【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

今日、出勤前にやってきたよ。

うちの奥さんと玄関でいってらっしゃいのチューしてたらなんかむらむらしてきて

そのまま奥さんのズボンとパンツをひん剥いてしまった。

奥さんも排卵日近くのせいか何の抵抗も無く俺にされるがまま。

パンツとった後テーブルに手をつかせてまずは立ちバック。

何にもしてないのにマムコぬるぬるしてたから、かるーくズボリって入ってしまった。

奥さんが「布団の上がいい」(隣に和室がある)といったので布団を敷かせた。

しき終わるかどうかのタイミングに中腰で俺に尻向けるもんだから半開きで濡れ濡れマムコが

丸見え。

たまらずまた立ちバック開始(^0_0^)

「正上位で逝きたい」奥さんが懇願するので仰向けにさせて股をおっぴろげさせた。

「はやくぅ。

刺してぇ。

あなたのティンティン。」

といい終わる前にまたまたズボ。

ピストンしながら今度のデートの計画を練る。

俺「どこ行く?」

奥「マターリ。したい。」

俺「何を?」

奥「エチー。」

俺「どこで?」

奥「ホテル。

エチーなホテルで。」

俺「旦那になれされたいんだ?」

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僕と浩太郎は大学の付属小学校から、大学までずっと一緒の親友でした。

今から25年前に妻の舞子と、浩太郎の奥さんの未央と会いました。

それは夏休みに入り7月の下旬で、初めて八丈島に行ったときです。

最初からよからぬ目論見で、ナンパが目的でした。

僕も彼も本当はもう既に童貞を失っていて、セフレはいましたが、恋人ではありませんでした。

そこでナンパと恋人を求めて2泊3日で「八丈島観光ホテル」に予約を入れて学生にしては最高の贅沢旅行でした。

二人とも子供の頃から水泳部で、大学生になり釣りに目覚めて、船で魚を釣るのも予定に入っていました。

ついてすぐに水着に着替えて、海に入りましたが、岩場が物凄く危険な状態で、すぐにプールに変更して2,3千mを泳ぎまくりました。

そこのプールに、未央と舞子が来たのです。

最初は物珍しそうに見ていましたが、やはり暑さに我慢できずにプールに入りました。

ミイちゃんは胸が大きく今でいうところのDカップ、マイちゃんは背は高いのですがバストは80㎝前後の、Cカップぐらいでした。

だんだんと近寄り話しかけましたが、二人ともに泳ぎは苦手らしく、僕たちが手をもってクロールから教えました。

最初はお腹の下に手を差し入れて浮かせ、手をバタバタさせます。

二人ともに下手糞で何回も抱きつかれます。

ミオちゃんは胸が大きく僕の教えに忠実にするので、1時間もするとかなり泳げるようになりました。

浩太郎はマイちゃん専門ですが、彼女は水が苦手らしく、すぐに彼に抱きついてあまり上達しませんでした。

でもお昼から、夕方までプールサイドで泳いでいて、時々サイドにあるスナックから飲み物やサンドイッチをとり食べました。

とにかくナンパには成功しました。

僕らは同級生の父親が、このホテルの経営者なので、かなりジュニアスイートみたいな最高な部屋でした。

「夕食を一緒にどうですか」と言ってルームサービスで、イタリア料理を頼み、白と赤のワインも付けてもらいました。

彼女たちも良いところのお嬢さんらしく、胸のあいた白と黒のドレスで、僕たちの部屋に来ました。

「わあ〜っ、ものすごく素敵な部屋ね〜、海が一望できるし、ベッドが二つもあるのね」と感心しています。

「友人がここの経営者の息子なので、かなり安くサービスしてもらったのだよ」

二人はベッドルームに行きベッドでぴょんぴょんと跳ねています。

夕食をしながら色んなお話を聞きました。

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両親が知人のお通夜とお葬式で、2日ほど家を空ける事になった時、弟の食事の世話などする為に実家に帰りました。
私は妊娠中だったけど、大してつわりもなく落ち着いていたし、何より主人の親と同居していたので、息抜き出来ると喜んで帰りました。
弟の孝司とは8つ違いで高1です。

小さい時から私が良く面倒を見ていて、孝司も私にベッタリでかなり甘えん坊でした。
その上すごく気が弱くて人見知り、だけどすごく優しくて、私が熱を出した時など付きっきりで看病(ただ側に居ただけですけど(笑))してくれて、そんな孝司が可愛くて好きでした。

その日、食事もお風呂も済ませてリビングで一緒にテレビを見ている時、翌日が孝司の誕生日だったので
「明日の誕生日、お姉ちゃんがケーキ作ってあげるからね?」
「ほんと?…ありがとう」

その時私は、ゆったりしたニットのワンピースにノーブラで、普段は出来ないような楽な格好をしていて、後から思えば孝司の視線がチラチラ胸元を覗いていたような気がします。

「誕生日のプレゼント、何か欲しい物ある?」
「欲しい物……うーん…」
「何でもいいから言ってごらんよ」
「ほんとに何でもいいの?」
「あんまり高過ぎなければね(笑)」
「じゃあ…欲しい物ってゆうか……お姉ちゃんにお願いがあるんだけど…」

妙に恥ずかしそうにしている孝司を不思議に思いながらも「お願い?…いいよ。…なに?」
「お姉ちゃんと………」
「ん?…お姉ちゃんと…なに?」
「いや……やっぱりいい…」
「なによぉ~…言ってみなさいって…ダメなら断るから(笑)」
「いい……無理だから…何か服でも買って?」
「言いかけて止めるなんて、男らしくないなぁ~…」

孝司のお願いを聞いてみたくて、ソファーに両肩を押し付けて顔を間近に寄せて「お姉ちゃんにお願い…言いなさい!」強く迫ると孝司も観念したようで
「お姉ちゃんと……」
「うん、お姉ちゃんと?」
「……エッチしたい…」そう言って顔を赤くして視線を逸らす孝司。
「えっ?…」

私も予想外の言葉に固まってしまって暫しの沈黙。
その雰囲気に耐えられなくなった私が「なんでそんな事……」
孝司は視線を逸らしたまま
「ずっと…お姉ちゃんが好きで……いつもお姉ちゃんでオナニーしてた………お姉ちゃんとエッチしたくて……ごめん…忘れて?…服でいいよ…」

気が弱い孝司がここまで思い切った事を言うなんて、かなり頑張ったなぁと思いながら
「孝司の気持ちは嬉しいよ…でも無理な話だから……服買って…」
そこまで言ったとき私は、無理して笑顔を作っている孝司が可愛くて、何だかキュンとなってきて、孝司の気持ちを受け入れてあげたくなってしまいました。

私自身、妊娠してから主人とレス状態で、少し欲求不満だったせいもあるけど、孝司の気持ちを聞いて身体が熱くなってきて、1度だけならと思ってしまって…。

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