昔から運動が好きで
体育大学を出た後は
スポーツクラブに就職して
インストラクターをしていました

去年30歳の時に結婚しましたが
今も近所のジムで教えている
人妻インストラクターで
エアロビクスを教えています

そんな私がキモいオジサンの生徒に
犯されたのは大雨の日でした

その日は生徒は3人だけで
エアロビのレッスン終了後は
おばさん2人はすぐ帰りました

ところが、脂ぎった太った40歳くらいの
キモキモ系のおじさんがこっちへ来て

「どうしても体が固く
柔らかくなりたいので教えて欲しい」

と言ってきました

その日最後のレッスンだったこともあり
私は断らず「いいですわよ。」と承諾しました

「せんせい、足がまったく開かないんです
うまく開脚するにはどうしたらいいですか?」

「え?開脚ですか!?簡単ですよ。
ほら、こうするんです」

と、私は自慢げに脚を広げ
床にペタンと胸をつけた

すると、キモキモオジサンは
私の背後に素早く周り込み
何と持っていたヒモで
背中の上で手をくくってきました

脚は、オジサンの両足に
押さえつけられ
私は開脚のままどうすることも出来ません

「やばい!」

と思ったけど、後の祭り

オジサンの手が
スルスルと私のオマンコへ伸びて
痴漢してくるんです

「ハァハァ、せんせい
す、すごくスキだったんだ
だって、く、せんせい
すっごく美人なんだもん」

私は独身時代にバイトで
モデルもしたこともあり
美人でスタイルは良い方だと
自分でもわかっていて
人妻になった後もナンパされたり
結構モテたんですけど
夫と付き合ってからは
一度も浮気はしていませんでした

そんな真面目な人妻の私が
キモキモおじさんに痴漢されて
レイプされそうになっている

私は寒気がしました

こんな脂ぎったキモキモおじさんに
痴漢されながら告白されるのは初めてです

私は必死に抵抗しました

しかし、上から
がっしり押さえつけられています

「ぐへへ、無駄だよ
ほーら、ここはどうかな」

私のおまんこを
レオタードの上から、触ってきました

グチョグチョと
自分でも濡れてくるのが分かりました

「お、おねがいです、やめてください」

「こーんなに濡れて
ヤメテはないどろうよ!」

すると、突然人差し指を立て
レオタードをずらしそれを
私の中に入れてきました

「ひ、ひぃーー」

私は思わず、のけ反りそうになりました

しかしキモいオジサンの太い指は
私の中でかき回します

ズチョ、ズチョと、スタジオ中に響き
屈辱感でいっぱいでしたが
不覚にもだんだん感じてきました

すると、オジサンが

「そろそろいただくかな」

と言い、私の腰を持ち上げると
そのまま後ろからいれて
レイプしてきたんです

私は、もう抵抗する力もありませんでした

しかし、すぐには入りません

オジサンは背が小さい割りに
おちんちんがやたらデカい巨根チンポで
ズンッ!っと一気に挿入してきたんです

「おおー、やっぱりエアロビのせんせいの
オマンコはしまりがエエなー!」

と言い、激しく突いてレイプしてきました

パァーん、パァーん
と部屋中に、こだまします

「よし、いよいよワシの18番
ディープスロートや!」

彼のおちんちんが、
わたしの子宮の奥を一気に突いてきました

わたしは奥を突かれるのが一番弱かったので
もうその時は、全身ピリピリと
電気が走ったかのような感じでした

「ダ、ダメー、イッちゃうーわー」

「よっしゃ、ワシもイクでー」

ドクっドクっと、
勝手に中出ししてきたんです

「ふう、ふう、気持ち良かった
せんせいも良かっただろ?」

私は中だしされたにも関わらず
気持ちよさのあまり、思わずうなずいていました

オジサンは、今では週2で
私のエアロビレッスンに通っています

当然レッスン終了後は
二人だけの「特別授業」があります

まさかこんなキモいおじさんと
美人な人妻インストラクターの私が
肉体関係をもっているなんて
周りも全然気づいてないようです

自分ですら、こんな醜いオジサンとの
SEXにハマるなんて考えもしませんでしたからね

でも、あの大きな巨根ペニスを味わってしまうと
生理的に受け付けない男だろうと
抗えなくて、虜になってしまうんです

男の価値はオチンチンの大きさってのは
あながち間違ってないと今では思います
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