さんと一緒に飲んだが、狭い炬燵の中のことで互いの足がくっついたり離れたりした。
やがて夜も更け、また泊まっていきなさいということになった。
そして、また深夜のこと。
寝返りの時に目が覚めると、またお母さんが隣に寝ていた。
またムラムラして、今度は布団の中に手を入れた。
すると、急にあちらを向いて寝返りを打ち横になったと同時に少し布団がはだけてお尻があらわになった。
ドキドキしながら見てみると、透けたネグリジェからお尻の割れ目がスッと見えるではないか。
なんとお母さん、ノーパンでネグリジェだけで寝ていた。
震える手で、そっとネグリジェの裾から手を入れ、腿と尻の境目に手を当てると指先に毛が当たった。
続きを読む