娘も大学生になり一人暮らしを始めると
自宅に友人を呼んで宴会をしたりと
新婚当初のように楽しむようになりました

私は50歳で夫は53歳になります

それで先日
主人の知り合いの男が
ウチに来て主人と私の三人で
お酒を楽しみました

お酒が弱い主人は酔いが回ったらしく

「少し酔い覚ます」

と言うと一人で
夫婦の寝室へ休みに行ってしまいました

一時間以上経っても主人は
一向に降りて来る気配がなく
寝室を覗きに行くと主人は
鼾をかいて完全に熟睡してました

しかたなく私は主人の知り合いの男と二人
再び飲む事になりました

やがて私も夫の友人も
かなりいい気分になり気が付くと
私達はかなり距離を近くして飲んでました

時折男の顔が真近まで迫るようになり
さらにお酒が進むと話題は
エッチな話になりました

初体験、主人とのエッチの回数
好きな体位、浮気願望など
エロトークがエスカレートしてくると

やがて男の手が私の太ももに触れだし
次第にスカートの中に入ってきたんです

私は慌てて男の手を掴むと
いきなりキスされました!

私は必死に顔を振り拒否しましたが
彼は

「エッチは絶対しない!大丈夫
絶対言わない!絶対バレないよ
一回だから!絶対大丈夫だから」

私の耳元で囁くと再び男の手が
スカートの中に入ってきました

下着の上からオマンコをなぞられ
唇から首筋にかけ延々と
キスをされました

次第に衣服は乱れいつの間にか
ブラのホックを外され
胸を揉まれてました

「乳首硬くなってるよ」

と言われながら
セーターを脱がされ男に
激しく舐め回されたり吸われたりしました

同時に男の手は下着の中へ指が入ってきて
直接オマンコを触ってくるんです

「奥さんのオマンコ凄いよ
ヌルヌルだ」

私は恥ずかしさのあまり声を失いました

すぐに下着を剥ぎ取られスカートを脱がされると
私は完全に全裸にさせられました

男は物凄い勢いで私の
オマンコに顔を埋め激しく
舐め回してペッティングしてきました

指を挿入され激しく出入れされると
私はあっという間に手マンで絶頂してしまいました

ぐったりする私を前に男はゆっくり
硬くなったペニスを露にすると
一気に私のオマンコに挿入してきました。

「あっ!エッチなしでしょ!ダメ
浮気はしないのぉあっ~」

途中から私は予感はしましたが
抵抗も虚しく浮気セックスが始まりました

「外で出すから!一回だから」

夫の友人は
異常に興奮してました

次第に私は悔しいくらい
男のセックスに感じてしまいました

激しいセックスに私は無言で男に抱き付き
激しいアクメを繰り返しました

そして男のペニスを咥えながら
口で射精を受けました

気付くと深夜2時

私は慌てて主人の様子を確認しましたが
幸い熟睡したままの状態

私と男はそのまま居間に
布団を敷き明かりを消すと再び
官能的な不倫セックスを始めてしまいました

男だけを寝かせたように
一組の布団を敷くと私達は明かりを消し
裸になって布団の中に潜り込みました

声を押し殺しながら激しく抱き合う事に
私達は異常に燃え上がりました

抱き合うだけでそれ以外の愛撫はいらず
私達はすぐに下半身を結合しました

私は喘ぎ声を枕で
被せながら必死に抑えました

男のセックスは主人とは
全く比べものになりませんでした

私は髪を振り乱しながら
発狂に近い状態にされて何度も膣イキしました

そして連続でイクのも
生まれて初めてで
何度もアクメに達してしまいました

男は私の耳元で

「こらからもして欲しいのか」

と何度も何度も繰り返し囁き
私はその度激しく男にしがみつきながら

「する!絶対する!
このオチンチン大好きなのー」

とスケベな淫語を
叫んでました

やがて男の腰の突き上げが
一段と激しくなり

「あぁ!そろそろ出そうだ
奥さんイッテいいかな?」

と言い始めました

私は連続アクメでもうろうとしながら
激しくうなづくと男は私のオマンコの中で
激しい射精を始めました

一瞬

「はっ?あっ」

と我に返って気付いた時は
大変な量の精液がオマンコから
垂れ出してました

でも私はそのまま男と
抱き合ってしまいました

男と携帯番号を交換し早朝5時を回って
男は帰宅していきました

私はようやく主人の寝る寝室へ行き寝ました。

五十路のおばさんになってから
イケナイ快楽を知ってしまい
身体が持つ限り
夫の友人との情事は続けていくつもりです
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