【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

僕の住んでいるマンションの
丁度真上に
20代の若夫婦が住んでいるんです

その新妻のKさんは
スタイル抜群、黒髪ストレートで
女神のような美貌を持つ
美女な若妻だったんです

その超美人な若妻と
会話するチャンスが時たまあるんです

実はマンションの回覧板を渡す時で
僕の次は、真上の超美人若妻なんです

それで、また回覧板がきて
美人な若妻と会話出来ると
ウキウキルンルンで持って行くと

「いつも旦那さんが持って来るんですね?」

と言われ

僕は

「独身ですよ」

と返しました

しばらくして定例会があり
集会所で準備していると
601号のKさんが来ました

KさんはPCを広げる
僕の横に座りました

「なんでパソコン広げてるんですか?」

と気さくに話しかけてきました

「今年は当番で
僕が副議長になっているんで」

と議事録を見せました

会議が粛々と進み、
僕はその内容を打ち込んでいると
超美人若妻のKが覗いてきて

「速いですねぇ~」

と言い

「誰でも使っているものですよ」

と返しました

それからもずっと
僕のPCを見つめていましたが

若妻は僕に擦り寄り
手は僕の太ももの上に乗せていました

そして、超美人若妻の手が!

がどんどん股間に近づくのを感じ
目を見ると

Kは微笑みながら
知らん顔してPCを見ているんです

しばらくするとKの手が
完全に僕のチンコを
スリスリ指コキしてくるんです

無論、こんな痴女ビデオみたいな
シチュエーションですから勃起しまくりですよ

そんなこんなで会議が終わり
僕は管理会社の人と少し打ち合わせをして
データを渡すと集会所から出ました

扉の向こうでKさんが待っていました

「ランチしません?」

とKさんが言ってくるんです

Kさんの

「Hしたい」

というエロエロオーラが
びんびんに伝わってくるんです

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夫は56才の時に病気で入院したんです

その時、私は50才の主婦でしたが
ちょっとした出来心で
一度だけ浮気してしまったんです

私はパート催奇の年下で馬鹿でエロい店長に
毎日のように
セクハラされていたんです

「奈々子さんのそのムチムチの美尻
見てるだけで勃起しちゃいますよー」

と言っては後ろから
痴漢みたくお尻を触ってきたり

ただ私も人妻ですし
若くてウブな娘さんでもないので
特に気にもせずに
セクハラを受け流していました

はっきり言ってしまえば
当時もう主人とはセックスレスの
近い状態だったので

まだ私みたいなおばさんでも

女として欲情する
バカで下品なエロ店長みたいな
男がいるんだって
再確認したりもしていました

そしてある日
面会時間も終わるころに
着替え用の下着やらパジャマを持って
主人のお見舞いに行きました

病状は変わらず、
夫も元気だったので

「また来るね」

と言っていつものように
汚れ物の衣類を持って
病室を出ました

そして帰りにパート先に
寄ってから帰ろうと思い

パート先の従業員専用の
駐車場に車を停めました

そのとき何気なしに
袋から主人の洗濯物を確認したら

パンツにベットリ
精子がついていたんです

ビックリしてすぐに
袋に戻そうとしたのですが

興味本位にそっと鼻を近づけて
夫のザーメンの臭いを
嗅いでみたんです

つーんと鼻をつく臭いでしたが、
まさに雄の臭い

久々のこの臭いに女として
体が反応してアソコが疼いたんです

主人が私を求めずに
自分で処理していたことと

雄の臭いに自分の体が
反応してしまったことに
驚きを隠せませんでした

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私は34才の婚活女子です

秋の行楽シーズンに私は
35才のシングルマザーの友人と
jsになる友人の娘さんの女子三人で
ドライブに出かけました

私達は見晴らしの良い場所に車を停車させ
近くを散歩したんです

そこは紅葉が綺麗な場所で
人気の居ない静かなところでした

そこに黒とグリーンメタの
1BOXカーが2台やってきたんです

その中には
数十人の男性達がいました

彼らはサバイバルゲームというのでしょうか

迷彩服を着込んでモデルガンの
肩手に持ちタバコを吹かしているんです

私はそのいで立ちの集団が気味悪く
友人に

「車に戻ろうか」

と声をかけ彼らとは
反対の方向に足早に歩き始めます

すると彼らは私達の存在に気づいたのか
その中の数人が駆け寄ってきました

そして、彼等は私や友人そして
友人の娘の雪音ちゃんの顔を
眺めると好色の笑みを浮かべ
年端もゆかぬ少女に的を絞ったのか

「お嬢ちゃんのおまんこ見せて!」

「俺とsexしない!」

など卑猥で下品な事を
言ってくるんです

私たちは怖くなり
無視して車に乗ろうとしましたが
彼らは私たちの邪魔をし

車の前で子供の頃やった

「とうせんぼ」

をするのです

私は最初、彼らが
冗談でふざけているのかと
思っていました

けど、次第に彼らの雰囲気から
危険を感じ始めました

それは友人も
同じだったと思います

彼らの一人が雪音ちゃんの体を
触り始め

それを見た友人は
彼らにきつく注意しました

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