【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

夫に何度も誘われて
いやいやスワッピング倶楽部に参加する事になりました

私は平凡な33歳の主婦で
名前は優子と申します

スワップなんてありえない

って思っていたけど

大好きな主人のため

と思い

「一度だけよ」

と約束の上、夫婦でスワッピングパーティに
参加する事になったんです

「私が他の人とエッチしても本当にいいの?」

「私が他人に嫌らしいことされても我慢できるの?」

と何度も聞いたんです。

私は、主人とのセックスだけで
十分満足でした

セックスしたのは主人を入れて2人だけ

快感を殆ど感じたことがない私に、
セックスのすばらしさを教えてくれたのは、
誰あろう主人です

その主人から他人とのセックスを勧められるなんて

私も、他の男性とのセックスに
全く興味がないわけではありません

友人夫婦がどんなセックスをしているのかな

と考えたことはありましたから

でも、実際に自分が誰かと
と考えたことは本当になかったんです

主人が探してきたお相手は、
主人の取引先のY課長さんご夫婦でした

Y課長は主人のひとつ年上で、
奥様は私よりも2歳年下です

奥様のT美さんは、
身長が170cmとモデルさんのように
スラリとしたプロポーション

胸も大きくて形がよくてとても綺麗な方です

私はと言えば、プロポーションには
多少自信があるものの、
身長は154cmしかないし

童顔で「子供みたい」と
よく主人や友達にからかわれます

本当にT美さんが羨ましい限りです

スワッピングの場所は、
Y課長のご自宅

いつも夫婦交換企画をしているのか
ベッドルームが2つありました

お風呂から上がり、主人はT美さんと、
私はY課長と別々の部屋へ

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母子相姦するケースの家庭は
家庭に何かしらトラブルがあるケースが多いんだと
何かの資料で読んだ事があります

実は僕の家庭も父がクズなDVオヤジで
家庭崩壊して母と息子の近親相姦になったんだと思います

もし父のDVがなければ
至極まともな母子関係で近親相姦は
なかったと思うんです

というか僕が家を離れた今は
あの頃のことがなかったのように
普通の母子関係ですから

正直、ほんとに嘘のような他人事のような気分で
当時、母とエッチした事を思い出したりします

べつに思い出したからって
下半身が熱くなったりしませんし

母とセックスを思うことすら
気持ち悪いという感じです

うちの父のDVはお酒が引き金になり
酔うと酒乱になり家庭内暴力がはじまるんです

しかし酒が入ったからといっても
外で飲んで暴れたという話は聞いたことがないので
恐らくは家庭でのみ、
しかも母にのみにぶつけられたものだったと思います

とにかく父の母にむけられた暴力は
僕が物心がついた頃の記憶にもあるぐらいですから
おそらく母と一緒になったころからそうだったのでしょう

僕にとって母は命を
繋いでくれる唯一の存在でしたから

幼少の頃でも恐怖を捨てて
必死に父に立ち向かっていたそうです

その頃の僕のことを母は
懐かしそうに今でも話してくれることがあります

逆に殺されてしまうのではないかと
ヒヤヒヤしたそうですが

しかし父は絶対に
息子の僕には暴力をふるいません

もともと田舎の大地主の末っ子ということもあり、
長男は一家の財産というような
古い考えを持っているようでした

ですから母が暴力を振るわれているとき、
僕が母に覆いかぶさるように庇うと
父は僕ごと殴ったりするような事は絶対にありません

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結婚前の独身時代
自分も二股をかけていた事があり
間違って違う女の方の名前を呼んでしまい
修羅場になった事がありますが

しかし、結婚10年目を迎えた妻の口から
SEX中に違う男の名前が出た時は
何とも言えない気持ちになったんです

それでSEXしながら妻を
問い詰めてみました

「今、ツトムって言ったよな!だれ?」

「・・・」

「まさか、友達の努か!」

「うん・・・ごめんね」

一瞬怒りがこみ上げたが
息子も急に硬度を増したのを感じた俺は
妻をさらに追求した

「で、どこまでやった?
怒らないから素直に話して見ろよ」

始めは戸惑っていた妻だったが
観念したのか静かに話し始めた

「あのね、皆でうちで飲んだ時・・・
最初は胸揉まれちゃって
ダメッ!って抵抗したんだけどオッパイ位良いだろって
服の中に手入れて来ちゃって」

「それで」

「こたつの中でパパの事何度も蹴ったのに
全然起きてくれなくって
胸にキスされちゃった」

「それから」

「それで私少し感じちゃったみたいで、
ちょっと喘ぎ声出しちゃったのね。
そしたら努君興奮しちゃって
下も触り始めちゃった
あっ、でもパンツの上からだよ」

「それでもっと声出しちゃったのか?」

「うん・・・それでね、
手を努君のあそこに引っ張られちゃって
握っちゃった」

「努のチンポどうだった?」

「そんなに大きくなかったけど、
カチカチになっちゃってた
アッ、アッアッ・・・」

話を聞いて興奮して来た俺は、
妻をゆっくり浅く深く突き上げていた

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