副業で某薬局でアルバイトしてた時の話です。

同い年の32歳の人妻のアキ。

アキは俺より1年早く副業として働いてて、同い年って事もあってすぐに仲良しになり色々仕事の事を教えてもらってた。

アキは結婚はしてるが子供はなし。

俺はいつしかこの女とやりたい…そう思うようになり、ダメもとで飲みに誘ってみた。

アキはすんなりOKし『旦那には嘘ついて出掛ける』って言っていた。

その瞬間に『絶対やれる』そう確信した。

2人で軽く飲んだ後にアキが『この後どうする?』って言ってきたから、俺は冗談っぽく『大人の付き合いしに行こうか?』って言ったらアキは恥ずかしそうに頷いた。

ホテルに入るなり俺はアキにキスをして服を脱がしベットに押し倒すと、アキの目は既にトロンとしていた。

胸はそんなに大きくないが感度がよく乳首を軽く舐めると躰を反らし『ぁん…ん…』と感じてた。

おまんこに手を伸ばすとパンティーの上からでも判るほど濡れていた。

手マン、クリ舐めで十分に感じさせた後、俺も服を脱ぐ。

するとアキは待てない様ですぐに俺のチンポにしゃぶりついてきた。

気持ち良過ぎて暴発しそうになったが我慢してアキのおまんこにあて、一気に根元まで挿入した。

アキはそれだけでイってしまった。

そのあとは俺も楽しませてもらい、アキの中に思いっきり射精してやった。

どうやらアキは俺に好意を持っていたらしく、『あなたに、こうされたかったよ…』と恥ずかしそうに言って1人シャワーしに行った。

それからは俺の女同然。

バイト中に倉庫に呼びフェラを頼むとすぐにしゃぶりつき、棚に手つかせ後ろからの生挿入。

勿論中出し。

旦那が仕事に出掛けた時間に家に行き、寝室で何度も愛しあい、何度も中に欲しがるので何度も中出し。

それから2人ともアルバイトは辞めて本業に専念してるが、今でもアキとの関係は続いている。

いつか妊娠しそうな気がするが、アキのおまんこが良過ぎていつも絞りとられている。
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