僕の住んでいるマンションの
丁度真上に
20代の若夫婦が住んでいるんです
その新妻のKさんは
スタイル抜群、黒髪ストレートで
女神のような美貌を持つ
美女な若妻だったんです
その超美人な若妻と
会話するチャンスが時たまあるんです
実はマンションの回覧板を渡す時で
僕の次は、真上の超美人若妻なんです
それで、また回覧板がきて
美人な若妻と会話出来ると
ウキウキルンルンで持って行くと
「いつも旦那さんが持って来るんですね?」
と言われ
僕は
「独身ですよ」
と返しました
しばらくして定例会があり
集会所で準備していると
601号のKさんが来ました
KさんはPCを広げる
僕の横に座りました
「なんでパソコン広げてるんですか?」
と気さくに話しかけてきました
「今年は当番で
僕が副議長になっているんで」
と議事録を見せました
会議が粛々と進み、
僕はその内容を打ち込んでいると
超美人若妻のKが覗いてきて
「速いですねぇ~」
と言い
「誰でも使っているものですよ」
と返しました
それからもずっと
僕のPCを見つめていましたが
若妻は僕に擦り寄り
手は僕の太ももの上に乗せていました
そして、超美人若妻の手が!
がどんどん股間に近づくのを感じ
目を見ると
Kは微笑みながら
知らん顔してPCを見ているんです
しばらくするとKの手が
完全に僕のチンコを
スリスリ指コキしてくるんです
無論、こんな痴女ビデオみたいな
シチュエーションですから勃起しまくりですよ
そんなこんなで会議が終わり
僕は管理会社の人と少し打ち合わせをして
データを渡すと集会所から出ました
扉の向こうでKさんが待っていました
「ランチしません?」
とKさんが言ってくるんです
Kさんの
「Hしたい」
というエロエロオーラが
びんびんに伝わってくるんです
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