【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

皆様のHな体験談を呼んでいると
やはり結婚数年で夫婦生活もマンネリなり
変態プレイで刺激的な性行為を
するようになっているんですね

私達夫婦も同じくマンネリになり
37歳になる妻の麻奈美と
コスプレSEXするようになりました

コスプレ衣装は
主にネット通販などで買い揃えました。

ブルマや体操服から
チャイナドレス、ボディースーツなど
色んなコスプレSEXしましたが
すぐに飽きてしまい・・

私が公開コスプレやろうと
妻に提案すると、あっさりとOKしたんです

妻まM女なので少し露出願望が
有るのかも知れません

改めて見る妻の完熟マンコは
ドス黒くビラビラも大きく伸び

周囲にはややストレートぎみの陰毛が
びっしり生え若い娘には
無い熟女のエロが
凝縮されています

数日後、会社の同僚4人を呼び
コスプレさせました

同僚達は大喜びでで
テンションアゲアゲです

チョット無理がある
セーラー服は超ミニスカにルーズソックスの
熟女ブルセラコスプレ

三十路熟女とのアンバランス感が
溜まりませんね

OL・ミニスカポリスと続き、
一番同僚達に受けたのが
ミニのレースクィーン

理由はパンティラインギリギリの
コスチュームです

ノーパンでパンストを履かせた為
少し動くとパンスト超しに
陰毛が覗いていました

私は妻にも内緒で
隠し球を用意してありました

白いスケスケのスクール水着

恥ずかしがる妻をなんとか
説得して着用させる事が出来ました

彼達も興奮状態で妻を待っています。

やっとの事で出てきた妻は、
流石に恥ずかしいのか

バスタオルを捲いての登場でしたか
顔を赤らめ少し震えてる様です

仕方なく私がタオルを取り去ります

汗ばんだ体に薄い布地が張り付き

乳首、へそ、陰毛が浮かび上がっている様子を
同僚達の眼前に晒しました

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学生時代ホテルでバイトしていた

つってもラブホじゃないですよ

普通のビジネスホテルで
アルバイトしていました

それで、フロント係に
正社員だった涼子さんという
三十路の人妻熟女がいました

俺が入社した時から
色々と親切にしてくれて
お世話になった人妻社員さん

俺の勤務時間は夜19時~翌朝9時

フロント係をしている
人妻社員さんは朝8時から夕方18時まで


つまり殆ど顔を合わさなかったんだけど、

朝の僅かな時間
(小さなホテルだったんで2人きり)にやたらと
密着してくるわけ

俺はほぼ徹夜状態
(睡眠3時間程)なんだけど
そんな時って激しく勃起するんだよね

そんなある朝
宿泊客のチェックアウトも早く
少し暇な朝だったんで
フロント裏の倉庫の整理をしてたんだ

そしたら涼子さかが出勤してきた

ぶっちゃけこの人妻はブスだが
身体はナイスバディ

出る処は出て、
引っ込む処は引っ込んでる
巨乳、巨尻な熟女社員さんでした

涼子さんは自分の容姿には
自信がないと言っていた

少しアトピーもあったみたい

でも、俺にとっては
ムラムラくる存在だった

それで涼子さんは
俺が居る倉庫に入ってきて、
整理を手伝いだした

狭い倉庫なので彼女の
良い香りが倉庫の中に充満してた

俺は激しく勃起

間近にいる彼女を横目で見ると、
前屈みの彼女の谷間が見えている

睡眠不足と激勃起の為
俺の理性は吹っ飛んでしまった

俺は人妻社員に抱きつき
そのまま押し倒しブラウスを捲り上げ
ブラを上にズラシ、
無理やり乳首を口に含んで
レイプしてしまった

片手で彼女の口を押えて

「何するの止めて~あぁ」

彼女の口から洩れる微かな喘ぎ声

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29歳で結婚1年の新妻主婦です

夫とは高校生の時から付き合っていて
もっと早く結婚しようって話があったんですが
色々あり28歳の時にようやく結婚しました

ですので結婚したからといっても
ウキウキ新婚気分という感じではないですが
夫になった彼との夫婦生活には
満足していました

そんな平凡ながら幸せな
夫婦生活を営んでいた私は
レイプされてしまったんです

あれは年末の忘年会の帰り道

不注意だった自分にも
責任がありますがもう取り返しがつきません

私たちの新居は
都心から乗り継いで約45分ぐらいで
すごく便利な新興住宅街

主人の貯金と私の貯金

そして主人のお義父様の保証で
銀行からお金を借りいまの
住宅を購入しました

主人の実家に近いこともあり
賃貸よりは将来は楽になると
二人で悩んだ末思いきって購入したんです

私も通信関係である
今の仕事を続けるため主人と話し合って
2年間は子供は避妊して作らないようにし
共働きで頑張ってお金を貯めていく計画を立て
毎日が充実し幸せに暮らしていました

しかし、秋の異動で
突然主人が新設支店の応援部隊として
九州へ2年間の赴任が
いきなり決まってしまったんです

すごく悩んだのですが

当然私にも仕事があるので
一緒に九州に行くことができないことと
新築の家を他人に貸すのも嫌だったので

相談の結果

私だけこの家に
残ることになったんです

もちろんお金もない私たち夫婦が
週末ごと主人が家に戻るなんて
とてもできず夜の定時連絡や
毎日の出来事を携帯メールで
報告するだけになっていました

しばらくは新しい住居に
独りだけ取り残され心細くなっていましたが

年末ということもあり仕事に
追われ正月休暇に主人は戻ってくるから

と自分に言い聞かせ
変わりなく働いていました

そんな寂しい気持ちも
だんだん多忙な仕事で薄らぐと

逆に束縛がないこともあり
主婦の立場を忘れ独身気分で
忘年会や学生時代の友人と
夜遅くまで飲みに出かけたりしていたんです

そして運命の日は
翌日が休みということもあって

夜の11時すぎまで短大時代の友人と食事をし
0時すぎの最終電車で帰宅したんです

駅を降り帰宅途中のコンビニで
明日の朝食の手抜きするため

買い物をして歩いて帰っていると
背後からスッ?と大きな車が近づき

「ねぇねぇもう帰るの!
今から遊びに行こうよ!」

といきなり男の人の
グループにナンパされたです


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