【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

腹ボテ妊婦に男根をつっこんで
膣内射精してきました

腹ボテ妊婦と出会ったのは
出会い系アプリでして、

どうやら妊婦になってから
夫が浮気して、鬼夜叉のようにキレた
妊婦人妻が浮気してやると
出会い系アプリをインストールしたと

浮気して、復讐せねば
この怒りは収まらぬ!

って感じで
俺と知り合えた訳ですw

この人妻は妊娠7ヶ月目で
会う時の条件は
とにかく母体に負担をかけない事

ゴムはつけて欲しいし
あまり激しいのもダメ!

俺も腹ボテ妊婦との
セックスは初体験

膣奥まで突っ込むのはダメだよな~

とか、妊娠しないなら
生ハメでやりたいな~

とか妊婦とのHに
ワクワクしまくっていた

腹ボテ妊婦さんは
セックス自体久しぶりという事なので
うまくこっちのペースに持ち込みたいところ

待ち合わせはパチンコ店の駐車場

ちょうど雨が降ってて
人目に付きにくい

待ち合わせた駐車場の隅で
待っていると、隣に白い車

妊婦が車に乗るのは危ないよ?

とメールで送っていたが

「ほとんど毎日乗ってるから大丈夫」

と言われ、この日も
俺にハメられるために
車で来てくれた

顔は割と童顔で
ショートカットが似合う
ボーイッシュに新妻

28歳と言っていたが、
もっと若く見える童顔の腹ボテ妊婦

とても旦那の子を妊娠しているのに
他の男とセックスするような
感じに見えない

ショートヘアの可愛い妊婦さんはすんなりと
俺の車の助手席に乗り込んだ

「よかったー、やさしそうな人で」

「いやいやほんとにいいの?
大丈夫?」

あまりに状況と不釣り合いで
俺の方がキョドる

「大丈夫
今日はやさしくしてくださいね」

いや、ホントに美人局じゃないかと
運転中もバックミラーが気になってしまう

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嫁が水商売のバイトをする事になった

事の発端は
近所に住む妻のママ友である
三十路のリエさんからお願いされた

リエさんと知り合った当時から
水商売の仕事をしている事は知っていた

リエさんは小学生の子供と
強面の旦那の3人家族

挨拶程度のお付き合いでしたが
まぁそれぞれ事情があるんでしょうから
何故水商売の仕事を?

何て無粋な事を聞く事も
ありませんでした

子供が同級生だった事もあり、
何度か顔を合わせる内に
ママ友リエさんの人柄の良さに
妻も私も仲良くなった感じ

そんなある日、
妻にリエさんから電話が掛って来た

「え~でも、やった事無いし」

明らかに何かを
頼まれている感じの会話で
妻が私をチラチラ見てくるんです

電話を切った妻が、

「りえさん!」

「どうしたんだ!」

「明日の夜、仕事手伝って貰えないかって」

「手伝うってコンパニオンだろ?」

「ん~やった事無いから
出来ないって言ったんだけど
他に頼める人居ないって」

「お前!コンパニオンって
知ってるのか?」

「お酒注いだり、お話するんでしょ」

「んまぁ」

内心エッチな事も何て言えない

「凄く困ってたわ
どうしよう?」

「どうしようって」

そんな時、今度は私の携帯が鳴った

出るとリエさんだったんです。

団体さんが入っていて
10人も頼まれていたのに3人が
ドタキャンされ何とか2人は
探したらしいんですが
1人足りないと言うんです

1日だけ、奥さんは私が
監視するからお願い!

と言うりえさんにNoとは言えませんでした

妻は36歳で美形小顔
スタイルはまぁまぁで
胸はDカップの美巨乳なんです

それで、金曜日の夕方、
私は仕事を早く切り上げ家に戻ると
子供も帰宅し
妻は2階でコンパニオンの
仕度をしている

寝室に入ると既に着替えを済ませ
最後のチェックをしていました

薄い黄色の短いタイトスカートに
胸元が大きく開いたキャミソール

それにスカートと同じ色の上着を羽織り
ストッキングの中に下
着が見えたんですが
明らかに透け透けのTバック

化粧も念入りにしたのか?

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14歳になる息子の康雄が
私の使用済みの汚パンティで
オナニーをしているのに気づいたんです

私は数年前に夫と離婚し
それから母子家庭になりました

幸い、結婚後も夫婦共働きで
夫よりも私の方が稼ぎが多かったので
経済的にそこまで困る事もなく
生活していました

そして、いつもの様に
毎朝、起き抜けに
洗濯物を洗濯機に入れ
朝食を作ります

その日も
何気なく洗濯物を入れようとし
私のパンティーを触った時に
違和感を感じ見ると

ベッタリと男性精液が
張り付いているのに気付きました

私はすぐに息子が
私の汚パンティを使い
オナニーしたとわかりました

でも私は怒りも
嫌悪感も感じませんでした

息子もそういう歳になったんだと
変におかしかったのです

そして、私の使用済みの
汚パンティでオナニーしている
息子が可愛く思え
女としての自信が芽生えたんです

それからは、洗濯する時は
私の使用済み下着をチェックしましたが
毎日のように息子のザーメンがついているんです

それはあたかも

「ママは僕のものだい!」

って印をつけるように
ザーメンが付着しているんです

汚パンティに息子のザーメンが
ついている度に、
息子を愛おしく思うようになりました

そして、私はある事を計画したんです

夜、12時頃
康雄が2階の部屋から降りてくるのを
私はドキドキしながら待ちました

康雄は脱衣所に入ると
私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました

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