兄には悪いと思うが
義姉である兄嫁を寝取り
SEXする関係になってしまった

一つ屋根の下で暮らし
どちらかが口説いた訳ではなく

自然と兄嫁と俺は惹かれ合い
SEXしたのだ

休日の今日は兄は家にいる

兄嫁と二人の時間がもてないが、
しかし兄は昼過ぎれば出かける予定

兄のいない間は、
兄嫁と二人だけで情事の時間になる

昨日兄が中出ししたと
兄嫁は言っていたので
今日は俺も中出しSEXする日

兄嫁も俺に中出しして欲しいため
兄にせがんで中出しさせてるらしい

妊娠し、子供ができたらどっちの子か
わからないだろうけど

兄と同じ血液型だから問題なし

兄はパチンコへ

これから兄嫁との情事の時間

今日はたっぷり中出しする

今兄が負けて帰ってきて半ギレ

俺の方は連荘連荘で出しまくって
兄嫁は逝きまくりだったのに、
急に帰ってきたから
スカート履いてたけどノーパンのまま

おまんこから俺の男汁を
垂らしながら兄を迎えてたのには笑えた

兄ももう少し遅く
帰ってくればいいものを引き弱すぎ

かるく兄嫁の紹介しておくと
29才で身長は160cm

肉付きがいい豊満なタイプ

お尻大きめプリっとしてて
いつもお尻触りたくなる

胸はBで乳首大きめだけど
乳輪は薄く小さめ
乳首噛まれるのが好き

マン毛は多めでボーボー

クンニの度マン毛が
喉にひかかってエズク

マン汁は多め

兄嫁との馴れ初めは、
兄が家に兄嫁となる彼女を
連れてきたのは結婚する一年前

初めて会ったときは、
今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた

その時は、あまり興味もなく
普通に挨拶して少し話をしたぐらいで

今でも覚えてるけどその時兄が

「正樹(俺)
俺の彼女にちょっかい出すなよ」

と言われたのが印象的で、
まぁその時俺も学生で遊びまくってると
兄には思えたんだと思う

それ以来結婚式まで会うことはなく
新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて
一緒に住むようになった

料理も上手で、
学生の俺は昼まで寝てても
ご飯作ってくれたりと気を使ってくれて
兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった

そんなある日

いつものように昼ごろ
ゴソゴソ起きてリビングに行くと
いつものように兄嫁が
朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて

「今日は彼女とデートしないの?」

と聞いてきて

「誰と?」

「もぉそんなに彼女いるの?」

「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ
お兄さんが昔から言ってたわよ」

「えっ?なんて?」

「うちの弟は手が早いって」

「ははは、そんなわけないじゃん
お義姉さんそう見える?」

「う~ん?」

「えっ?悩むかなぁ?」

「だって、今彼女何人いるの?」

「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」

「あっ怒っちゃった?」

「怒ってないけど
そう見られてたのかなぁと思って(涙)」

「ごめんなさい
だってお兄さんが相当言ってたから」

「本当に兄貴は」

食事を作る後ろ姿
プリプリしたお尻に釘付け
いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた

義姉も視線を感じたのか、

「何か付いてる?」

「いや、兄が羨ましいなぁと思って」

「何が?」

「いやこんな美人で
気立てのいい奥さんもらえてと思って」

「もぉ嬉しい」

「ありがとう
でもオカズしかでないわよ」

内心、夜のオカズになって
くれるならいいんだけどと思ってたが

「いいよ別に
そんなにお腹減ってないしこれで十分、でも義姉さんは
結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」

「えっ~そんなこと聞くの?」

「だって人のこと
散々変態みたいに言ってたじゃん」

「変態だなんて言ってませんよ
ただお兄さんが手が早いって」

「一緒一緒、もぉ本当に人を
見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?
もしかしてアニキが初めて?」

「もぉ正樹さんは」

「やっぱりそうなんだぁ
へぇ~、ふ~ん」

「違いますよ
私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ
本当なんだから」

「ハイハイじゃぁアニキは
二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」

「もぉ正樹さんたら」

「でも経験少ないよね
本当に感じたことあるの?」

「もぉそんなHな話ばっかりなんだから」

「やっぱり、逝ったことないんだぁ
潮も噴いたことないんだよね」

「えっ?何?それ?」

その時初めて兄嫁が
「潮吹き」というエロワードに
興味をもったようだった。

兄嫁もまんざらエッチを
嫌いじゃないことだけは分かった気がした

それから兄の仕事が忙しくなり
神戸に営業所の設立に奔走、

それが終わると高知に
営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた

兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、
休みの日も帰らない日が多くなった

俺的には、神戸に女でもできたのか?

ぐらいにしか思ってなかった。

兄嫁はいつも最後に風呂に入る

その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、
ちょうど義姉が風呂から出たところだった

「義姉さんも何か飲む?」

濡れた髪をタオルで拭きながら

「じゃぁ麦茶もらえる?」

パジャマに乳首の突起

チクポチしているのだ

ノーブラ?

兄嫁の湯上りのいい匂い

麦茶を飲み干す姿
喉元から胸元へと綺麗なライン

しゃぶりつきたくなって、思わず

「綺麗」

「えっ?」

「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」

「もぉでもありがとう
あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」

寂しげな横顔にテントを張る股間

兄嫁の横に座り太ももに手を置くと

その手に重ねるように
兄嫁が手を重ねてきた。

ドキッ!

としながらも温かくやわらかい手の感触

パジャマ一枚挟んだ向こうに
兄嫁の肌があると思うと、
一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。

自然と唇を重ねるのに
なんの抵抗もなかった

柔らかい唇

舌を滑り込ませると
ビックリしたように体を震わせていた

あまりディープキスの経験がないのか、
兄はキスもしないで
いきなりやってるのか?と思いながら
お構いなしに舌を絡ませベロチューした

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。

「ダメ」

「えっ?」

内心ここまで来て?

「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」

そういうことね

と納得して手を取り促すように
俺の部屋へと連れて入ってベッドIN

案の定パジャマのボタンを外すと
綺麗な形のいい胸が現れノーブラ

ズボンへと手が伸びると
俺の手をギュッと握ってきて

「ダメ」

ここにきてもう途中で
やめるなんてできないと思い

お構いなしにズボンを一気にずり下ろして
脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた

花柄の下着を脱がせると
石鹸のいい匂いのするオメコ

陰毛ジャングルを舌で
掻き分けクリを舌で転がすと

小さな声で悶えるウブでHな兄嫁

声出さないように我慢してるのか
布団被ってる。

鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。

マン汁が滴り流れる

早く入れたい気持ちを抑えながら
胸へと手を伸ばし
乳首を刺激しながらマムコを指マン

我慢できなかったのか
ついに官能的な声を上げ感じ始めた兄嫁

オメコは十分濡れチムポを
迎え挿れる準備が出来ていた

ゆっくりと温かい兄嫁の膣中へと
吸い込まれ絞めつけられるチムポ

チムポが膣中で何度も絞め付けられ
中で蠢く何かが絡みつく感じがした

情けないことに、
あっという間に逝ってしまった俺

「ゴメン、逝っちゃった」

「うんん、いいの」

兄嫁が逝ったチムポを触ると
一瞬で固くなって反り返るチムポ

「すごい」

「義姉さんが
綺麗から元気になっちゃった」

「もぉ、じゃぁ」

と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うと
チムポをしゃぶりながら
手コキフェラしてくる

これでまた逝ってしまったら
ダメだと思い

兄嫁の股間へ顔を埋め
指マンとクリを甘噛み、かき回すと
兄嫁も我慢できなかったのか

「ダメ、出ちゃう
なんか変なの、やめてお願い」

構わず一気に突き上げると
勢い良く潮を噴き上げた。

「あぁん、ごめんなさい
だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」

「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから
これが前言ってた潮吹きだから」

お尻をピクピクさせながら
絶頂した兄嫁

5時まで一緒にいて兄嫁は
自分の部屋に帰っていった

それから兄の居ない日にやっていたが

中出しができないということで
兄に中田氏された時だけ
中出ししてもいい日と
決めてするようになった

居ない日は、基本ゴムか外出し射精

彼女と付き合いながらも
兄嫁のオメコに夢中の俺。

また兄が来週出張

兄嫁とゆっくり過ごせそうで楽しみ

以上で馴れ初め終了です

それでまた昨日の兄嫁との
エロバナです

兄嫁が白いパンツを履いていた。

一度兄が

「白いパンツは下着が
透けるから穿かないほうがいい」

と言っていて外出の時は、
穿かないようになっていたのだが

兄嫁は気に入っていたので、
たまに家では穿いていた

朝起きて台所で料理をする
兄嫁の後ろ姿に目を奪われた。

兄嫁の好きな体の部分の一つが、
綺麗な丸みを帯びた豊満なお尻

バックで豊満お尻を叩きながら
突き上げるたび声を上げ感じる
兄嫁が好きでたまらない

しかしよく見ると
下着が透けて見えない

あれ?

と思いながらもよく見ると
腰あたりにレースの下着が透けパンしていて

Tバックを穿いているのが分かった

どうりで下着の
ラインが見えないはずだった。

兄は仕事に出ていて、
母も出かけていたので兄嫁の傍に行って

「すごく綺麗なお尻
今日Tバック穿いてるんだぁ
アニキに言われたの?」

「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて
朝穿きかえたんだよ
前買ってくれたでしょ」

今年のホワイトデーに
買ってあげたTバック

台所で後ろから抱きついて
パンツのホックを外し脱がせると、
綺麗なお尻に白いレースのTバック

下着をずらして
着衣SEXで立ちバックから挿入

Tバックはこういう時すごく楽

でも後で下着がオメコ汁で
ビチョビチョに濡れちゃって
結局洗う羽目になっちゃうんだけど

チムポに当たる下着が
妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し射精

兄嫁がそんな格好でいるから
朝から抜いてしまった

来週まで我慢できなかったのは、
お互いだったみたいで、
母親が帰ってくるまで
兄嫁と恋人みたいにイチャイチャ過ごしました
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