【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

現在美少年な息子と母子家庭なんです

夫は交通事故で他界し
幸い保険金などで
不自由無い生活が送れています

息子も中学生になり
お盆に主人の墓に連休を利用して
墓参りをすることになり
夕方、駅前のホテルに入りました

朝早くから準備やら何やらで疲れて

食事と風呂に入り寝ることになりましたが

その日はツインの部屋の空きがなく
仕方ないのでダブルの部屋を
取っていたので息子と同じベッドで
親子仲良く二人で寝ました

何時間くらい寝ていたでしょうか

夢うつつの中で
なんだか私の下半身が
モゾモゾとした感触

亡くなった主人との夫婦の営みを
思い出させる用な官能的な刺激

私はうっすらと目をあけ、
息子が夜這いしてきた事がわかりました

そして、横で寝ている息子に抱きつき、
母親なのに息子のギンギンに勃起した
ペニスを握っていました

その頃にはもう目が覚めかけ、
ハッとしました

息子は足の指で
私のおまんこを触ってイジイジしてくるんです

私も勃起した息子のペニスを
パンツの間から出し、握っていたのです

息子は中学一年にしては体も大きく、
顔もイケメンといよりはアイドルみたいに美少年

完全に目が覚めたとき

あっ息子やと躊躇しましたが、
セックスが好きな私の体に火がついて

濡れた下半身をどうすることも出来ず
がむしゃらにショーツを脱ぎ
息子の上に乗って騎乗位してしまったんです

息子はわけがわからない様子で
少しビックリしていましたが

私もわけがわからず
息子のペニスを持って入れました

そのとき息子が

痛ぁーと声を発しましたが、
その原因が何かはすぐにわかりました

先の方しか剥けてない仮性包茎ペニスが
そのときに全部剥けたのでしょう

久しぶりの男の感触に頭が白くなり、
逆レイプするように
騎乗位で必死に腰を振っていました

童貞の息子はすぐに射精し、
熱い精子が膣奥に飛び込んできて
奥イキしたんです

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夫と結婚して半年経った頃
私はとんでもない馬鹿な
事をしてしまったんです

平日の昼間にショッピングしに
デパートに行きました

新しいスカートが欲しくて
色んなSHOPを回っていたんですが
なかなか良いスカートが見つからず
帰ろうかと思いましたが
半ば諦めていた時

私好みのスカートが見つかり
凄く可愛いスカートで一目惚れ

しかし、私の予算を軽く
オーバーしているので、
その場は泣く泣く諦めました

でもあのスカート欲しいと
未練たらたらでしたが
仕方なく帰途につきました

ところが、帰り道の途中で、
2人の男性に声をかけられたのです

その内の1人は爽やかな風貌の男性で
もう1人は小さなビデオカメラを持っていて
怪しい二人組

なにやら私を
撮影しようとしているよう

私は、テレビの取材だろうかと
考えていると
爽やかなルックスの方の男性が、

「インタビューしているんですけど」

と声をかけてきました

私は、やっぱりテレビの
取材なのかと思いましたが
色々と話を聞かれた後

「最後に、綺麗な奥様の
下着の写真を撮影させて欲しいのですが」

と言われビックリしたんです

もちろん、私は

「忙しいから駄目!」

とキッパリ断わったのですが
男達は

「お礼はさせて頂きます」

と言って、
金額の提示をしてきたのです

私は、その金額を聞いて
先程の欲しかったスカートが
頭の中を駆け巡り

とうとう

「顔を撮影しない約束なら」

と下着撮影を
承諾してしまいました

悲劇への扉を、
自ら開けてしまったのです

男達は、私を近くの雑居ビルの
非常階段に連れていき
周囲に人の居ないのを確認し

「下着を撮影しますので
スカートをたくし上げて頂けますか」

と言い出したので
私のほうはビックリしてしまいました。

こんな非常階段のような
場所で撮影されるなんて、
予想もしていなかったので

断わろうにも断われず
仕方がなくスカートを上げ
男達に下着を露出しました

男達は、私の下着を見るなり

「可愛い下着ですね」

と言い、撮影を始めました

私は、見知らぬ男性達の前で
スカートを上げている
自分が恥ずかしくなり

スカートを下ろそうとしたのですが

男は、そんな私の気持ちなど
お構いなしに、

「パンストをはいていると
下着の色がよく判らないな」

などと言って、
私のパンストをさっと
下ろしてしまいました

私は、あっという間に
パンストを下げられてしまい
カメラで撮影されながら

男達に

「奥さん凄く綺麗ですね」

などと言われて、
恥ずかしさでいっぱいでした

そして撮影も終わり
一目散に帰ろうと思って
約束のお金を受け取りましたが、

男達は

「ラブシーンも撮影させて頂けるなら
御礼もこんな金額になるんですよ」

と、手帳に書かれた
金額を私に見せました

その金額は、独身時代の
OLの時の給料一ヵ月分くらいの金額で

ついつい、ラブシーンの内容を
尋ねてしまったのです

もちろん、ドギツイ内容だったら
断わるつもりでしたが
男の説明によると

「軽くキスをして抱き合うくらいで
撮影は30分位で終わりますよ」

とのこと

「近くにスタジオがあるから
来て頂けますか」

と言われました

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離婚で俺の心は傷つき

不貞腐れ、やさぐれた日常を送っていた

もう女なんて懲り懲りだ

もう女で傷つきたくないと
女性不信になり
やけっぱちな状態ながらも
性欲は高まりムラムラして

つい職場の人妻熟女とメル友になってしまった

この熟女は職場のマドンナ的存在で
正直俺みたいな男には
縁がないと思って、
プライベートでは
一切コミュニケーションをとっていなかった

しかし、離婚を機に暴走気味な俺は
この高嶺の花であるマドンナ熟女と
メールするようになり

趣味の話や他愛もない話から
だんだんお互いの身の上話になり
自分の離婚の愚痴とかも
メールするようになってしまった

以前は美人すぎるので、
正直性格がきついのではないかと
変に誤解していたが

実際にメールすると
そこらへんの普通の女や
ブス女よりも優しくて

超素敵な女性だ!って
気づいた

ただ、このときは
まだのメル友だと思っていた

だって相手は人妻だし

それで、メール交換してるうちに
お互いに惹かれ合っているのが伝わってきて
メールでも遠回しだが、伝わるように
メールを送ったり

でもなかなかそこから進展しなかった

数ヶ月そういう状態が続いたが、
向こうからデートしたいと言ってきた

さすがに相手は
人妻だしどうしようかと思案したが
離婚してしばらく女から遠ざかってた
俺に断る理由なんかなかった

それに相手は職場の美熟女マドンナだ

どうせ女で傷つくなら
美人で傷つきたい!

って若干の女性不信を引きずりながら
デートすることに

暗くなるのを待って、
会社から離れた場所で車で拾い
そこからドライブ

楽しい時間だった

食事をするのも忘れて、
缶コーヒーだけで楽しく話した。

何となく体を寄せ合い、初キス

キスしてしまうともう止まらない。

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