【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

俺の家庭は複雑で、両親が離婚、死別があり、生みの親と育ての親がいる。

それで俺が、24歳の時、五十路の継母と近親相姦してしまった。

ちょっと整理する為に、俺の生い立ちを紹介すると

俺が小1の時、母が離婚

小3の時今の義父と再婚

俺が小6の時、実母が癌で他界

義父は俺が、中2の時今の義母と再婚

俺は高校卒業して就職、自立して生活してた。

俺は、高校の時から付き合ってた女がいたけど、就職して同じ会社の女と付き合い始めた。

最初は、二股で付き合ってたが、高校の時の女は、ずっとほったらかしにしてたら自然消滅した。

俺は、会社の女と半同棲生活。

一日おきに、会社が終わったら女は俺のアパートに泊まってた。

そんなある日、いつものように二人でアパートに帰ると電気がついて鍵も開いていた。

不思議に思いながらドアを開けて入ると、そこに義母が座ってた。

俺はびっくりして、

「何?どうしたの?」

彼女は「だれ?」と不機嫌そう

内心

「おいおい、こんなおばさんと付き合ってるなんて思うなよ」

と思いながらも

「いや、義理の母親、一度話したことあると思うけど」

義母に向かってまた、

「何?どうしたの?」

「えっ?来ちゃだめ?ちゃんとご飯食べてるかと思って大家さんに開けて貰って入ったのに」

「いや、だめってことじゃぁ無いけど、急だったから」

「これでも、あなたの義母なんだからいいじゃない」

「まぁそうなんだけど」

「それより、そちらの方は?」

「あぁ、今付き合ってる彼女、同じ会社に勤めてるんだ」

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僕は都内に住む19歳の大学生ヒデです。
今の僕がはまっている刺激的な熟女たちとの事について書きます。

それはバイト先の花屋のことです。

実家に住んでいるんですけど、母親とバイト先の店長R子さん(48歳・現在独身)は昔からの友達みたいで、
バイト先は家の近所で、高校生の時ときから夏休みや冬休みの時にバイトをしたいと思っていたんだけどなかなかバイトを許してもらえなかったのですが、
近所で、母親の友達ということで許してもらい今も花屋でバイトをしています。

バイト先は、男は僕だけで、あと5人の人は女性で1人は23歳であとの4人は28歳~32歳で、
28歳と30歳の人は店長の娘さんで、あとの2人は31歳と32歳の人妻さんです。

23歳の人以外は高校の時から知っています。仕事は配達が多いんですけど、
僕の配達先はお花の教室(4教室)・ある企業とか・あと近所なんですが、個人の若い女性の家とかには僕には行かせないんですよ

今はその理由は知ってるんだけど。

実は16歳のときに、店長に喰われてから今も毎日1回は抱いています。初めてが店長でそれから3年いろいろと仕込まれています。

ある時、31歳の人と店長と3人の時に、店長に呼ばれて奥の倉庫でいつもの様に立ちバックでやりまくってだんだけど、
それを31歳の奥さんに見られてたみたいです。

ある時その奥さんと2人で仕事しているときに、私見たんだけどと言われました。
僕は内緒ですよと言いましたがもう1人の32歳の奥さんに話してたみたいで、
結局その奥さんにも僕と店長がいしているのを見られ2人の奥さんには店長とのことがバレています。

奥さん2人には、2人の娘さんと母親には内緒でとお願いしましたが、2人の奥さんにこう言われました。

店長とヒデくんのあんな激しの見ちゃったら・・ねえ・・私たちも最近ご無沙汰だし・・
年下とやってみたいし先っぽがあんなに大きいの見たことないし・・私たちも・・と遠回しにいわれ僕はかりました。

店長がいないときにと僕が言うと2人は嬉しそうに・・お願いね!と結局2人ともたまに・・・
まあ僕としても2人とやれるし、店長のこともばらされることがないのでおいしかもと思いました。

僕が初めてあるお花教室に配達を頼まれ、昼までに戻ればいいからと店長に言われました。
まだ9時半なのに?ん?と思いながらお花教室に行きました。

そこはお昼からの教室で、そこの先生と助手3人と生徒さん3人いました。

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大阪の某有名百貨店で働く38才の人妻と知り合ったのは僕がセールスをしてた時の事。

彼女は身長160位でボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。
またそのハスキーな少し低い甘えるような声はなんともイヤらしかった。

たまに作業中でこちらに背を向けて尻をつきだしている時等はタイトなスカートにバンティラインが出ていて、
おもわずそのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う女でした。

ある日飲み会の二次会「男女10人位」まで着いてきた時、みんなかなり飲んでいて何組かいつの間にかチークダンスを踊っていたので、
チャンスと思い、彼女を誘って一番隅っこで密着して踊った。

無礼講であのイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がないのでパンティ上からオマンコを擦りました。

チークダンスで人目を盗みながら、あのイヤラシイ人妻のヒップを左手でなでまわして、
右手はタイトスカートから見える黒ストッキングのうまそうな太ももを、初めは軽く、次に揉むように、そして徐々に上へと移動し、ついにパンティに。

女は嫌がりもせず、小さく揺れうごいてる。

右指二本でパンティの上を擦り回していると、パンストまで湿った感触が指に伝わってきた。
すると「ウゥン」と小さく甘えるような女の声。

かすかに匂う人妻の熟成された甘いアルコールの香り。
俺は「ヤりたい!」と思った。

・・・でも社内の目があるので(出来るだけ自然に?)と間隔を空けては、不自然に何回も踊った・触った。

お開きになって、皆ぞろぞろと店を出て行く。
最後の方で女に「終わったら、駅と反対方向の離れた場所に先に行って待っててくれ。」と言っておいた。

少し遅れて皆には「タクシーで帰るわ」と見送ると、必死に目的地に向かった。
「いないかもな」と思いながらもヤりたい気持ちに後押しされて、走った。

「いた!」遠目でもわかった。

会うなり人妻の手を取って、死角になりそうなビルの暗がりに引っ張っていった。
「ヤりたい!」壁に女を押し付けて激しくディープキスをした。

黒のタイトスーツの上から小ぶりの胸を揉み回す。

さすりながら下へ、スカートの中へ、パンストの上からオマンコを撫で回した。
強引に襲ってきた男に「いやぁだめぇ、ウゥン」と体をくねらす程度。

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