【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

私48歳、妻44歳で大学1年と4年の娘がいますが、少し離れた大学なので妻の実家から通っています。

妻は胸は大きいのですが清楚で可愛い系なポチャタイプです。

その妻とは昨年に起こった事件から家庭内別居のような状態です。

原因は私にあります。

昨年のGW明けに妻から昔、仲が良かったグループでプチ同窓会をすることになったと言われました。

私は行かせたくなかったのですが、理由を聞かれると困るので笑顔で許可をしました。

実は妻の仲の良かったグループの一人H子とは妻と結婚する前に付き合っていました。

少し複雑なのですが、妻と付き合っている時に、妻が元彼と寄りを戻してしまい、その後にH子と約1年ほど付き合っていました。

が、妻が元彼と別れて私のところに戻ってきたのです。

私はH子と付き合ってるからと一度は断ったのですが、不思議なことにH子が身を引いたので妻と寄りを戻し結婚となったのです。

ですからH子はまあ問題はないと思っていましたが、問題はグループのリーダー格のA美という友達なんです。

A美は数年前に離婚してからよく妻のところに遊びに来るようになり、私とも仲良くなりました。

妻とは異なり美人顔でスレンダー(貧乳かも)なボディです。

メアドを聞いてからは急接近してしまい関係を持ってしまいました。

A美はSッ気があるのか、よく妻の過去の話をして私の反応を楽しんでいました。

妻が元彼にアッサリ抱かれて私を裏切ったことや、元彼に服従の意味も含めて剃毛された話。

またアナルも開通させられ、嫌がる妻を友人達の真ん中で全裸にして弄び、挙句に友人達に廻して輪姦させたこと。

それも妻の逝き顔や腰の振り方、声の上げ方まで生々しく話すのです。

また元彼に棄てられた時にH子の策略だったことを教えられてH子に泣きながら喰ってかかりH子が私から身を引いたこともA美から聞いて知りました。

A美とは2年ほど付き合いましたが、そんな妻の過去を事細かくリアルに話すことが嫌になり距離を置くようになりました。

もちろん最初はメールの嵐でしたが、段々と減ってきてプチ同窓会の話が出た頃にはほとんどメールも来なくなっていました。

それでもA美が仕切るプチ同窓会に妻を行かせるのは心配でした。

もしかしたらA美が妻に浮気のことを喋るかもしれないと思い久しぶりに電話をしたのです。

A美は、そんなこと喋ったら私も(妻に)恨まれるから喋らないわよとのことでした。

自分で墓穴を掘るわけにもいかないのでA美を信じて当日、不安でしたが妻を送り出したのです。

その夜はテレビを見ていても時計が気になり落ち着きませんでした。

遅くはなるだろうと思ってはいましたが、さすがに深夜零時を回ると気になって妻の携帯に数回メールしましたが返信は着ません。

午前2時を回った頃に『大丈夫よ。かなり酔ったから朝まで寝てから帰るね。』と返信が着ました。

何処に泊るのかも書いていないので直ぐに送り返したのですが返信はなく悶々としていました。

(もしかしたら・・・)と思いA美にメールしてみましたが、こちらも返信はありませんでした。

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以前より妻:美奈子を他人に抱かせる願望がありましたが、やっと実現しました。

絶対にありえないと拒否を続けてきましたが、今回酔いに任せて勢いで…。

私の友人:裕二夫婦と4人で居酒屋で飲んでましたが、友人の奥さんは実家に用事があるとかで

飲まずに先に帰ってしまい、3人で盛り上がりました。

美奈子はあまり酒に強くはないのですが、自分は強いと勘違いしており、へべれけになってました。

私は思い切って2人に切り出しました。3人でホテルに行こうと!

裕二は当然びっくりしていましたが、美奈子は私の願望を知っていたので「もぉ~」と軽く拒否。

私も酒の力を借りて説得を続けました。裕二にはイヤな理由がありません。

美奈子は39歳ですが、スレンダーな体形で男好きするタイプです。

「いいね?」と繰り返すと返事が無くなりました。

タクシーを呼び、一番近いホテルへ。運ちゃんも「?」てな表情でした。

部屋に着くと美奈子、私、裕二の順でシャワーへ。

裕二が出たきたころには美奈子は眠っていました。

照明を点けたまま、バスローブを解いて裸体を裕二に晒しました。

裕二は食い入るように凝視していました。

嫌がっていたのに美奈子はブラはおろかショーツも着けていませんでした!

M字開脚で秘部を晒し、指で開くまでもなく濡れているのが解ります。「ン?」

胸に耳を当てると鼓動がバクバク。狸寝入りです!

「美奈子のトロトロのオ○ンコ、裕二に見られてるよ」と耳打ちするとついにあえぎ声が。

まずは裕二とSEXさせることに。心臓が破裂しそうです。

美奈子:「どこに出すの?」「中がダメなら口がいい」と裕二はずうずうしくも言い放ちます。

たまに私も口に射精しますが、ほとんどが胸への射精で我慢してるのに!

美奈子は返事をしません。拒否しないのです!

素っ裸の2人が絡みだしました。私はベッドに腰掛けて見学です。

美奈子は照明が煌々と点いた部屋で裕二と全裸で舌を絡めています。

私の肉棒からは我慢汁が伝っています。止まりません。

「美奈子」と呼びかけるとこちらに視線を向けます。吐息を漏らしながら…。

裕二の攻撃がひと段落し、攻守交替です。

いよいよ私の愛しい妻:美奈子が私以外の肉棒を口にします。

結婚指輪をしたままの指で裕二の肉棒を握りました。裕二はそれを凝視します。

上下に擦ると私に視線を向け、美奈子は「いくよ」と一言。酔いはすっかり醒めているようです。

私のOKも待たずに咥える瞬間目をつむり、とうとう裕二の肉棒に私のものであるはずの唇を被せました。

私も裕二も興奮し、肩で息をしています。

深く1往復したところで口から抜き、裕二の顔を見ながら舌先で亀頭を刺激しています。

裕二と美奈子は見つめ合いながらお互いフェラを楽しんでいるのです。私の妻が!

気が違いそうです。私の肉棒は痛いくらい硬くなっています。

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当時結婚前21歳の彼女は、

私との結婚間近にも関わらず不倫不貞行為と承知の上で彼女の上司である男に寝取られました。

間抜けな事に結婚式にその男を妻の上司来賓として席に座らせてお祝いのスピーチまでさせていたという始末。

もちろん結婚後仕事も続けていましたので関係が切れる訳も無く続いていました。

発覚後妻に白状させた事です。

始まりは、病院職場の懇親会。

酒の飲めない彼女は同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、

その日最後の家となった上司主任を送る間中

「互いに遊びを承知で付き合おうよ。他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。若いうちにもっと楽しまなきゃ」

などとくどかれ、そのまま公園駐車場へ行き成り行き雰囲気でやってしまったというのです。

互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、

一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んではキスやスキンシップを行っていたのだという。

具体的な行為を白状させると、妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え

仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い

勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。

夜勤明けはそのままハイテンションのままホテルへ直行!欲望に任せ抱き合っていたのだという。

待ち合わせのパチンコ屋へいつもの指示通りスカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、

ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。

シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです。

携帯も無い時代。二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。

このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです(今も私が隠して保管中です)

中に書いてあった

「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。心の妻より」

と昼間から大の大人がいちゃついてブランコにただ乗っていたのではなく、ノーパンの妻は挿入され繋がって乗っていたのです

結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかったの理由は妻を信用していたのはもちろんの事ですが、

病院の勤務は意外と不規則で、前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、全く疑いもしなかったのです。

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