同じマンションに気になるおばさん。

ふっくらした感じで品も良さそうな見た目50代。

笑顔が可愛いのに思いのほかドキっとして、ずっと狙ってた。

マンションの入り口やエレベーターで挨拶したり、髪型や服をさりげなく褒めてみたり、

ちょっとずつ好かれるように持って行ったらそのうちウチの玄関に来て差し入れしてくれるようになった。

俺は独身だったから有難い限りだ。

で、前にちょっと立ち話した時に、おばさんが独り身なのと、

なんとなく顔つきがエロい感じがしたのでこれはそろそろ行けるかなと思い、

ある日エレベーターで一緒になった時に勇気を出して言ってみた。

誰も居ない隙を見て「抱いてもいい?」と言いながら、腰に腕を回して引き寄せると

「アラ、何年振りかしら。男の人に触られるの」

すかさず俺はおばさんに「オメコしたい」耳元で囁いてみた。

内心ドキドキでかなりの大バクチのつもりだ。

失敗したらもう構ってもらえないわけだし。

おばさんは照れた様子で「うん、こんなおばさんとでもいいの」と言いながらも満更でもなさそうだった。

「夜の8時過ぎに来て、鍵開けておくから入ってきて」と言いその場はキスして別れた。

大成功だ。

夜の8時過ぎにおばさんの部屋に入って行くと、ネグリジェを着て待っていてくれていた。

ベットに寝かせ、おばさんの淫毛に白い物が混ざっている股間に俺は顔を突っ込む。

ハアハアと息を弾ませながらおばさんの腰が上下左右に動き回る。

終いには腰をブリッジのように、高かくせり上げ、ええわええわと一人言の様に言い、かなり気持ちよさそうだ。

おばさんの口から「はよう兄ちゃんのちんぽ突っ込んで、焦らさんと」なんてすごい言葉が出てきたので、俺はおばさんの穴の中に挿入。

ちんぽを無我夢中で出し入れした。

おばさんはアンアンと想像以上にエロい声で感じていて、ベッドのシーツをつかんで身もだえる。

「気持ちええ?」と聞くとうんうんと首を上下に動かしてくる。

そのうちイキそうになって「中に出してもええ?」と聞くと

「ええから、出して!子宮にかけて!」って言うから、

俺は思いっきりおばさんの穴の中に精液をぶちまけた。

俺がおばさんの穴の中からちんぽを抜こうとしたら、

おばさんは「待って!このままにしてて」と余韻を楽しんでいるかの様だった。

じっとしているうちに、俺のちんぽはムクムクと元気を取り戻して2回戦突入。

その日は朝方までおばさんの穴の中を楽しませてもらった。

後日で聞いたら、向こうもいいなと思ってくれていて、

離婚してセックスも全然していなかったので、かなりムラムラしていたらしい。

思い切って挑戦してみてよかった。

これから当分おばさんとセックスを楽しめそうだ。
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