旦那が出張で暇だというから
派遣の主婦OLを飲みに誘ってみたら

「ほんとですか?嬉しいです」

とホイホイついてきた

年齢は三十路前半の可愛らしい人妻OLで
仕事帰りによく行く
焼き鳥屋に連れて行ったあげた

色々注文して
先に来た酒を飲む

仕事の話や、酒が進み出すと
人妻OLとお互いの印象などを話し合った

「話すと印象すごく変わるんですね」

と言われた

「それは良い意味なのかな?」

と問うと、笑顔で
こっちを見つめてくる可愛い主婦OL

正直、前から可愛いなー
こんな可愛い嫁がいたら
毎晩SEXするのに

って思っていが
仕事場だし顔を合わせるんだから
毎回チンコ反応させてたらしんどい
邪念を振り払って普通に仕事をしていた

それで2人楽しく飲んで居酒屋を出ると

久々に酒を飲んだのもあったから
見事に千鳥足な俺

人妻OLのエリも足元が覚束ないし
視点が何処かに行ってる

帰りの路線も一緒だったんで
駅まで俺の腕にしがみついてた

たまーに当たるオッパイの感触が
俺の性欲を掻き立て、我慢。

俺は終点の駅まで
エリは4つ前の駅まで

電車の心地よい揺れに負けてウトウト

エリの降りる駅に着いたので
寝てたエリを起こして

「またね」

と声を掛けて眠りに着く。

暫くして終点、俺の降りる駅に着く

眠いと思いながら立ち上がると

何故か横に人妻OLの
エリが座って寝てる

あれ?デジャヴ?

と思いながら声を掛ける

電車を降りるとふらふらしながら

「降りようとしたらドア閉まっちゃいました」

と、少し気持ち悪そうに笑ってた

駅を出てすぐのコンビニで水などを買う

エリに手渡すと美味しそうに
飲んでるのを見て発情してしまった。

腕にしがみついてふらふら歩く
人妻OLを連れて自分お部屋に連れ込む

玄関を開けると、廊下に転がりこむ
エリの靴を脱がせて
部屋まで引っ張って連れていく

まだ少し気持ちが悪そうなので
ベッドを背もたれにした状態で
コンビニ袋から水を取り出し飲ませる

コキュコキュと音はするものの
少し口からこぼれてしまう

それを見て衝動にかられて
唇を奪ってしまった

南アル◯ス天然水の味がしたかどうか
定かではないが、少し澄んだ味がした

口から水が滴った跡を舌でなぞる。
唇からアゴ、そして首

少し驚いた顔を見せ、
薄目に俺の行動を観察してるようだった

首にキスをすると鈍く体を仰け反らせる

耳の側まで移動すると

「あっ」と小さな声がしたが、
構わず舌を使って耳で遊ぶ

更に仰け反るので左手で抱き寄せてキス

舌を入れてベロチュウすると
エリも小さく動く

人妻OLの唇から離れると糸を引いてた

それを見て少し激しく舌を掻きまわす
チュプチュロとエロい音がする。

右手でエリの上着のボタンを外し、
白のシャツも上から外していく

白地に黒ラインとリボンが付いてるブラ

胸はC位だと推測

凄く白くて雪◯大福みたいだ。

ブラの隙間に右手をいれると
乳首が硬く反応してる

左手を後ろに回してホックを外して
からシャツを脱がせる

ブラは付けているが
肩紐部分が乗っかってるだけの状態

ブラを下から掬い上げるようにして
下乳を舐める

下乳好きなので半分が見える位の位置
にブラは持ち上げ、右手はスカートの中に

するとスカートので中が熱帯雨林。

パンツに触れるだけで濡れているのが判った。

少し驚いてエリちゃんの顔を見ると

「お酒呑むとSEXしたくなるんです」

と照れ笑い

なんてエロ可愛くて小悪魔な人妻なんだ!

「じゃあ、今日呑んで酔ったから
SEXしたかったから電車降りなかったの?」

と聞くと、

「内緒」

とエリは答える。

これはエッチな確信犯だ!

俺は少しキュンとなってしまったので
首すじに激しくキスをすると「アフッァ」と声が漏れる

下着の上から濡れている近辺をや
太ももをなぞると少しもぞもぞと動く

スカートを脱がせてベッドの上に移動、
その時にブラは何処かに放り投げて胸が露わに。

控え目な乳首がピンと
自己主張をしているので摘んでみると

「アッ」

とエロい声が

「私って酔うとエロくなるんです」

というエリに
パンツの間から指を一気に入れる

「アアハァ」

と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる。

指を少し、スプーンでコーヒーの
ミルクを混ぜるように動かす

「アハフ、私はエッチですね」

と嬉しそうに自分の問いに答えた

そして、エリの後ろに体育座りみたいにして座り、
足の間にエリが座る。

エリの頭が俺の肩か胸辺りに。

「エリはカワイイね
エロい奥様だけどね」

と俺が言うと、振り返るように

「それは誉めてるんですか?」

と聞くので「そうだよ」と抱きしめる

抱きしめている腕にエリの手がキュッとくっついたと
同時にエリの顔を振り返らせキスを。

激しく舌を絡ませ
左手はカワイイ乳房を右手はクリを中心にまんべんなく

クリに触れる度にピクッと体が反応する

直ぐ様指を中に入れると、
呼吸が苦しそうに反応している

激しめに出し入れを繰り返すと
舌の動きが止まる

「舌が止まってるよ」とクリトリスを弄ると

「ハァダメヤメテアッァアッ」

と体がピクッピクッピクッと反応する
敏感な激カワ熟女

「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」

と、エリが右手を俺のチンコを

「硬くなってますよ?
もう入れる準備出来てるじゃないですか!」

と勢いよく弄る

ズボンのチャックを開けてテントの
頂点を外に晒すと同時に、ベルトを外そうとゴソゴソするが
暗くて見えにくいのか手こずってると
パンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張り出して咥え込む

ズボン脱がすのは諦めたのか仕方なく自分で脱ぐ。

その間、貪りつくようにチンコを咥えるエリ。
ズボンを脱ぐのでベッドで仁王立ちの俺。
ジュバジャパと少し強引なフェラだったが
完全にMAXに。

それを確認した淫乱人妻のエリは俺の
パンツをずり下げ、座るように催促した。

「ゴム付けるね」と俺が言うと

「安全日だから大丈夫だよ、はやく」

と痴女人妻のエリは急かしてくる

エリは体育座りみたいな格好で
腰を上げて待っている(何て対位だっけ?正面座位?)

ゆっくりとチンコをあてがい挿入。
ヌプヌプとチンコが入っていく。
奥までゆっくりと入れるとエリは吐息を漏らす。

そして少し勢いよく突いてやると

「アッアッアッ駄目、アッ、ユックリアッ」

と懇願するので更にスピードを上げる

「アアン、駄目ンンアハ、アアダメ」

と、力のない声を出すので次はユックリと
膣奥に当たる感触を確かめつつ腰をスライド

カワイイおっぱいを両手で掴み乳首で遊ぶ

そして淫乱人妻のエリの唇を塞ぎ
奥に当たるようにピストンを繰り返す

舌を動かす力も弱くなって息も荒いので
正常位にして少し息を整わせる

エリは遠慮して声を出さないように頑張っていたが、
それを見ると余計に声を出させたくなるよね。

しばらく正常位でエリの反応を楽しんでから
エリを部屋の窓際に連れていく

カーテンを少し捲りレースの部分だけにして
エリを窓に押し付け

「見えちゃうよー恥ずかしいよー」

と言うのを無視し、腰を掴み
そのまま後ろから挿入

立ちバックの体勢でエリの右胸を
揉みくちゃにしながら左手でクリを弄る

「あ、あぁあ駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」

と左手をクリから引き離そうと邪魔してくるので

「駄目だよエリ」

とピストンを加速しクリトリスにも
更に刺激を与える

「駄目だよ、ア、アッあ、」

と抵抗は言葉だけのものになり
そのまま激しめに突き上げる。

「あっ、あ、いってもあぁ~」

と痴女人妻のエリが痙攣のように
ピクッとすると力無くガラスに張り付いてる

「膝がやばくて動けないよ」

と泣いているかのような声を聞き、一旦ベッドに移してあげる

少し汗だくになったので
タオルで拭いてあげて、互いに水分補給

腹這いになってベッドに横たわる
エリのお尻を見たら我慢できなくて、
腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入

「ぁあ、アッ、アッ、アッ」

とリズム良く

「もう無理です無理です」

と繰り返すエリを無視してリズムを刻むぜ!

一度ピークを迎えたためか
エリの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる

呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった。

「ハァーン、フーゥン」

字だと表せないが呼吸のついでに声が出る感じ?

「ハァーハァーハァーン」とエリはそれ以外の言葉は発しなくなる。

疲れているみたいだが緩急には反応する。

「そろそろいくかも」とエリに告げると
「もう、無理だからお願いしますね」と言われた。

なんだか悔しいのでエリの体を起こして
右手で抱くように左胸を揉むというより
掴み左手でクリを苛める

「ああ、あー、あー」

と、もう抵抗はせずに感じてた

そのまま激しくピストンしてエリは息を荒げながら

「あっ無理、あー、ア、アッあ、」

と必死に呼吸していた

「何処に出せばいいの?」

と聞くと、エリは「何処でも中に出してぇ」

と少しおかしな日本語だった

そのままチンコがMAX敏感モードになり
小悪魔な痴女人妻に中出し射精

行ったあと少しの間ピストンを
楽しんでエリのエロい反応を見ていた。

そしてぐったりとしたエリは
ティッシュをまんこにセットして暫く呼吸正常化に専念

「いじわるなんですね、◯◯さん(俺)て」

「ごめんね、カワイイから
少し意地悪したかな?」

とエリに言うと、エリは

「また呑みに連れて行ってくださいね」。

涙でパンダになった顔で言うから
南ア◯プス天然水噴き出した

可愛い顔した人妻だが
かなりのスキモノでした
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