仕事はトラック運転手で
全く女性と出会う機会がありません

だからムラムラした時は
出会い系アプリなどを使い
素人女をネットナンパしてSEXしています

それで半年ほど前
出会い系で38歳の若妻熟女をナンパしました

麻紀という名前の若妻で
細身の159センチで43キロ

僕はちっぱいフェチで
麻紀は俺好みなAカップの超貧乳

顔立ちは田舎の若妻にしては
綺麗な顔立ちで、
当たりを引いた!って思いました

初めて会った時は
国道の道の駅で待ち合わせして、
最初はトラックの中で
世間話したりでしたが

次に会った時の帰り際、
麻紀が突然、

「キスしてくれませんか?」

僕はビックリしましたが
軽く若妻にキスをしました。

「アナタにハマってもいいですか?」

って、イタズラっぽく微笑みながら
麻紀は帰って行きました。

この時、遊びのつもりだった僕が
麻紀を好きになってたのかもしれません

それから2~3日にして、
また道の駅で若妻の麻紀と会いました。

いつもの世間話から少しの沈黙があり、
どちらともなくキス

最初は軽く、だんだん舌を絡め、
麻紀の息づかいが徐々に
激しくなってくるのがわかりました

そして軽く右耳を噛むと

「アア~ン」

とエロい声を出し、
僕の右手はTシャツの上から
麻紀のおっぱいへ

左手をシャツの隙間から
直接背中に触れると、ビクッ!

と麻紀は仰け反り
かなりの感度いいみたい

もう我慢できずにTシャツと
ブラジャーを乱暴に捲り上げ

Aカップの乳房の小さい乳首に
無我夢中に吸い付くと

「アァ~ン、もっと強く強く吸ってぇ!」

と言い求めてきました

感度抜群の貧乳を責めながら
麻紀のおまんこに手を伸ばし、
ジーンズの上からでも湿りがわかりました

ジーンズを脱がすと
水色のパンティーが見え
おまんこ汁でもうビショ濡れ

パンティーを脱がそうとしたら、
麻紀は僕の男根を強く握ってきました

負けずに麻紀のおまんこに指を這わし、
予想外の剛毛マン毛の先の
クリトリスを弄ると

「アァ~気持ちいい
気持ちいいの~
もうイクッイッちゃう」

とビクッビクッと痙攣しながら
マジイキしました

構わず麻紀の股に顔を埋め
おまんこを舐めまわしクンニすると
少し汗でショッパイ味を
感じながら舐めてると
口に大量の今まで感じたことのない味が

そう、麻紀は失禁し
オシッコを漏らしたんです

若妻のオシッコを
汚いと思うどころかますます興奮した僕は

麻紀の両足を抱え
正常位で挿入しました

「アッアッアァ~入ってる
大きいオチンチンがー」

エロビに出てくる痴女みたいに
自分から腰を擦りつけてきて、
綺麗な顔からは想像できない淫乱ぶり

僕は興奮して、
激しく突きピストン運動しました

そしたら

「今度は私が上になっていい?」

と聞きながらも、
もう自分から騎乗位になり
腰を前後にクリトリスが擦れるように動かし

「イイ~イッていい?
すぐイッちゃうの!」

またビクッビクッと
体をガクガクさせマジイキすると
僕は腰辺りに温かい感触を感じ
麻紀はまたオシッコを漏らしたんです

そして、麻紀は騎乗位のまま、
また腰を振ると、動くごとに

ビチャ!ビチャ

とエロい音ととも温かいオシッコの感触が
僕の股関から尻にかけ感じ
麻紀も感じたことのない感覚だったらしく

腰を上げおまんこからモノを抜くと
チョロチョロ~とエロ汁が落ちてきました。

また失禁かと思ったら、
匂いはそれとは違って

潮を噴いたみたいで

麻紀も初めて中イキしたらしい

「私おかしい
こんなおかしい変だよね?」

って聞いてきたけど、
それは潮噴きだよって教えてあげました

納得しない顔をしてましたが
快楽には勝てないのか、
麻紀はまた腰を沈め

潮を噴き出しながら
押し寄せる快感に身を委ね

「ダメダメまたイッちゃうの~!」

と言い、僕も我慢できず

「僕もイッていい?」

「イッてそのまま中出しして!」

マジで!

と思いながらも本能には勝てず、
若妻の中へ大量に精子を
ドクッドクッと中出し射精

麻紀は僕に覆い被さる感じでキスをしながら、
しばらくそのままでいました

それから麻紀はおまんこから
僕のペニスを抜くと、
ザーメンがパックリ開いた
おまんこから流れ出てきました。

今も淫乱な若妻との
不倫関係は続いてます

世間から見たらただの不倫かもだけど、
お互いに好きで

麻紀は離婚し
私と再婚する事を考えています
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