【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

妻が私の友達のチンポを
マンコに咥えて
アヘアヘよがりまくっています

他人棒はそんな気持ち良いのか?

夫である私のチンポよりも
他人棒の方が気持ち良いのか?

ってぐらい妻の美幸は
アヘ顔になって絶頂しまくっている

確かに私のチンポよりも
友人のチンポのが一段と大きいが
そんなに私との夫婦の営みよりも
良いのかと嫉妬心がわきあがってくる

目の前では友人が妻のオマンコを
高速ピストンで串刺しにしている

もう千回以上掻き回されているかも

妻は大股を開かされて
私の目の前でメチャクチャに恥辱されている

「あっあっあぁ~」

と痙攣しながら逝き狂って絶頂

友人の突きの強さで
妻の体がバウンドして
巨大な一物が抜けたり刺さったりしている

友人の最期の一突きで
妻は痙攣して失神しました

友人は遠慮しないで私の愛する妻の
胎内に子種汁を注いでいる

友人に散々嵌められ
中出しされてしまった妻の美幸は
グッタリしてそのまま寝てしまいた

私の許可無しに中出しした友人には
少し腹が立ちましたが
私、自ら貸し出し
寝取られHを許可したので仕方が無い

朝に妻に声をかけると意外に
普通でした私の貸し出した寝取られ行為に
美幸は余り怒っていない様子でした

寝取られSEXを体験して以来
私は妻とはSEXレス

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夫が単身赴任中で暇だったので
ママ友から教えてもらった出会い系サイトで
ちょっと遊んで見る事にしたんです

プロフィールは27歳専業主婦って書いて

本当は30歳なんだけど
20代に見えるって言われるから
ちょっとだけ鯖呼んじゃいました

そしたら一人の男性から
返信がきました

相手は会社員で
写メはちょっとオタク臭い感じのメガネ君

独身で彼女無しだって

それからこの眼鏡のオタク君と
メールするようになって
一度実際に会ってみる事にしました

メールはエロ話はしなかったし
とりあえず日頃の主婦業の息抜き気分で
大好きなアジアご飯の
お店に行くのみの予定でした

夕方に目的のアジアンな
ご飯屋さん近くの駅で待ち合わせ

私は少し早めに着いたので

「モーヲタとかだったらどうしよう」

とか

「家に連れ込まれて
コスプレしてくれと言われたらどうしよう」

などキモオタ男子を妄想して
恐怖で震えながらも柱にもたれて
彼の到着を待ってました。

少しすると

「着いたけどどこ?」

と電話が来たので場所を教えると
ちょっとオシャレなオタクキター

ジャケットもパンツも
気を使っているけど
いまいち無難すぎるよ、メガネ君

可もなく不可もなくという感じ

髪もちょっと天パーぽいし、
やっぱりどこかオタクっぽいですよ

緊張してるのか「○○さんですよね?」
と言う声も上ずっていて面白い

「そんなに緊張しないで
リラックスしてよー」

などと人妻の余裕を見せながら
歩いてお店へ

通された席が対面の
二人掛けテーブルだったので
彼が更に緊張したみたいで
眼を合わせてくれませんよ

なんか変な方向向いてます

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私は由希といいます

アラサーの主婦で
最近、オマンコの周囲に
ポチポチと発疹が出来て痒くなったので
近所にあるレディースクリニックに
通院しているんです

最初はオマンコの周りが痒いからって
病院に行くのは恥ずかしかったけど

夫が

「念のために一度
婦人科で見てもらったほうがいいよ」

と言うので、
レディースクリニックに受診しました

お医者様に

「心配ないでしょう
汗疹のようなものですよ」

言われ、飲み薬と
塗るお薬をもらいました

看護婦さんに生理のことを聞かれ

「じゃー来週、金曜日が安全日ね
また来週金曜日6時頃に来て下さい」

と言われ、家に帰って
薬を塗ったりしたら
2~3日ですっかり治りました

次の金曜日は内診も
あるかもしれないと思い
ちょっとお洒落をして
病院に出かけました

最近買っばかりの
薄い水色のブラジャーとパンティー

パンティーは赤い小さなリボンの
ついたビキニタイプ

黄色のキャミソール

下は黒のフレアースカート

上はお気に入りのピンクのブラウスを着て
暑いのでパンティーストッキングは
履きませんでした

クリニックに行くと
他の患者はもう誰もいなくて
私が中に入ると、看護婦さんが

「今日はもう終わりよ
清水さんが最後なの」

と言いながら、入口のドアーの鍵をかけ
カーテンを閉め、看板のライトを消し
クリニックの中には
私と看護婦さんとお医者さんだけでした

「どうですかその後?」

「赤みも痒いのもすっかりよくなりました」

「悪い病気だとよくないので
全身をよく調べましょう」

「はい、御願いします」

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