夫は56才の時に病気で入院したんです
その時、私は50才の主婦でしたが
ちょっとした出来心で
一度だけ浮気してしまったんです
私はパート催奇の年下で馬鹿でエロい店長に
毎日のように
セクハラされていたんです
「奈々子さんのそのムチムチの美尻
見てるだけで勃起しちゃいますよー」
と言っては後ろから
痴漢みたくお尻を触ってきたり
ただ私も人妻ですし
若くてウブな娘さんでもないので
特に気にもせずに
セクハラを受け流していました
はっきり言ってしまえば
当時もう主人とはセックスレスの
近い状態だったので
まだ私みたいなおばさんでも
女として欲情する
バカで下品なエロ店長みたいな
男がいるんだって
再確認したりもしていました
そしてある日
面会時間も終わるころに
着替え用の下着やらパジャマを持って
主人のお見舞いに行きました
病状は変わらず、
夫も元気だったので
「また来るね」
と言っていつものように
汚れ物の衣類を持って
病室を出ました
そして帰りにパート先に
寄ってから帰ろうと思い
パート先の従業員専用の
駐車場に車を停めました
そのとき何気なしに
袋から主人の洗濯物を確認したら
パンツにベットリ
精子がついていたんです
ビックリしてすぐに
袋に戻そうとしたのですが
興味本位にそっと鼻を近づけて
夫のザーメンの臭いを
嗅いでみたんです
つーんと鼻をつく臭いでしたが、
まさに雄の臭い
久々のこの臭いに女として
体が反応してアソコが疼いたんです
主人が私を求めずに
自分で処理していたことと
雄の臭いに自分の体が
反応してしまったことに
驚きを隠せませんでした
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