俺の家庭は複雑で、両親が離婚、死別があり、生みの親と育ての親がいる。
それで俺が、24歳の時、五十路の継母と近親相姦してしまった。
ちょっと整理する為に、俺の生い立ちを紹介すると
俺が小1の時、母が離婚
小3の時今の義父と再婚
俺が小6の時、実母が癌で他界
義父は俺が、中2の時今の義母と再婚
俺は高校卒業して就職、自立して生活してた。
俺は、高校の時から付き合ってた女がいたけど、就職して同じ会社の女と付き合い始めた。
最初は、二股で付き合ってたが、高校の時の女は、ずっとほったらかしにしてたら自然消滅した。
俺は、会社の女と半同棲生活。
一日おきに、会社が終わったら女は俺のアパートに泊まってた。
そんなある日、いつものように二人でアパートに帰ると電気がついて鍵も開いていた。
不思議に思いながらドアを開けて入ると、そこに義母が座ってた。
俺はびっくりして、
「何?どうしたの?」
彼女は「だれ?」と不機嫌そう
内心
「おいおい、こんなおばさんと付き合ってるなんて思うなよ」
と思いながらも
「いや、義理の母親、一度話したことあると思うけど」
義母に向かってまた、
「何?どうしたの?」
「えっ?来ちゃだめ?ちゃんとご飯食べてるかと思って大家さんに開けて貰って入ったのに」
「いや、だめってことじゃぁ無いけど、急だったから」
「これでも、あなたの義母なんだからいいじゃない」
「まぁそうなんだけど」
「それより、そちらの方は?」
「あぁ、今付き合ってる彼女、同じ会社に勤めてるんだ」
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