【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

その日の夕方、いつものようにベランダで煙草を吸ってたんだ。

今日はうちの側に洗濯物が干してありました。隙間からちょっと覗いたところ、私は「どきっ」としました。
ブラウス・ショーツと一緒にブラジャーが干してあるじゃありませんか。初めてです。

「すげー、でっかい」

見た瞬間、私の股間は熱くなり、もう一度覗きました。
ちょうどタッグが見え、E80、95と書いてあります。

こんなでかいブラジャーしてるんだ!
煙草を吸ってるとガラガラとガラス戸が開きました。

どうやら干し物を取り込むようです。気配がするとまずいとおもい、私は少し離れました。
それから、普通ありえないことが起きたのです。

その日は風がありました。干し物を取り込んでるとき、ブラジャーが落ちました。
そして風のせいかわかりませんが、仕切り板のしたの隙間からうちのところに入ってしまったのです。

「あっ」

と奥さんは言い、慌てて部屋に入りました。
ピンポーン。私はインターホンを取りました。

「すみません、隣の三田ですが…」
ドアを開けます。

「すみません、下着が・・・」
奥さんは顔を赤らめてます。

「はい」
私はブラジャーを渡しました。

「すみませんでした」
奥さんは言いました。

95センチのEカップか、やっぱり凄い。
うちの家内は100センチ近くありますがDカップで、いわゆるデブです。

その日は、いろいろ妄想して寝ました。
それから一週間ぐらいたったでしょうか。休日でした。

11時頃コンビニで弁当と雑誌を買って来ました。
ピンポーン。

「はい」
「隣の三田ですが」

ドアを開けました。

「よかったら、どうぞ。作りました」

それは小豆のおはぎでした。

「すみません、いただきます」

今までツンとした感じだったのが優しく思えました。

「お昼、どうされました?」
「いや、まだですが」

「よかったら、うちへいらっしゃらない?」
「いいんですか」

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俺19歳一人っ子、運送屋で働いてます。
親父もトラックドライバーで42歳、母親は48歳の専業主婦で昼間はほとんどパチンコ屋です。

俺がセックスという言葉の意味を知ったのが小学4年の時でした。
親父は朝の5時に仕事に出掛けます。

金曜日の朝4時からが両親のセックスタイムのようで、中学1年生の時、
朝トイレに行こうしたら両親の部屋から母親の変な声が聞こえて来てセックスしているのを初めて発見してしまいました。

しかし、やってるよ、とその時は思っただけで特に関心もありませんでした。

その日は後で部屋に様子を見に行くと母親は寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

母親が金曜日だけ起きて来ない理由がそのときやっと分かりました。なもので、金曜日の朝だけは母親が起きて来ません。

俺の童貞喪失は遅くて、高校3年の時。それも友達が連れて来たヤリマン女でした。
ヤリマンでもやっぱり気持ちいいので、1週間後に彼女を作ってやりまくっていました。

ところが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、別れてとアッサリと捨てられてしまいました。
センズリ生活が1ヶ月も続くとさすがに女とやりたくて仕方がありません。

そんな中、2月の第1金曜日の朝、親父がいつものように仕事に行きました。今でも両親のセックスが続いているのは知っていました。

寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました。
暖房も効いていて、部屋は暖かく、暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした。この歳なら良い身体だと思いました。
オマンコが見たくなって、両膝を持ち上げてみました、全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコのビラビラは開いていて、かなり黒ずんでいるけど中はピンク色、クリトリスは赤くて大きくてピンとしてました。

我慢できずにパンツを脱いでチンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

といいながらチンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした。どうやら親父だと思ってるみたいで、母親をそのままうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、バックから入れてしまいました。
元彼女と比べると母親のオマンコの方が絞まります。

背中に顔を着けて右手で胸を揉みました。

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デリヘルを呼んだ時の話。

人妻の店から来たのは38歳の女だった。
見た目は明らかに上だなって感じですが、チェンジも可哀想なので彼女にサービスをしてもらいました。

ちょっとポチャでしたが巨乳で、シャワーを浴びてパイズリ、フェラをしてもらいました。

「格好いい」
「おちんちんおっきいね」

とか気に入ってくれてました。

「奥さんも気持ちよくなって下さい」
「じゃぁ素股しよ」

とローションで彼女と擦り合わせました。

「アンッ!イイ!」
と擦り合わせて彼女から声が上がると

「する?」

と囁かれました。

「いいの?」
「うん…でも」

とゴム出して装着をしてもらいました。

「アンッ!アンッ!」

とオッパイを揺らしながら喘ぎ、気持ち良かった。

「硬い!」

と声を上げる彼女が、

「イクッイクッ」

と体を仰け反らせ果てると、

「気持ちいいよ!」

とキスされ、再び動きだし、そして途中から凄く感触が良くなり、こちらも気持ちよさが一気に高まりました。

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