夫婦で入ったのはSEX教団でした

私が32歳で主婦をしていた時の事なんです

もちろん最初は
SEX教団なんて思っていませんでした

ただ私は胡散臭いと感じて
その宗教団体から一定の距離を取っていたんですが
夫がすぐに熱心な信者になってしまったんです

私はつき合い程度で
会合も年に数回だけ
しょうがなくでるくらいでした

ですから宗教団体の人からは
不熱心だと面と向かって
言われたことがありました

1ヶ月前ほど主人と
私が宗教団体の幹部に呼ばれました

高級マンションの
最上階で広いお宅でした

奥様は不在で幹部と他に2人の男性がいました

内容は当然私の不熱心さです

そして驚いたことに主人も
一緒になって私をなじるのです

幹部は

「解りました。では奥さんが
熱心に活動に励めるように
これから懲罰と心入れをしましょう
ご主人いいですか」

というと、主人はOKし部屋から出ていきました

そして私は後ろから
2人の内1人の若い男性から
羽交い締めにされ

後ろ手に縛られソファに
顔を埋めて身動きできなくされたのです

そして高々とお尻を上げさせられ
誰だかわかりませんが
痴漢するように尻を
なでられ鷲掴みにされました

必死に抵抗しても動けません

スカートをめくられ
パンティの上からオマンコを
いじってきてレイプしてくるんです

一人は私の胸をもみしだき
乳首を探し当ててつまんだり
擦ったりします

「なるほどT(主人です)さんが
自慢するだけあってエロい体だ
これは懲罰して
心を入れる甲斐がありそうですな」

といいながら、オマンコを
愛撫しているのは幹部でした

そしてパンティがハサミで切られて
とうとう3人の男の目の前に
恥ずかしいお尻とオマンコが晒されました

私は恥ずかしさで
バタバタと動きますがダメです

「幹部見て下さい
パンティの股の部分に
オシッコの跡がついていますよ」

「さすがにアラサーの人妻だけあって
オマンコは使い込んでありますね
T君もやり放題だッたんでしょ」

「マン毛はあまり濃くないですね
これは意外です」

「お尻の穴はなかなかきれいですね
使ってはいないようです」

などと勝手なことをいいながら
さわりまくりクリトリスをつついたりして
恥辱レイプされました

「さあそれでは気を入れましょう」

といって、誰かが私の
オマンコに顔を埋め
ペッティングしてきました

私は気持ち悪さに叫びましたが
さらにオマンコの中に舌を入れたり
唾液を注ぐ行為をされました

そして濡れてもいないオマンコに
固いペニスをこじいれられ
本気レイプされたんです

痛くて叫びました

「幹部、Tさんが安全日だから
たっぷりと気を注いでくれと
言っていましたよ」

という声がし、どうやら最初に
挿入したのは幹部のようでした

幹部はゆっくりと
出し入れしなかなか行ってくれません

その間中、他の2人に胸を揉まれ続け
輪姦されながらも
私はいやいやながら感じさせられました

そして幹部がフィニッシュ

その後、放心状態の私を
裸にして(でも戒めは解いてくれません)
浴槽でオマンコを洗われ

その場で若い男に挿入されて
連続でレイプされたんです

また体を洗われて、
今度はベットに大の字に縛られて、
3人の男に全身を愛撫され

次々にフェラチォをさせられましたが

幹部と若い男以外の男は
半立ちでインポのようでした

まずもう一度若い男にセックスさせられ、
最後は顔にザーメンをかけられ
顔射レイプされたんです

そして幹部にも挿入されオ
マンコに注がれ、解放されたのです。

放心状態の私を主人は
抱きかかえるように家に連れてかえりました

それから3日間は
主人と口をききませんでした。

ところがそんなある日
鬼畜な宗教幹部と
今度は別の3人が主人の不在時に
家に現れたのです

男3人は屈強な若い人2人に
中年の男性でした

幹部は

「ご主人からは全く
改心していないという報告が来ています
どうやらもっと厳しい懲罰と
気を入れないとあなたはわからないらしい」

といって、若い男たちに指示を出しました

私は玄関先から
2人の男に取り押さえられ、
寝室に引きずりこまれました

どんなに抵抗しても
2人の力には適いませんでした

寝室のベットに大の字に
縛り付けられました

悔しくて大声で叫んだりしましたが、
猿ぐつわをはめられて無駄になりました

男たちはなんとビデオカメラや
デジカメをセッティングし始め、
これから起こることが飲み込めました

この4人に輪姦レイプされながら
犯されているところを
撮影されるのです

別の中年男がナイフを手に
ベットに上がってきました。

「幹部の気入れでも改心しない
強情な人妻ということで
私がわざわざ○○から来たんですよ」

といい、来ていたTシャツを
ナイフで切り下着姿にされ、
スパッツも股のところに刃を立てて
ジワジワと切り裂きます

「なるほどいい体だ。
お揃いのブラとパンティも可愛い
中身が楽しみだ」

といいながら、ブラの紐を切り
パンティの股のところだけ穴をあけます

私は体に傷がつかないかと
ヒヤヒヤしながら裸にされたのです

4人の鬼畜が私の裸をなめ回すように眺め
カメラに収められています

「さて、奥さん、これからは
あなたの選択に任せます
あなたも子どもじゃないのだから
これから何が起こるかわかるでしょ
静かに言いなりになるか、
懲罰として今日はむちと蝋燭を持ってきました
これで全身をみみず腫れになるほど気入れする
どちらがいいですか」

とSEX教団の幹部がいいます

答えはハッキリしています

前者を選択しました

猿ぐつわをはずされ
幹部のペニスからなめさせられました

別の1人には乳房を弄ばれ、
中年の男がオマンコを嘗め始め
そしてピンクローターで愛撫し始めました

3人の男が自分の体を弄び
陵辱レイプされるなんて

つい1週間前までは自分の人生では
信じられなかった辱めです

男たちは全身に愛撫を加え、
次々にペニスを銜えさせ、
ローターや舌で性器を嬲りレイプしてきます

「奥さん、随分感じているようですね
オマンコから汁が垂れはじめましたよ」

「奥さん、豊満なオッパイの
先の乳首がビンビンだ」

「ねっとりと舌を使った
フェラチオはご主人仕込みですか」

「オマンコがヒクヒクいって
真っ赤に爛れていますよ」

言葉責めされ
全身を愛撫され

形も大きさも違うペニスを
口にほおばり私はこれまでにない
刺激で感じ始めてしまっていました

そして口にペニスを入れられたまま
幹部から挿入してきました。

幹部を受け入れたとき
私はもう絶頂に達していました

次には若い男のペニスを頬張ったまま
中年男にバックから貫かれ
若い男は私の口の中に精を吐き出しました

そしてずっと輪姦レイプされた風景を
カメラ撮影をしていた

一番若い男がのしかかってきたとき
私はそのペニスの大きさと固さに
性器が裂けるかと思えるほどの
衝撃で失神してしまいました

それからは何度絶頂に
達したのかもわからないほど、
次々と犯されました

オマンコは男たちが射精する度に
ご丁寧にもビデで彼らは洗ってから
次が挿入してきましたが

口の中、顔、胸、背中には何度も
ザーメンを浴びせられ口の中が固まって
顔や髪の毛もバリバリになっていました

特に若い2人の男は若いだけあって
何度ものしかかってきた記憶があります

男たちが帰りました

私はベットの中で気を失っていたようです

寝室は汗とザーメンのすえた臭いが充満し
体中が痛くオマンコは
すり切れたような疼きがありました

こうして私は
SEX教団の男たちに
蹂躙レイプされたのです

1週間に7人の男たちに
為すすべもなく体を弄ばれ嬲られ
セックス玩具にされて
この危険な宗教団体から
抜け出さないように撮影までされたんです
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