私の妻は、近所で可愛い事で
有名な自慢の嫁なんです

妻の由美は可愛いだけじゃなく
優しく、真面目で
ボランティア活動もしているんです

しかし、そのボランティア活動で
妻が本気レイプされてしまったんでう

妻が行っていたのは
引き篭もり、不登校の少年宅を訪ね
保護者に近況を聞くといった活動でした

6月にはいっての日曜日、
台風も過ぎ去り、もう外は暑いぐらいの日中

家事を済ませ、
不登校児宅訪問の支度をしている妻

平凡な毎日にちょっと気合が入る。

月一回の家庭訪問の準備である

この引き篭もり少年を助ける活動を始めてから、
どんな少年でも深く話せば理解しあえると
確信を持ち始めた妻

実際、何人もの少年達が妻の
励ましで学校へ通うようになってきた。

やりがいも持ち始めている妻は、
訪問日誌に目を通す

申し送り事項が書かれている。

今日の訪問先は、イジメられて
登校拒否になってしまった
中学一年淳君である

春休みの訪問の際は、
新学期から登校することを約束してくれていたのに

淳くんの真剣な眼差しが思い浮かぶ。

淳君はなぜ登校しなかったのかしら

黒のTシャツ、黒のスーツ、
使命感がみなぎる。

妻は家を出て、
日曜日の信号待ちにイライラしながらも
車で10分ほどで淳くんの
住むマンションに到着した

車から降りると
外の熱気がムワーっと包み込む

マンションに入ると冷やっとした空気

心地よさも感じる妻

エレベーターに乗り込む

浮遊感が心地いい

5階に到着した。暗く静かな廊下を進む妻。

508号室

手で髪を梳かして、
スーツの襟元を揃え、チャイムを鳴らす

「ピンポーン」

黒のTシャツ、黒のスーツ、
清楚なイメージの中に可愛らしさが漂う妻

近所でも評判の美人の妻である。

今日は月に一度のボランティア活動の日。
登校拒否になった中学一年の淳の部屋の前にいた。

「ピンポーン」

返事がない。

もう一度鳴らして、
帰ろうかと思った、その時

足音がかすかに聞こえてきた。

なんだいるのね。

「ガチャ」鍵を開ける音。少しだけドアが開く。
淳がうつむいたまま、頭を覗かせる。

「淳くん、こんにちは。まだ学校に行ってないんだってね」

「お母さん、いる?」

「今、留守だよ」

引き篭もり特有の元気のない声。

春休みは、笑顔だったのに

「どんなことでも相談してね」

天使のような笑顔の妻。

「そうじゃまた今度寄ってみます」

保護者が留守のときは、帰る規則になっていた。

チラリと淳の顔色を伺う妻。
少し顔が腫れている。

「淳くん、どうしたの?その顔」

優しげな表情が、厳しい視線に変わる。

「なんでもねーーよ」

うつむきながら、妻を遠ざけようとする淳。

「見せてみなさい。その顔」

しゃがみこんで、下から見上げる妻。

顔に青アザが

「ど、どうしたの?その顔」

「なんでもねーーって」

「ちょっと、訳を聞かせなさい」
妻から優しげな表情が消え、厳しい目つきにかわる。

「上がるわね」

「だめだよあがんなよーー」

淳の細い身体を押しのけ、入り込む妻。

妻の微かな香水の香りが、玄関に広がる。

何故か

何足ものスニーカーが玄関に脱捨ててあった。
奥のリビングに進む妻。

コーラの空き缶が、何本も転がっている。

かすかにタバコの臭いも

まさか・・・淳くんタバコを?

ソファーに座る妻。

黒のスカートの裾を気にしながら腰を下ろす。

「淳君座りなさい」

うつむいたまま、向かい側に座る淳。

「その顔の腫れ、どうしたの?」

「関係ねーよ」

「正直に、おっしゃいなさい」

「転んだんだよ」

「顔から、転ぶなんて
殴られたんじゃないの?」

「知らねーよ」
「帰ってくれよ」

「不自然よ、その腫れ」

「正直に、話してごらんなさい」

「悪いようには、しませんから」

「・・・」

「じゃ、学校のほうに私から報告しておくから」

「だめだよ、そんなの」

「まかせなさい私に」

「淳君のために、頑張るからね」

「じゃ、今から学校の先生に相談してくるから」

立ち上がる妻。

「コーラの缶、片付けなさいよ」

玄関に向かう妻。

「バタン」

突然、奥のドアが開く。

予期せぬ物音に動きが止まる妻。

「ちょっと待てよ」

見るからに悪そうな
不良少年達3人が出て来た。

今までこんな少年達をテレビでは見たこちはあったが、
実際に言葉をかけられたのは始めてであった。

「なんなの?あなたたち」

「・・・」
答えようともせず、ニヤニヤ薄笑いを浮べてる少年達。

「淳君を殴ったのは、あなたたちなのね」

「暴力なんかふるって、恥ずかしくないの?」

まくしたてる妻。

にやけたままの少年達。

「よけーーなことすんじゃねーぞ」

「淳が転んだんだって、言ってんだろーが」

「そうだよな?淳」

うつむいたままの淳。

詰め寄る少年達。

妻よりはるかに背が高い。
厳しい目つきで、少年達を睨みつける妻。

「・・」

話し合いすら成立しそうにない。

少年達のギラギラした視線が、黒のTシャツの胸元に

ジャケットを両手で重ねあわせる妻。

真面目な妻にとって許しがたい視線。

「そのオッパイ、毎晩揉まれてんだろ」
「真面目ぶってても、声上げてんだろが」

とても少年達の口から出るとは思えない言葉に、妻は怒りで震えだしている。
「ななんてこと言うんですかあなたたち」

少年たちなんて、話せば理解しあえると信じてた妻。

自信が揺らぎ始める

3人に囲まれた妻

「どきなさい」

少年達を押しのけ、玄関に歩き始める。

内心は恐怖で震えている。
怯えてることを悟られるのは妻のプライドが許さない。

走って逃げ帰りたい恐怖心を無理に抑え、
わざとゆっくり歩く妻

丸やかな肩からのラインが、
黒のスラックスのウエスト部分でキュッと締めつけられ、
成熟した大人の女を誇示するかのような骨盤の膨らみ
豊満なヒップが黒のスラックスを盛り上げている。
ストッキングに包まれたくびれた足首。

少年達の視線が、自分の後姿に突き刺さっているのがはっきり感じられた。
淳は何事もないことを祈っていた。

(以下イジメられっこ淳の視線から)

自分を心配してくれ、訪問してくれた優しく美しい奥様。
憧れさえいだいていた。

何度か奥様を頭の中に浮べながら、布団にペニスを擦りつけ
激しく精液を飛び散らせたことも何度もあった。
でも、いつもその後には罪悪感に包まれた。

この3人組の先輩達は学校でも札付きの悪で、
先生達も見て見ぬ振りするほどの存在なのに。

黒のジャケットの胸元を掴もうと手を伸ばす先輩。
堂々とその手を両手で跳ね除ける奥様。

「いい加減にしなさいよあなたたち」

奥様の顔から優しげな表情は消え、きつく少年達を睨みつける奥様。

憧れの美しい女性の怒った顔

美しい

力の弱い僕には、
憧れの奥さまに危害が及ばないように
見守ることしかできなかった。

こんな怖い先輩達に囲まれても、
威厳を保ったままの奥様。

「どきなさい私帰るから」

「じゃ、淳君また来るからね」
ちらっと俺の目を見る奥様

でも・・奥様の・・顔

すこしこわばってるように感じる。

玄関に歩き出す奥様。
こんなに怖い先輩達をまるで恐れていないかのように凛々しささえ感じる。

こんなに強い女性学校の先生にも居てくれたら
心の底からそう思った。

奥様の後姿を見つめる先輩達。
ゆっくり歩いていく奥様。

そう・・そのまま・・無事に逃げて

「ガーー」
突然、冷蔵庫が唸りを上げる。

ビクッ奥様の後姿に電流が流れたような動き。
「キャー」

突然の物音に、無理に強がっていた奥さまの悲鳴が

形勢が逆転したのか、ニヤニヤし始める先輩達。

小走りに玄関へと走り出す奥さま。

靴を履こうと腰を下ろす奥様。
スラックスにヒップの丸みが浮き出る。

まずい

先輩が足音をしのばせながら、近づく。

靴を掃き、立ち上がろうとする奥様。

中途半端な中腰になったところを
後ろから先輩が奥様のウエストに腕を回す。

「な、なに?」

前傾姿勢で必死にその腕から逃れようとしている奥様。

黒のスーツで優雅な装いの奥様が後ろに倒されてしまった。

ジャケットの合わせ目が
左右に開き
黒のTシャツの盛り上がった二つの山が揺れている。

「学校にチクられたらヤベーんだよ」

青ざめた奥様の顔。

バタバタ暴れだすが、
3人にスーツのあちこちを掴まれ、引きずられてくる。

身をよじって抵抗するが、3人の力を止めることはできない。

リビングのコーラの缶が、奥様の脚で次々倒れ転がっていく。

リビングのソファーも大きな音をたてながら向きを変えていく。

綺麗にセットされていた髪も
左右に顔を振るたび
バランバラに乱れだしている。

引きずられていく奥さまが俺の目の前を通る。

「淳くんやめさせなさい」

「・・・」

うつむくことしかできない僕。

「離しなさい」

「やめなさい」

リビングの奥のドアが開けられ、先輩達と奥さまがなだれ込み、ドアが乱暴に閉められた。

大変なことに

震えだす僕。

奥の部屋からは、激しい喧嘩のような言い争いが聞こえてくる。
突然、大音量のテレビが鳴り出した。

あわててベランダに出た。
奥の部屋の窓の外
カーテンの隙間から中を覗き込む。
奥の部屋からの激しい物音。
ど、どうしよう憧れの上品で優しい奥さまが
僕のせいで

喉がカラカラに乾いてきた。
鼓動が頭全体を揺らす。
こんな感覚は初めてだ。

そっとベランダに出て、奥の部屋の窓際へ進む。

カーテンの隙間から中を覗いた。

立ったまま、口論している先輩たちと奥さま。

先輩達をきつい目で睨む奥さま。
喧嘩慣れしている先輩達。

ただニヤニヤしながら奥さまに近づいていく。

大人が怖くないんだろうか?
先輩達はなんでこんなに堂々としてるんだろう?

そのとき意外な言葉が

「俺達のことチクッた、
あの音楽の先公みてーにしてやろーぜ」

僕がまだ学校に行ってた頃
突然辞めていった音楽の女の先生がいた。
噂では、生徒にイタズラされて
ま、まさか

「俺、あん時初体験だったんだぜ」

「あれ、興奮したよなーー」

「俺、ケツに入れちまったもんなーー」

大人の身体を知ってる
どうりで堂々と。

まだ少年だと、バカにしていたのだが、
奥さまの表情がスーっと青ざめていく。
少年達に性欲の対象として見られていることに、恐怖の表情へと

横の先輩を突き飛ばし、ドアへ走る奥さま。
ノブに手がかかったところで、後ろからウエストを抱きかかえられる。

ショートでサラサラの髪が、激しく揺れる。

奥さまの指が、ドアのノブから少しづつ離れていく。

「やめなさい」

いつも上品な奥さまの話し方からは想像も出来ないほどの
喉の奥からの唸るような太い声。

「逃げられるわけねーだろ」

黒いジャケットのボタンが飛ぶ。
後ろから引き剥がそうとする力。
両脇を締め、ジャケットを守る奥さま。

力の差は歴然で、腕の曲がりが次第に緩み。
ジャンプの姿勢のように後ろに伸びた奥さまの手。
ズルズル脱げていくジャケット。

ボロ布のように、部屋の隅に投げ捨てられた。

強い大人の女性としての威厳の一部だったジャケット

黒いTシャツが奥さまの二の腕の白さ・・細さを引き立てている。

生身の肉体の一部を少年達に晒して

不謹慎ながらも、ベランダの僕は下半身がモゾモゾしはじめた。
まるで数匹の若い狼が、一匹年上ののウサギを
少しづつ痛めつけていくような

何本もの手のひらが
奥さまのか弱い腕に絡み付く。

「すべすべだぜー」

「大人のこの匂いたまんねぇーよなーー」
「この前の先公思い出しちまうぜ」

身をくねって激しく暴れる奥さま。

先輩の手が黒いTシャツの襟からもぐりこんだ。
Tシャツの中・・・背中の辺りで先輩の手がクネクネ動いている。

奥さまの抵抗が激しさを増す。

「バチ」

Tシャツの中で、奥さまの二つの柔らかいボールが弾けた。

一瞬、動きの止まる奥さま。

「ブラのホック引きちぎってやったぜ」

Tシャツの上から両腕で胸を隠す奥さま。

床に膝をつく奥さま。
先輩が奥さまの手を捻り上げる。

黒いTシャツに
揺れる二つの丸みが浮き上がってきた。
俺の吐く湿った息で、窓ガラスが曇りだしている。
見てはいけない・・・そう思いながら・・・部屋の中を見入る。

Tシャツに手をねじ込まれ
ブラのホックを捻じ切られた奥様。

床に両膝をついている奥さま。
黒のTシャツから伸びる透き通るほどに白い腕。

先輩達の荒々しい腕に比べると、まるでか細いガラスのようだ。

胸の前で組んでいる両手。

奥さまの後ろの先輩が、背中越しに奥さまの手首を掴む。

少しづつ、捻り上げられていく細い腕。

脇を締め、歯を食い縛り抵抗する奥さまの細い腕に
筋肉の収縮が浮かび上がる。

弱々しい鎖骨が浮き上がる。

奥さまの腕が、肩を超え、頭を超え
さらに上方へとねじ上げられていく。

ブラの拘束を失った乳房が
そのたびに、少しづつ
Tシャツの中で容を変えていく。

なんて・・・美しいラインなんだろう

まるでクジャクが翼を羽ばたかせるように
奥さまの白い腕が
ピーンと伸ばされたまま

頭の・・・もっと上で固定された。

Tシャツの中の膨らみがせり上がり
奥様が左右に身体を揺するたび
艶かしくTシャツの中で弾んでいる。

「いいかげんにしなさい」

「こ、こんなことして」

手首を上で、掴んでいる先輩を見上げる奥様。

初めて見る奥さまの非難するような目つき。

その隙に、別の先輩が
奥さまのTシャツの裾から
手を潜り込ませる。

はっとする奥様。

Tシャツの中を先輩の手が膨らみに向かって登ってゆく。

「よしなさいー」

Tシャツの中の双球を鷲掴みに
輪姦レイプされようとしている

Tシャツの中で先輩の指がうごめいている。

身をよじらせ
手の動きを離そうとする奥様。

「うおーー柔らけーー」
「マシュマロみてーだぜーー」
「手のひらにピッタリ」

「やめなさい」

「見せてみろよ俺にも」

3人目の先輩が
Tシャツをめくり上げた。

女性が胸を揉まれているところ

そんな場面を見るのは、生まれて初めての僕。
しかも憧れの奥さまの

ああ
先輩の指の動きに合わせて
容を歪ませている乳房。

宙に浮いたようになってる純白のブラジャー。

ベランダで見つめる俺の股間は、すでにギンギンになっている。

「止めなさい止めなさい」

「毎晩、揉まれてるくせに、もったいぶってんじゃねーよ」

先輩の指の間から
乳輪・・、
乳首・・が
見え隠れしている。

渾身の力で立ち上がろうとしている奥様。
でも、先輩のパンチが顔に・・・。
崩れ落ちる奥様の下半身。

Tシャツを捲り上げていた先輩が
スラックスのベルトに手を持っていってる。

Tシャツは胸を揉み上げている先輩の手で止まり
下へは、落ちない。

まさぐっていた先輩が
奥様の乳房を嘗め回しだした。

両手首を押さえている先輩も
奥さまの柔らかそうな二の腕に吸い付きだした。

奥さまのスラックスがしわくちゃになりながら激しく暴れだす。

「許しませんよ・・・あなたたち」

黒いスラックスのベルトにかかった先輩の手が
何度もガチャガチャと
力づくで解こうと
左右に激しく動いている。

「ばかなまねよしなさい」
奥さまの顔が、泣き顔になってきてる。

左右に何度も振る奥さまの腰。

ベルトがだらーんと垂れ下がる。

次の瞬間

一気にスラックスのホック

ファスナーが裂かれレイプされる

窓からじっと事の成り行きを見守っている俺。
右手がズボンを突き上げている股間に添っている。
今まで何度も家庭訪問してくれた奥様。
夜、ベッドにはいってから奥様を想像の中でオカズにしていた。
想像の中での奥様は、優しい声で、あくまでも上品な笑顔を絶やすことなく
俺のチンチンをしごいてくれる。
奥さまの洋服を脱がそうとすると、やんわりと俺の手をつねり俺の手の動きを制する。
想像力の限界なのか
奥さまの肌は出てくることはなかった。
奥さまの香水の香りを思い出しながら、今まで何度絶頂に達したことか。
その後、きまって罪悪感に包まれる。

憧れの奥様が
現実に今目の前で先輩達に輪姦されようとしている

激しい抵抗を続けながら

顕わになった奥さまの柔らかく弾む乳房に
先輩達の荒々しい指が食い込んでいる。

時々、ちょっと色づいた乳輪が先輩の指の間からチラリと見える。

憧れの奥さまの
夢にまで見たおっぱい

いつも、服の中に隠されている鎖骨

脇の下

抵抗し、身体をくねらせるたびに背中に凹凸が表れる。

嘗め回されてしまう奥様。
先輩達の唾で輝きを増す乳房。

「イテー噛み付いたぜ」
先輩達の腕が一瞬奥様から離れる。

四つんばいになり這いながら逃げようとする奥様。
床を向いたオッパイを揺らしながら、あまりにもはかない抵抗にしか過ぎなかった。

「なめんなよ」

スラックスのベルトを掴まれ、すぐに引き戻されてしまう。
うつぶせのまま、背中に先輩に乗られ、太い声でうめく奥様。
奥さまのオッパイが床に潰れる。

まるでエラが張ったように
肩甲骨がピクッピクッと上下に動いている。

「頭っきた早くやっちまおうぜ」
腕を噛まれた先輩がはき捨てるように声を荒げた。

スラックスが脱がされていく。
憧れの奥さまの純白のパンティーが

少しづつ見えてくる。

「だめです止めなさい」
悲痛な奥さまの声。

床との摩擦

奥さまの必死で太腿を閉じ合わせる力

なかなか下がらないスラックス。

ベルトを持った先輩が中腰になり、綱引きのときのような姿勢で何度も引っ張る。

4回目

奥さまの下半身が持ち上がった。
脱げていくスラックス。

「だめーーー」
奥さまの絶叫。

足首から黒のスラックスが抜かれた。
な、なんて白い肌なんだろう

締まった足首
ほんのり盛り上がったふくらはぎ
膝で少し細くなった後
なだらかに膨らんでいく艶かしいラインが

しっとりした太腿
女性特有の左右に張り出した骨盤
そのラインが、またウエストで細くなる。

高価なバイオリンのようだ。

今日まで、奥様を憧れの対象としてずっとドキドキしてきた。

でも今メスの姿になっている奥様。

ベランダで見つめる俺の股間は、ズボンを破きそうな勢いで反り返っている。

仰向けに身体をひっくり返される奥様。
奥様を守っているのは
奥さまの秘密の部分を覆うにたった一枚の純白の布

先輩達が近づかないように
両足で先輩達を蹴る動きで威嚇する奥様。
蹴るたびにパンティーの布が伸び
股間の形状を想像させる。

「許さないわよあなたたち」
かすれ声の奥様。
右手で胸を隠し、左手でパンティーを守っている。

きつい抗議の視線で、先輩達を睨む奥様。
奥さまの顔に突然放り投げられたタオル。

奥さまの両手が顔に

その隙に、パンティーのゴムにもぐりこんだ先輩の指。
力任せにズリ下ろそうとしている。

奥さまの両手がすぐに下半身に戻るが
少し遅かった。

下げられていくパンティー
追う奥さまの指

奥さまの指が追いつかない。

太腿を滑り
足首へと

それまでの奥様の威厳も

プライドも

すべてが純白のパンティーとともに

そして奥さまのすべてが露わになった。

御主人以外に見せたことなどないであろう黒々した部分
ベランダから奥さまのヘアーをじっと見つめる俺
早まってきている鼓動が同じリズムで、俺のペニスの脈を刻む。

奥様が股間を隠すように身をちじめる。

顔が真っ赤になった奥様。

「ばかなまねよしなさい」

泣き顔で訴えている奥様。

「これから突っ込まれるのに何カッコつけてんだよーー」

「去年、むりやりヤッタ先公も・・・同じこといってたよな」
「順番もあの時と同じでいいよな」

ズボンを脱ぎだす先輩達
金属音がいっせいに響く。

パンツまで一緒に脱ぐ先輩も
ベランダで僕は、もう興奮の極致だった。

奥様を守る下着は全て剥ぎ取られ
しっとりした白い肌を晒したまま
身を丸め震える奥様。
涙のためか、前髪が額に張り付いている。

下半身をむき出して、ニヤニヤしながら奥様を見下ろす先輩たち。

成熟した大人の女性が性欲ギラギラの先輩たちに怯えている。

僕はベランダの壁に股間を押し付けた。

俺の吐く息が窓ガラスに連続して曇りを作り出す。

「大人の女マワスのって興奮するよな」
「さっきまでエラソーにしてたのになーー」
「真っ裸で泣いてるよこいつ」

先輩達の一言一言が突き刺さるかのように
奥さまの表情が変化する。

「や、やめてくださいお、おねがいだから」

「へー口の利き方変わってきたぜ」
「おねがいだってよ」
「おねがいって言葉なんかそそるよなーー」

「許してください」

一時間前まで上品で気丈だった奥様が

先輩達にあやまるなんて

僕の家に来たときの上品で優しげな眼差しが

先輩達に対して怒りつける厳しい視線が
今怯えて許しを請う哀れみの目つきに変わっている。

突然、奥さまの左足首を掴んだ先輩。
奥様が右足で何度も繰り返し、先輩を蹴っている。

奥さまの蹴る右足の動きが大きいため
先輩には全然当たらず
すべてがかわされている。

太腿の揺れが、僕の股間をさらに膨らませる。

見えそうで見えない茂みの中の大切な部分
ベランダから一点を見つめる俺。

「丸見えだよーー」
先輩の一言。

奥さまの暴れる右足が止まる。
その隙に、右足首も掴まれてしまった奥様。

起き上がろうとする奥さまの上半身を
別の先輩に抱えられ、また床に押し倒される奥様。

起き上がろうとする奥さまの腹筋が腹部を凹凸させる。
そのたびにプリンのように揺れる二つの胸。

「イレちまえよ・・・もう」

「だめーーーーーー」

まるで蛇がのた打ち回るように
上下左右に身体をくねらせる奥様。
上半身の反動を下半身に伝え、
下半身の反動を上半身に

想像外の力を振り絞る奥さまの動き

ただ、喧嘩慣れしている先輩達に
部分部分押さえ込まれていく。

腹に一人の先輩が乗り、動きの大体が押さえられ
振り回していた両腕を横真一文字に広げられ
腕の力を止められ

両足首をぴったっと合わせられ
蹴り上げる力も奪われ
先輩達の見事な連携プレー

ただただ
うなり声をあげる奥様。

憧れの奥様が
こんな獣のような声を出すなんて

「じゃ、俺からヤルぜ」
足首を掴む先輩が
奥さまの脚を持ち上げだす。

奥さまの膝を曲げながら
足首を持ち上げていく。

M字になっていく奥さまの両脚

信じられない淫らな姿勢にされる奥様
先輩の前に見られてはいけない秘密の部分を露わに出され

俺からも生まれて初めて見る亀裂が
はっきり見えている

M字に両太腿を開かれ
奥様の大切な部分が晒されている。
まるで赤ちゃんがオシメを交換されるときのような姿勢。

ただ、決定的に違うのは
高貴な奥様が少年達の前で無理やりその姿勢にされていることである。

押さえつけられている両膝から
成熟したラインが骨盤までなめらかに広がり
ヒップで最大に膨らんだラインが
ウエストでまた収束している。

白い下半身の中心には
上品な奥さまの決して他人には見せたことのない秘部。

先輩達が食い入るように眺めている。

「大人のマンコすげーよなーーー」

「フーフー」息をかける先輩
柔らかな陰毛が先輩の吐く息にたなびいている。

「やめなさいもう」

ベランダから見つめる俺も
両太腿の付け根を凝視している。

まるで・・・貝のようだ

憧れの奥さまの一番大切な部分

「開いてみようぜ」
両側の丸みを帯びた土手が開かれていく
亀裂が次第に円状に形を変える

「おねがいーーやめてーーーー」
「やめてください」

圧倒的な力の差を思い知らされ
奥様の口調が、次第に懇願する言葉になってきている。

御主人以外に見せたことなどない
奥様の一番大切な部分が

今完全に開かれ
内側の粘膜までその姿を露にした

「すげー中ピンクだぜー」

「この間の先公と全然違うぜーー」
「たまんねーー」

「俺にも見せてみろよ」

他の先輩が、奥様のその部分を覗き込む。

M字に両太腿を開かれ、3人の先輩の前で、見事に露にされた奥様のその部分
絶えられない屈辱感に、手で顔を隠す奥様

「俺から入れてやるぜ」

両膝を押さえつけている先輩が
青筋を立てそそり立った肉棒を
奥様の土手の中心めがけて近づけ始める。

大きく膨らんだ骨盤のあたりをくねらせ抵抗する奥様。
そのたびに太腿が揺れている。

奥さまの亀裂に
先輩のペニスが近づいていく

御主人以外を受け入れたことがない
奥様の秘部に

今、先輩のペニスが触れ本気レイプされる

「入れちまうぜ正義感の強い真面目なおねーさん」

「おい、この足持ってろよ」

奥さまの腹に座っている先輩に足を預ける先輩

膝を突きペニスに手をやる先輩

開かれる亀裂
ピンクの粘膜が見えてきた。

なんて綺麗なんだ

奥さまの内部

今から奥様は無理やり恥ずかしめられてしまうんだろうか

先輩のペニスの先端が奥さまの亀裂にあてがわれた

「入れるぜー」

無理に腰を押し出す先輩

「い、痛いーー」
絶叫する奥様

何度も何度も腰を突き出す
しかし奥さまの入り口で阻止されている。

歯を食いしばり
全身の筋肉を使い抵抗する奥様

「よしなさい
やめなさいやめてーーー」
ベランダまではっきり聞こえてくる絶叫

全身の筋肉を震わせ
股間に進入しようとしてくる異物に対して
必死の抵抗が続く

「くそッ、入いらねーーー」
吐き捨てるように言う先輩

先輩が何度か腰を突き出すが浸入できない

「ムカツクーー」
反り立ったまま入れないで居る先輩のペニス

「あれ、取れよ」

化粧用の鏡の棚にあるビンを顎で指す先輩

放り投げられるビン

薬用ローションとラベルに印刷されている。

足元の先輩が球状のフタを数回まわし
奥さまのM字に広げられている股間の中心に
ビンを逆さにし注ぎだした。

ビンの口からダラーっと出てくる液体・・・

粘度のある液体が奥さまの股間に垂れていく。

生い茂っていた
陰毛が・・・なぎ倒されていく
丸く盛り上がった部分に・・・張り付き始めた。

亀裂を満たした透明の液体が・・・
床へ零れだしてきた

陰毛の邪魔がなくなり・・・
くっきりと・・・晒される亀裂・・・

指で亀裂を上下に撫でる先輩

次第に指の動きもスムーズに・・・

「クチャ、クチャ、クチャ」
舌なめずりするような湿った音が部屋に響く。

自分のペニスにも数回垂らして

奥さまの亀裂が・・・光ってる
先輩のペニスが・・・光ってる

「これで入るぜ!絶対」

また大きく広げられた太腿
湿った股間が・・・
貝から・・・イソギンチャクに変化したように見える

ああ・・・やられてしまうんだ・・・とうとう・・・
ベランダから覗きこみながら
ドキドキと切ないような感情が交互にに襲ってくる。

再びペニスを奥さまの亀裂にあてがう先輩

「やだーーーーー」

唯一自由の利く両足首を振りながら叫ぶ奥様

先輩の腰がゆっくり動き出す

「ヌルッ」・・・先輩のペニスが・・・
「入ってくぜーーー」

さっきは捻じ込もうとしても入らなかったが・・・
今度は・・・奥様の亀裂に・・・滑り込んでいく

亀頭が埋め込まれた

「ギャーーーーーーーー」
まるで動物のような奥さまの悲鳴

「だめーー」

奥さまの真赤だった顔が
突然、血の気を失いだした

「やーーーーーーー」
青白い表情で目を見開く奥様

奥さまが首を仰け反らせる
細い首が床との間に空間を広げていく
折れてしまいそうにブリッジしている奥さまの首
鎖骨が浮き出る

さっきみたいに全身の筋肉で抵抗している奥様

しかし今回はローションが先輩の肉棒を滑らかに導いている

ペニスが半分ぐらい埋まった

進入を拒もうと背中を仰け反らせ力を込める奥様

首からヒップまで弓なりになっている奥様
奥さまの白く柔らかい肌に
全身の筋肉がピクピク震えながら浮き出はじめた

震える奥様
必死に歯を食いしばっている

細いウエストが折れそうなぐらいに曲がっている
上品で優しい奥様が貫かれていく

少しづつ・・・先輩の腰と
奥さまのヒップが近づいていく
ああ・・・男の肉棒がが・・・上品で優しい奥様に・・・入っていく

「いやーーーーーーーーーー」

奥さまの股間と先輩の腰がぴたっと合わさった

「貫通したぜーー」
「奥まで届いてるぜーー」

しばらく、そのままの姿勢を保つ先輩

「あーーーーーーーーーーー」

奥様の筋肉のこわばりがいっぺんに解けたかのように
奥さまの背中のブリッジが崩れた
全身に浮き出ていた奥さまの筋肉が
また、白い肌に柔らかい肌に戻っていく

さっきまで抵抗のため浮き出ていた筋肉が・・・
嘘のような奥様のダランとした肉体

「さっきまでの元気どうしたんだよおねーーさん」
「ハメラレッチまってるよ」
「家では毎晩やられてんだろ」

浴びせられる屈辱の言葉

ああ…奥様のぎゅっと閉じた目から
涙が…溢れ出している

「ほらおねーさん借りるぜーーおまんこーー」

先輩が腰を動かし始めた
突き上げる度、揺れる奥様の肉

突かれる度に乳房が無秩序に容を変えている

先輩の腰と奥様の太腿が
激しくぶつかり合うたびに
「パンパン」と大きく音が鳴っている

こ、これが、セックスなんだ・・・

その瞬間・・・僕の下半身から・・・熱い精液が噴出した
ああ・・・・
もう、10分も
同じ体勢で、責められている奥様

まるで人形のように、されるがままに・・・

「俺、出そうだぜ・・・もう」

受身だった奥様が急に暴れだした
ダラッとしていた奥さまに安心して押さえつけることを忘れていた二人
あわてて奥様の動きをねじ伏せだす

先輩の腰の動きが激しくなる

「やめなさいーーーーーー」
奥様の絶叫

先輩の腰の動きが一瞬止まり
背中が硬直した

先輩の尻がピクピク痙攣を始める

闇雲に暴れだす奥様

上半身を越し、先輩の腹を奥様の細い腕が何度も押す
先輩の上半身を反らせることには十分な力だったが
つながっている互いの下半身までは外せない

「出すぞーーーーーー」

先輩の絶叫

「ギャーーーーーーー」
「やめてーーーーーー」

清楚で可愛らしく上品な奥様の口から出るとは思えないほどの絶叫
両目がまるで、首を絞められた女優のように見開いて

「うっーーーーーーー」

先輩が顎を上げながら口走る
先輩の背中に筋肉が浮かび上がっている
先輩の尻の脂肪が筋肉に変わった

「でたーーーーーーー」

奥様の膣の中で飛び散ってるであろう先輩の精液

見開いた奥様の目が・・・閉じられた

密着した先輩と奥様との股間

先輩の顔が緩んでいく

股間と股間を付け根で合わせたまま
先輩の腰が数回回転した

「たまんねーーーーー」

半分ぐらい引き抜かれる先輩の肉棒

「最後の一滴まで絞りだすぜーーー中でーーー」
手をペニスに添え、奥様の中に半分入れたまま
しごきだす先輩

ベランダで見つめる俺は・・・精液便所・・・そんな連想をしていた

引き抜かれた先輩のペニス
奥様のおまんこが先輩のチンチンの形を残している

次第に塞がっていく奥様のおまんこ
ピッタリ閉じた合わせ目
その亀裂に先輩のザーメンが浮き出し、どんどん流れ出てくる

先輩の精液をたっぷり含んだ奥様のおまんこ
その亀裂から精液が止めどもなく流れ出てくる

「すげぇぜたまんねぇーーーこいつのおまんこ最高だぜ!」

「淳も隠れてねぇでこっち来てみろよ」
「おまえの憧れの奥様がやられちまったぜ」

僕の下着は、すでに精液で汚れていた

・・・動けなかった
「早くこっち来いよーーー淳!」

断れない。また、顔の痛みが思い出された
ベランダから恐る恐る出行く

そこには、夢にまで見た奥様が今獣の姿をして横たわっている
決して、夢でさえ見ることのできなかった奥様の裸体
それが現実に俺の目の前で全裸の姿で震えている

「淳君たすけて」

奥様が震えた声で助けを求めた

「淳!たすけてだってよ」

先輩が、からかうように吐き捨てる

「淳おまえ見たことあるのか?おとなのおまんこ」
「ないんだろ?こっち来てよーくみて見ろよたまんねぇぜ」

悪いことだとはわかっていた
でも、その悪魔の言葉に僕の理性が打ちのめされていく
恐る恐る奥様に近づく

「もっと、よく見えるようにしてやるぜ」

仰向けで横たわっている奥様を先輩がうつ伏せにした
力なく・・・人形のような奥様

ああなんて綺麗なんだ
くびれたウエストまるでマシュマロのようにやわらかそうなお尻

「ほらケツ突き出してみなよ」
「大好きな淳に見せてあげなよ大事な部分をよぉおねえさん」

一人の先輩が奥様のお尻を引き上げる

「もうやめてーーー助けて下さい」

残りの二人が太腿を押さえ
徐々に、奥様の体が四つん這いになっていく
まるでさかりのついた犬みたいに

一人の先輩が無理やり奥様の大事な秘部を大きく広げた

目の前で・・・憧れの奥様が・・・獣の姿になった

「淳すげぇだろこれがおとなの体だぜ」

もう声も出せない奥様
じっと耐えてる奥様

突き出だ尻パックリと開かれた奥様の秘部
夢の中では、いつもかすんでぼやけてた奥様の秘部

現実に目の前でパックリと開かれている
なんて綺麗なんだろうなんてピンクなんだろう

ああ・・・・奥様の秘部・・・・そして・・・・アナルまで・・・・僕の目の前に

俺はいけないものを見るかのようにそっと顔を近づけた

僕の目の前に、憧れの奥様の・・・開かれたピンク色の秘部・・・そしてアナル
見てはいけない光景が目の前に・・・。

「この間の音楽の先公ここに入れられたんだぜ」

先輩が奥様のアナルに指先を触れた
ビクッとする奥様

「もう・・・やめて下さい・・・お願いだから」

涙を浮かべながらかすかな声で懇願する奥様

「この顔でクソするなんて信じられないよな」
「ここから出るんだぜ見てみろよ淳」

確かに信じられなかった
奥様の綺麗で誠実な顔からは想像もできない光景だった
先輩の指先で触れられて小刻みに震える奥様のアナル
奥様のアナルがギュッと引き締まる

憧れの奥様が俺の前で尻の穴まであらわにしている
本当にここから?
奥様の排便しているシーンなど想像もできなかった
それが今俺の前にこんなにあらわになって

「クリってどこにあるか知ってるか」

そう言うのと同時に二つの指で広げる先輩
小さなペニスのような物体が顔を覗かせる
ああこれが・・・クリトリス・・・
奥様のクリトリス・・・
まるで男性の性器のようだ

「触ってみろよ淳」

俺の中で善と悪が戦っている
いけないこととわかっていても俺の手が指が奥様の秘密の部分へと動いていく
クリトリスに触れた
ビクッと奥様の体が動いたのがわかった
「淳!おまんこの中にも指入れていいぞ」

俺の指が先輩に導かれるかのようにそっと近づく

そしておまんこの中へ・・・・・・・

ああ暖かい
この中にさっきまで先輩の肉棒が入っていた

「淳しっかり見たなら頭のほうに来てみろよ」
「憧れの奥様がおまえのをくわえて下さるとさ」

奥様が僕のペニスを?
もしかしてフェラチオ?

先輩に操られるかのようにふらふらっと奥様の目の前に進む僕

「淳にサービスしてあげなよおねえさん」
「そうしねぇとケツの穴にぶち込んじまうぜ」

ドキッとした
涙を浮かべている奥様の・・・目

僕はためらいながらもズボンと下着を降ろして・・・ペニスを

もう限界だすぐにでも行ってしまいそうだ

憧れの奥様の顔の目の前に・・・僕のペニスが晒されている
奥様の視線がそれを凝視した

奥様の顔を見つめながら口にペニスを近づけていく

目をつぶった奥様
してはいけないことへの抵抗か口がためらっている

「真面目な奥様よ口開けなよかわいい淳がちんちん出して待ってるぜ」
「毎晩、旦那のチンポしゃぶってるんだろ!」
「それともアナルのほうが気持ちがいいのかよ」

奥様の目がそうっと開いた
涙があふれ出る

あーーー僕のペニスの前に奥様の顔が
しかもじっと見つめている
そして覚悟を決めたようにそっと口を近づけた

何も言わず何も言えず僕のペニスを
唇にペニスが触れた

そしてそっと口の中に

なんて暖かいんだ
奥様の口の中の温もりを
僕はペニスで感じている

あー気持ちがいいあー奥様

そのとき奥様の舌がかすかに動いた
舌の先が亀頭に触れた
全裸で四つん這いにされた奥様が僕のペニスを咥えている
夢にまで見た憧れの奥様の口の中で僕のペニスが脈を打っている

それは、僕の想像をはるかに超えた感覚だった

目を閉じ動けずにじっとしている奥様

横にいる先輩が突然声をあげた

「おねえさん!口動かしてあげなよ!」
「旦那にしてあげるようにしてみろよ!」

そのとき奥様の後ろにいる二人の先輩が、奥様の尻のあたりに顔をうずめた

「それとも、ここに入れようか?」

一人の先輩の指が
アナルに触れた

そしてもう一人の先輩の舌が
パックリと開かれた奥様の秘部を舐めだした

再びビクッとする奥様

思わず奥様の口の中がギュッと締まったのがわかった

あーーー
思わず僕は声を発した

「ほらほら淳が待ってるぞーーー」

全裸で四つん這いにされ、
口では僕のペニスを咥え、
下半身は二人の先輩にもて遊ばれている

なんという光景なんだろう
こんな場面を1回ネットで見たことがある
しかし決定的に違うのは今ここにいるのは
あの清楚な奥様だ

そのとき観念した奥様の口が
僕のペニスを咥えたまま静かに動き出した

唇の柔らかさを感じながら
ペニスが奥様の口の奥深く吸い込まれた

ああーすすすごい

そしてその唇が亀頭へと戻っていく

あーいいいきそうだ

再び奥様の唇が
ペニスの根元へそして亀頭へ

その行為が4・5回繰り返された

その瞬間僕は奥様の口の中で果てた

奥様の口の中から僕の精液が流れ落ちる

「なんだ!淳!もういっちまったのかよ」

「絶対いい女だよな淳」
「こんな女めったにいねぇぜ」

「淳おまえ童貞だよな?」
「憧れの奥様としてみたいよな?」

先輩の言葉に、もう僕の理性はどこにもなかった。
カメラのレンズが奥様の顔から
胸へ
そして露になった下半身へと移動していく

「レンズ越しに女の裸見るなんて始めてだぜ」
「メチャクチャ興奮するぜ」

僕の頭で再びあの悪夢のような光景が思い出されていく
ただ先程と違うのはその光景が
人間の記憶ではなくデジタルな記録として残ることだ

奥様の柔らかく弾むような乳房
黒々と茂ったヘアー
ローションで輝いている一番大切な部分
そしてその内側のピンク色の粘膜まで
完全にカメラの中へと吸い込まれていく

「まるで無修正のアダルトビデオ見てるようだぜ」
「SEXするより興奮するぜーーーー」

再び顔へと戻っていくカメラ

「ほらほらもっとわめきなよお姉さんよ」
「抵抗する顔最高だぜーーー」

先輩が再び奥様の脚を持ち上げだした

再びM字になっていく奥様の両脚

僕の前に見られてはいけない
秘密の部分が再び露わになった

「淳、いいぞ!」
「早く憧れの奥様に入れて差し上げろよ!」
「カメラ準備OKだぜ」

先輩の言葉と目の前の光景でまた僕の下半身が反応してきた

憧れの奥様との夢にまで見たSEX

ローションと先輩の精液でピンク色に光り輝いている奥様の秘密の部分
僕はその部分に
下半身をそーっと近づけた

その動きに同調するかのように先輩の持つカメラも近づいていく
僕と奥様の下半身をカメラが捕らえた

「このままゆっくりだぞーー淳」
「いい感じだぜ」

そして奥様の秘部に僕のペニスが触れた

再び挿入される屈辱感と
撮影されているという恥辱感で
涙を浮かべる奥様

もはや股間に挿入されようとしている異物に対して
抵抗する力は残っていなかった

僕の亀頭が奥様の中へと
徐々に入っていく

ぐったりとしていた奥様の体が再びビクッと反応した

僕は少しづつ腰を奥様の股間に近づいていく

徐々に僕のペニスが
上品で優しい奥様の中に

ついに僕と奥様の下半身が一つになった

これが女性の内部なんだ
この暖かさ
この締め付けられるような感覚
口の中とは違った奥様の中の温もりを
僕はペニスで感じた

「やったぜ淳!」
「とうとう貫通したぜー」
「憧れの奥様のおまんこ気持ちいいだろー」

けしかける先輩の持つカメラが一つになった下半身を映し出す

大開にされた奥様の太腿の間で
僕はゆっくりと腰を動かしはじめた

なんて気持ちがいいんだろう

憧れの奥様の中で僕は必死にその感覚を感じとった

カメラを持つ先輩の手にも思わず力が入る

「いけいけー淳」
「やっちまえー」
「たっぷりと中に出してやれよー」

先輩が僕をけしかける

そして僕は背筋そして尻の筋肉を使って
激しく腰を前後に動かした

あーーこれがSEXだ
夢にまで見た奥様とのSEXだ

奥様の秘部が僕を締め付ける
奥様の秘部が僕に絡みつく

これが大人の女性の体なんだ

オナニーでは絶対に味わえない女体の感覚に
僕のペニスはもう爆発しそうだった

僕は必死で腰を動かす
けしかける先輩の声ももう聞こえなかった

僕は奥様の中に入っているペニス
そして僕のなすがままにされている憧れの奥様の顔に全神経を集中させた

そのとき

奥様の顔が
ほんのわずかに
赤らんできたのを感じた

もしかして感じてるのだろうか?

ただ、目はぎっちり閉じられている

僕は必死に腰を動かし続けた

そして
わずかに
奥様の息が乱れだした

顎を少しだけ上に突き出し
苦しそうに口で息をついている奥様

歪んだ表情

僕の腰がぶつかるたびに
奥様の顎がしゃくり上がる

首に浮き出ている筋が凹凸を繰り返す

その瞬間

「んんー」

奥様の喉から発せられたほんの小さなうめき声が僕の耳元で聞こえた

奥様から発せられたわずかな声
僕は自分の耳を疑った

「おー感じ始めてきたぜ!」

「淳!お前奥様を興奮させてるぞ!」

「真面目な振りしてても女だよな」

露骨な言葉をかけられ
左右に首を振る奥様

そのときだけ
身体の反応が止まる

その微妙な表情をカメラは写している

あああ今
プライドと打ち寄せる快感とが
奥様の中で戦っているんだろうか

そう思っただけで僕はいきそうだった

腰を突くたび
奥様の太腿の内側が柔らかく
プルンと揺れる

そしてその動きにあわせて

「あっあんん」

奥様のかすかなあえぎ声が

上品な奥様が堕ちていく

先輩たちが奥様の反応を
言葉にして奥様にぶつけている

「乳首固くなってきてるぜ」

「乳輪盛り上がってきてるよ」

「しっかり撮ってるぞーーーー」

言葉をぶつけられる度
瞬間的に奥様の動きが止まる

そして細く白い両腕で僕の両肩を押して離そうとする

しかし、先輩たちに手首をつかまれ
床に固定された

SEXを知らない僕から見ても
確実に奥様の反応は高まってきている

「時々ピクンピクンしてるぜ」

「我慢できねーんじゃねーの?もう気持ちよくて」

奥様を押さえつけている先輩達が
奥様の両手を僕の背中に絡めさせ
奥様の両足を突いている僕の腰に巻きつけ
その状態で固定させた

まるでコアラのように僕にしがみつき
完全に僕の身体と密着している

僕の腰だけが激しく前後に動いている

先輩たちからは僕と奥様の繋ぎ目がはっきりと見えている
その部分をカメラがアップで捕らえている

「すげーどアップだぜカメラで見るとたまんね」

「ズボズボ入ったり出たりしてるぞ」
「湯気たってるよマンコから」
「濡れちゃってるよーおねえさん!」
「中から流れ出てきてるぜ」

この先輩の一言が
かろうじて保っていた奥様のプライドを打ち砕いた

「ああ~~ん」

「おおお声出しはじめたぜ」

奥様の顔に目をやると
すでに気持ちよさを隠しきれない表情に

カメラは奥様の下半身からその表情へ

先輩達が手を離そうとしても
僕にムリヤリ巻き付けられた奥様の
両手両足が
絡みついたまま動かない

「マジすげーー」

「違う人になっちまいやがったぜ」

「あんあんあーーん」

顔を歪ませながら
突かれるとき「あーー」顎をしゃくりあげ大きく口を開け声を出し
抜かれるとき「んーーっ」顎を戻しながら口を閉じて呻く

僕は必死で腰を上下に動かす

「ああんああ」

その度に奥様の体がピクッピクッと小刻みに震えている

「いいーーーもっともっとあー」

普段の奥様とは思えないような言葉が発せられる

「あーんあんいー」

信じられないこれがあの奥様なのか?
清楚で憧れの存在だった奥様が今僕の下で獣のように乱れている

「こんな女見たことないぜ」
「すげーーーよ淳」

もうだめだ我慢できない

「あーーもうだめいいいく」

奥様の叫んだその言葉が
僕の腰の動きを止めさせた

そしてその瞬間奥様の中で僕の精液が激しく飛び散った
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