仕事で外回りをしている時、急に腹の調子が悪くなった。

そこで、目についたDIYショップに車を止めトイレに駆け込んだ

ホッと一息ついた時、トイレットペーパー部分に、何やらメモがあるのを発見した

メモには、

■人妻綾子の紹介
綾子の電話番号***-****-****
綾子の旦那の電話番号***-****-****
綾子に電話して浮気する事旦那にばらすと言えば何でも従う。
俺は出張で来ていたため1回しか出来なかったけど譲ります。

と書かれていた。

どうせ落書きと同じデタラメだと思ったが、メモをポケットに入れて置いた

2日後、平日だが代休の為、昼過ぎから暇を持て余していた。

その時ふとメモの事を思い出し、悪戯だろうと思いながらも電話をしてみた。

すると

「はい、○○です」

と女性の声。

俺は

「綾子さんですか?」

と言った。
綾子「はい、そうですけど…どなたですか?」

俺「浮気をしたらダメだなあ 旦那にバレされたくなかったら俺にも良い思いさせて」

とストレートに言ってみた。

綾子「何かの間違いですか?失礼します」

俺「旦那の連絡先は***-****-****+だよね 電話して証拠写真渡しておくから」

と慌てて言ってみた。

綾子「証拠写真?」

俺「ホテルに勤めているので、撮らさせてもらったよ」

綾子「どこのホテルですか」

俺は一瞬迷ったが、メモのあったDIYショップ近くのホテルの名前を言ってみた。

俺「○○ホテルだけど」

綾子「ごめんなさい 主人には連絡しないでください」

俺「では今から会う事」

綾子「はい…どこに行けばいいでしょうか」

俺「綾子の近くのコンビニはどこだ」

綾子「○○町のローソンです」

近所だ!ラッキー!

そこにノーパン、ノーブラで、ミニスカとTシャツかタンクトップで来る事。

もちろん乳首が透けるように。時間15時。

店の中のH本コーナー前で待つ事を伝えた。

綾子「とりあえず行きます」

約束の時間の5分程前に店に車で着いた。

車をH本コーナー前あたりに止め、中の様子を見た。

女性がH本コーナーにいるが、本とかが邪魔でルックスやスタイル確認が出来ない。

とりあえず電話をしてみた

俺「もうすぐ着くが、そっちは着いているのか?」

綾子「はい すでに着いて待っています」

H本コーナーにいた女性の電話のタイミングも間違いが無かったので、間違いないと確認して店の中に入った

店の中には、その女性と、おじいさんが二人食べるコーナーで何か飲みながら例の女性の方を見ていたアルバイトらしき店員もその女性を見ているようだった

女性を見ると黒木瞳を少し若くした感じであり、スタイルも後から聞いたが90-59-80のFカップと文句のつけようが無かった。

俺は綾子に近寄り、

「綾子さんお待たせ」

と言った。

綾子は何も言わず俯いている。

俺「命令には従っているか」

綾子は黙って頷いた。


俺「証拠を見せてごらん」

綾子「ここでですか?どうやって…?」

と小さい声で言った。

俺「まずノーブラからで、Tシャツ捲ってごらん」

綾子「命令通り白いTシャツなのでわかると思いますが…」

俺「命令に従えないの?ならこのままサヨナラかな」

綾子「すみません従います」

と言って、一瞬だがTシャツを上げ、乳首が確認できた。

店の中の視線を釘づけにしている。

俺「次はノーパンだね。股を開いてかがんで、スカートをまくりあげて」

綾子は何も言わず、一瞬だが従った

俺は勝ち誇ったように、綾子の胸を揉みながら店を出て車に乗り込んだ。

エンジンをかけ、車を出す前に

俺「全裸になって、服は後部座席に置く事」

綾子「車を出してください。それからなら」

と言ったが、俺が睨み付けると諦めたように、脱いで服を後部座席に置いた。

コンビニの中から、おじいさんが見ていた。

そのまま車を走らせ、フェラをさせた。

時々隣の車線の車からの視線を感じたが、それも快感であった。

俺「オナニーをする事」

と言って、車の中の消臭スプレーがあったので手渡した

綾子「これは無理では…」

俺「努力もしないで口答えか」

綾子「頑張ってみます」

数分後綾子は喘ぎながら、スプレー缶を入れていた

我慢が出来なくなったので、近くの港に行き、車の中で一発してもちろん中出しした。

車の中の様子はビデオに撮らさせてもらった。

それから色々話を聞くと綾子は、看護師で、入院していた男性と偶然街で会った時告白されたが、結婚している事を伝えると、一回だけと真剣にお願いされ、関係を持ったそうだ。

その時ホテルから出たところをばったり、出張中の盲腸で緊急入院した患者と会い、その男性に、病院と旦那に患者と関係を持った事を話すと言われ、口止めで関係を持ったそうだ(それがメモの主かな)。

俺も正直な事を話した。

綾子は酷いと言ったが俺は

「でもさっき撮ったビデオあるよ」

綾子は泣きじゃくりながらビデオを消すようにお願いしたが、そうはさせなかった。

それから綾子と俺の関係は続いている。
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