【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

昨日パチ屋でキレイな熟女さんを見かけて、簡単な文章とアドレスを書いた手紙を初めて渡したら、昼にメールがきました。
内容的にはメル友になれたらとのこと。

返信を頂いてからその日あった出来事や共通の趣味の話題等々、一日三往復程度のメールのやりとりを続けること約一週間。
お酒の話題になり、相手(優子さん仮)からの「機会があれば是非」という言葉から急展開。
日程調整をして二月に飲みの予定を組んだのですが、これまた優子さんの都合により昨日会うことになりました。

夕方某駅で待ち合わせをし、二人でこじゃれたパブに行き乾杯。

最初に手紙を渡した時は一切会話を交わしていないので、改めて簡単な自己紹介から趣味の話、お酒が進むにつれてお互いの近況など徐々に深い話へ。
彼女が未婚で結婚を考えている相手がいることをそこで知りました。

優子さんは綺麗だけどきさくで聞き上手、嫌味のないお姉さんぽい態度。
人との出会いはご縁だから大事にしたいこと、普段なら絶対に連絡しなかったけど手紙の内容が丁寧だったからメールした、等々。
お愛想かもしれないけど嬉しい言葉を頂いて照れる自分。
相手の目をじっと見つめて話す所が妙に色っぽいと言うかいやらしいと言うか。。

お互い数杯ずつ飲んだ後、場所をカラオケへと移しました。
ちなみに自分29歳、優子さん30代半ば。

相手が年下だとちょっとからかいたくなると言う優子さんは、こっちを見つめながらラブソングを歌う→自分照れる。
お酒を飲んでいるせいか、べたなのに色っぽいせいでついつい相手のペースに。

お酒も進み、子供みたいなだだをこねはじめた優子さんの行動を、はいはいそうですねとなだめながらさばいていると、子供扱いされたとごねだし
挙句の果てには「大人の付き合いだってできるんだよ」とか言い出す始末。

ここまでたくさん話をしてきて、優子さんが本当に魅力的だったことや、
勇気出して最初にメールをくれたことに対する感謝の気持ちやらで手を出す気なんてさらさら起きず、
こうして優子さんといる時間を大切にしたかった・・・気持ちがこの一言辺りでふらつき始める。

酔っ払った優子さんのいたずらは時間と共に激しくなっていき、ボディタッチ、トイレへは手を繋いでいく、鼻に鼻をくっつけてくるなどなど
相変わらず視線を外さないままに顔を近づけられるのが本当にやばくて、キスしたくなるからやめてと正直に言うも全く効果無し。
かと言って手を出したら次はもう会えないよ?とか言う始末、、、この酔っ払いめ。

これもいたずらの一環なんだろうけど、自分の頭を胸の所に抱えてぎゅっとしてくる優子さん。
死ぬほど落ち着く、なんだこれ・・・どんどん優子さんに惹かれていくおめでたい自分。。

押したい気持ちと引きたい気持ちが頭の中で錯綜してる中、相変わらずのくだらないやりとりは続き、
キスの寸止めに耐え切れなくなった自分からちゅっ。ここまで四時間(笑)
そのままソファーに優しく押し倒してキスしながら大きな胸をもむ、太ももを触る。
がしかし、通路から中が丸見えのこの部屋で続きをするわけにもいかず、、、
耳元でラブホに行きたいと誘う→今日会ったばっかりでそれは嫌だ→じゃあ諦める→いちゃいちゃしてたらまたその気になる→優子さん頷く

ラブホに入ってお互いシャワーを浴びていちゃいちゃ。

若干戸惑ってる優子さんを見てやめとこうかと声をかけると、どうしたいのか自分でも分からないと言うので、
じゃあ嫌だと思ったらそこでやめるから言ってねということで開始。

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妻が学生時代にオタク達の性欲処理として使われていた。

このことを思い出すと悔しさと興奮が混じった、言葉では表せない気持ちになります。

妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で、胸はBカップと小さいのですが形がよく、また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。

美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。

昔から危機感がないのかガードが甘く、いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになると、その可愛い乳首が見えるのではないか?とハラハラしますが、本人は

「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」

なんていいながら顔を赤らめています。

出会いは大学時代でした。

自分と同じ下宿の後輩達と妻はゼミ関係でよくつるんでおり、私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、自分の部屋にも遊びにくるようになりました。

当時、私には彼女がいましたが、いつの日かY子を酔わせてはフェラチオをさせるようになっていました。

その時代、妻は

「フェラならいいですよぉ、でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」

なんて言葉を、胸をはだけて、その少し厚い唇を唾液と私の先汁でベトベトにしながら言っていました。

濡れやすいY子は私に秘部をいじられビチョビチョに濡らしながら

「あぁ、気持ちいいよぉ。わかんなくなるぅ。いれたいよぅ。先輩、いれたいから彼女と別れてぇ」

なんて事も言っていました。

下宿の後輩であるAとBに私は共同浴室で、得意気にY子のフェラの話をしたことがありました。

今考えるとその言葉が彼達に火をつけたのかもしれません

私「おまえ達の友達でY子っているだろ?あいつ、フェラかなり上手いぜ。酔ったらすぐに俺のをしゃぶってくれるよ」

A「先輩彼女がいるじゃないですか、Y子は俺達のアイドルですよ、やめてください!」

B「お前、羨ましいくせに。今度俺もお願いしてみようかな?」

私「無理無理!おまえ達みたいなデブで短小包茎、Y子が相手にするかよ」笑

なんて言葉をかわしていました。

AとBはロボットアニメにはまっており、二人とも女には縁がないオタクデブで、その男性自身は腹に埋まっているかのようなお粗末なものでした。

結局、私とY子は交際を始めたのですが、そんな醜いAとBがスリムで可愛く大学内でも目立っていたY子を使って性欲処理をしていたと知ったのはその1年後、私が大学を卒業して暫くしてからでした。

私の卒業後、私はY子(今では妻です)の部屋にいる時間が長くなり、半同棲のようになっていました。

妻は恥ずかしがりやで、SEXもキスの段階では照れ笑いなんかをしていますが、一旦スイッチが入ると積極的になります。

特に騎乗位では上下ではなく、前後に腰を擦り付けるように動かしながら

「乳首つねってぇ。あっ、気持ちいい。ねぇ、わかんなくなっていい?」

「あっ、わかんなくなるよぅ!」

などと、可愛い顔を喜びで歪めながら果てるのです。

妻は真面目で勉強もできる方でした。

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サイトで知り合った女性で人妻ナースさんとの話です。
当時のハンドルネームはアヤって言ってた。
知り合ったその日にメアドと番号ゲット。
少し話してたら旦那と上手くいってないとの事。

4、5分話してたら、その旦那が帰宅したのでその日は終わり。

2日後にメールが来て、夕方には仕事上がりなんで少し会いたいとの事。
車で埼玉寄りの都内某駅にお迎えした。
面接の感想は余り良い感じじゃなかったかな。
正直、可も無し不可も無し。
まぁやれたら良いかな・・・くらいだった。
 
40分位でアヤさんの住んでる街に到着。
その日もそれでお終い。

翌日、免許証の書き換えで仕事は休み。
免許証書き換えが終わって帰宅途中、アヤさんから電話が来ました。

アヤ「今、何してる?」

俺「免許証書き換え終わって帰宅途中」

アヤ「今日は夜勤なんで夕方4時迄暇!」

俺「じゃ20分で行くよ!」

(よし!!出来る??)

車、飛ばしました。
ちょっと遅れだけど、無事合流。
4時まで3時間半。
近くの『K』っていうラブホに速攻で入ります。
もうビンビンです。
結構綺麗な部屋です。

少し話してアヤさんが先にシャワーを浴びに風呂場へ。
もうガマン出来なくて、少し遅れて俺も突撃しました。
アヤさんはオッパイは小さいけどお尻も小さめで、出産してないから30歳でも身体の線は崩れてない。

もうガマンの限界!
アヤさん、すぐに気づいて後ろを向いたけど、後ろから抱き締めました。
俺のマグナムがアヤさんのお尻にフィット。
アヤさん、「大きいぃねぇ!?」って。
嬉しいですね。

後ろから小さめのオッパイを揉み揉みしました。
アヤさんの右手はマグナムを握っています。
アヤさんとしたくてもうビンビン!

アヤさん、そしたらしゃがみこんでマグナムを洗ってくれて咥えてくれました。
さすがは人妻ナース、フェラ上手い!
危なく出そうになりました。

「出そうだよ!」って言ったら、「まだダメ!」って言いながらもお口から離しません。

マジで出そうなんでこちらから抜きました。

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