結婚10目を迎えても
36歳になった妻の友紀と
夫婦仲は良かったんですが
ただ子供が出来なくて

妊活も数年過ぎた頃
お互い諦めムードで
子供の話はしなくなりました

それでもお互い満足した夫婦生活を送り
夫婦の営みも普通以上に盛り上がり
妻を愛していましたし
妻も夫である私の事を
愛してくれていたと思います

妻の友紀は会社内に
男のファンが多く居た程
綺麗系の女性です

小顔で白い肌が目立つ友紀は
肉付きも良く腰のクビレも
中々のスタイル抜群女性でした

そんな友紀と結婚し分かった事は
顔からは想像も付かない程
エロい事大好きな淫乱妻で
夜の喘ぎ声は何とも言えません

正常位・バックと体制は
何でも対応してくれるし
フェラ・口内射精まで受け止めます

アナルSEX体験はありませんが
お尻の穴を舐めてあげると
中々いい声を出します

クリトリスと乳首が感じるらしく
弄りながら挿入すると
すぐにガチイキする敏感妻なんです

カーSEXや山中での青姦も
試した事が何度もあり
痴女でエロい事大好きな妻も
屋外でのHは非常に興奮する様です

青姦は妻同様に、見られるかも
知れない緊張感に異常に興奮してしまいます

そんな事を繰り返す内に
私は愛妻の裸体を見せたいと
言う心境になっていました

ある日、妻に寝取られプレイの事を告げると、
”考えさせて”と言われました

そして妻からの返事は
”いいよ”だったんです

妻の裸体を写真に収め、
ネットに張り付けました。(もちろん目隠しで)

世間の男達の反応は物凄く、
妻の体を褒める者ばかりでした

妻を抱きながら

「ほら!お前が綺麗だと
言う人ばかりだよ。俺の自慢だ!」

とキスをする

妻も男達のコメントに満更では無い様子

投稿を始めて数か月が過ぎた時、
ある1人のコメントが気になったんです

彼は毎回コメントをくれるんですが

「もっと凄い奥さんの
エロい姿を見たくないですか?」

と気になる
事ばかり書き込んで来るんです。

無視すれば良かったんですが、
何だか気になった私は彼と
個人的に連絡を取り始めていました

彼は55歳の会社役員で、
単身赴任で仕事をしているとの事

住所を聞くと、案外近く車で
30分程の場所に住んでいた

何度か連絡を取っていると、
会いませんか?と言われ、一度会う事にしました

彼のマンションに向かって驚きです

高層マンションの最上階で、
家賃も数十万と高そうな所

1階ロビーで彼が待っていて、
一緒に彼の部屋に入って驚きです

凄い眺めのいい部屋で、
リビングだけで30畳を超える広さでした

彼は非常に紳士で、
55歳には見えない若さでした

話した感じも物凄く穏やかで
話に夢中になってしまいます

そんな中、妻の事を話すと
彼は奥さんはもっと淫らな女性で
素質があると言うのです

満足出来ていないと言われ、
本当の妻の姿を見て見たくなりました

それからと言うもの
妻とエッチしてても、
もっと淫らな妻が頭から離れません

そして私は妻を連れ、
彼のマンションに向かっていました

彼は妻に会うと、優しい口調で
女性受けする話をし、心の扉を開いて行ったんです

「凄く素敵なお部屋ですね。
こんな所に住んだら気持ちイイだろうな」

「住んでみます?」

「でも・・」

彼は私に近付き

「奥さんを数日貸してくれれば、
本当の姿をみれますよ」

と言って来たんです

妻の本当の姿?

馬鹿な私は3日間の約束で、
妻を貸し出す事にしたんです

妻はエッチな事を全く知りません。

ただ、彼の家政婦として
働くと言う程度に考えたんでしょう

着替えを取に戻った後、
彼の運転する高級車で妻は出かけて行きました

3日間、妻からの連絡も無く
長い長い時間が過ぎて行きました

3日目の夜遅く、
車の音が聞え妻が帰って来たんです

特に変わった様子も無い妻は、
着替えを片付け風呂に向かいました

その直ぐ後に、彼からメールが届き
ネットのサイトを見てと書かれていたんです

いつも妻を投稿したサイトに、
彼の名前でUPがあり
中を覗き手が止まりました

信じられません

妻が全裸で体中を縛られ、
穴と言う穴にバイブを入れられアへ顔で
調教されて写されていたんです

顔中精液が掛けられ、まさにSMです

いつも見慣れた妻のマンコは広がり
凄い太いバイブを咥え込み
アナルにも大きなバイブを
突っ込まれていました

こんなにオマンコやアナルは
広がるものなのか?

陰毛も剃られパイパンです

オマンコの襞にはピアスが開けられ、
乳首にもピアスが光って
人体改造されたような写真でした

数枚の写真の後に、
妻が3本の棒を突き刺されている
写真も貼り付けてあったんです。

信じられない光景に、
私は風呂場に向かい妻の体を確認したんです

「どうしたの!ヤダ
あなた見ないで」

妻の体中に書かれた卑猥な落書き
陰毛も全てありません

その場にしゃがみ込み、
妻の裸体を愛おしく見ていました。

「嫌いになった!
3日前の体じゃないの!」

「ごめん!」

「あなた!もう私」

泣き崩れる妻を抱き、
私は一緒に風呂に入ると、
妻の体の悪戯書きを消したんです。

肉便器・マンコ・変態おばさん
色々な事を書かれています

白い肌がタオルの
ゴシゴシで赤くなっていました。

オマンコにはピアスが嵌められ、
クリトリスにもリングが嵌められていたんです

苦しそうに大きくなったクリトリスは
赤く腫れ上がり石鹸で濡らしながら
ゆっくりと取ったんです

そんな状況でもマンコからは
エッチな汁が溢れ、直ぐにでも受け入れ態勢です

乳首のピアスも取り、
妻を抱きしめました

その日から妻は昔の攻めでは
満足出来なくなりました

体を縛ったり、特大バイブで
責めクリトリスを激しく甚振ると
異常なまでの潮を噴き、善がります

こんな妻を写真に収めると、
彼からのコメントが届きます

「いい女になりましたね!
彼女は1人では満足出来ないでしょう!
乱交をお勧めします」


妻には言っていませんが、
私は知っていたんです

日中、妻が彼の
マンションを訪れている事を

そして数人相手にマンコを
犯されて乱交している事を

妻は魔改造され過ぎてしまい
私の元から飛び立つのも時間の問題だと思います

まさかここまで妻を調教するとは・・

全ては後の祭りでした
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