金曜日、久し振りに温泉旅館の社長さんから電話がありました、聞くと体調が悪く病院に入院してたそうです、でも退院してその日の内に電話がありました。約束は日曜日でした、でも、その日は主人も家にいる予定でしたので主人に相談してからお電話しますと言って、その夜主人に相談すると「お前、描いて貰いたいのやろ、人に見て貰いたいのやろ」と冷やかしと嫌みを混ぜた言い方をして「仕方が無いいいよ」

と返事を貰うと私は直ぐに電話をしました。社長は大変喜んでくれました。日曜日になり、朝食事をして慌ただしく掃除を済ませ、買い物に出掛け、主人のお昼ご飯の用意をしていると「おい、俺も行っていいんだろ」と言われ私は「えー、嘘、行くの嫌よ、あんたに見られたら恥ずかしい」と言うと「えーやないか、俺が見たいから承知したのに」と私を困らせます。

でも又前のように縛られたり、オシッコをさせられたら主人それだけで果てるのでは無いでしょうか、やっとの事、説得に成功して主人は競馬に行き、その後パチンコでもすると言っておりました。お昼1時過ぎに私はタクシーで旅館まで行きました。部屋に入ると社長さんが「良く来てくれました、ありがとう、病院では退屈で余計病気になる、貴方の顔を見て元気になれそうです」と大変喜んでくれました。

いつもの女の人も「貴方に会いたがっていましたよ」と二人共にこやかで三人でお茶を飲みながら暫くお話をしました。社長さんは、ぜん息の持病があり時々入退院を繰り返しているようです。私にはとっても元気そうに見えました。そして、3時に女の人と二人で温泉に入るように言われ二人で温泉に入りました。

日曜日だったのでお客さんが沢山いて混雑しておりました。上がって髪を乾かせていると「あ、拭かないで、そのままでいいの」と言われ濡れた髪で部屋に戻りました。浴衣の下は何も着けていません、暫くそのままで待たされました。すると、女の人が赤の毛氈を抱え部屋に入り毛氈を広げ敷きました。

私をその上に連れて行き浴衣を取られ全裸にされました。急にクーラーの風が肌に当たり冷やーと感じました。すると、今日もやはり縛りでした。黒の布ロープを私の胸に掛け後ろ手に縛られました。私はさっそく感じ始めていました。乳首をロープがすれると立つのが判ります。

それで足を広げさせられ足も柱に固定されました。すると座っているのが苦痛で後ろに倒れそうになるのを見て「少しだけそのままで我慢して、上半身のスケッチだけ採るから」と言われ、必死で堪え我慢しました。すごく長い時間に思えました。それから社長さんの言葉で女の人が座椅子を背中に入れてくれました。


そして座椅子にもたれるように座りました。すると私の恥ずかしいあの部分がむき出しになり、慌てて起きあがろうとしましたが縛られたままでは自由になりません。これが最初からの作戦かもと後で思いました。そして「少し横に向き斜め下を見て」と言われ私はその通り従いました。

それからが始まりです。誰も一言も言わず筆の音がして私には相手を見る事さえ出来ません。自分の今の格好を想像して(あぁー私は何て淫らな格好をしているの、これが、どこかの倉庫だったら見ず知らずの人達に玩具にされ犯されるのだろう)と想像していました。

すると女の人が「あ、流れてる」と私に近づき私のあそこの下にハンカチを敷きました。「感じているのね、濡れ濡れになっているよ」と言われた時、私は死ぬ程恥ずかしくなりました。意地悪な人ね判っている癖に、でも今はそんな言葉も私を刺激して感じさせてくれます。二時間程で一回目の休憩がありました。

あまりきつくは縛られていませんでしたが手が痺れて動きません。手を解かれ、起き上がりトイレに行き、部屋に帰り手足を伸ばし休憩をしていると、女の人が「見られる事も快感でしょう、貴方はそんな趣味あるでしょう、どう」と言われた時、私は咄嗟に正直に「はい」と答えました。すると「私達はここで最初に見破ったのよ」と言われドキー、としました。

それから、休憩が終わり又描きだしても元の目線のまま会話があり色々と聞かれました。と言うのは、その女の人も見られるのが好きで露出狂と自分で言い似た人は判ると言いました。私は又あそこが濡れて流れ出すと女の人が「社長が元気だとやって貰えるのにね」と拭いてくれ、今度はティシュを敷かれました。


「きれいよ、とっても色っぽい」と女の人が言い、私を余計感じさせます。私このままだとSMにも走りそうな程縛られて感じていました。そして6時頃だったと思います。社長さん吸入の時間と言って席を立ちました。すると女の人が私のロープを解いてくれるのかと思っていると、「少し、悪戯させて、いい?」と私のあそこに手が来ました。

私は「いや、はずかい」と言うと「大丈夫よ、同じ女じゃない」と指を入れ濡らされクリチャンを触りました。「いや、はずかしい、やめて」と言っても止めてくれません。「どう、いいでしょう、ここ、ここがいいのよね」「アァァーウゥゥー」と声が出始め、私はもう、してーーやってーーって感じに開き直り、されるままになると、やはり、女の人は女の壺を心得て私を絶頂に行かせてもらいました。

あぁーなんと恥ずかしい、女が女にいかされるなんて、初めての経験です。男の人に悪戯されるより女の人にされるのは余計に恥ずかしさが増し、嫌悪感から快感に代わるのが何とも不思議な快感でした。早くして欲しい時にゆっくり、クリチャンと思っている時焦らされ、最後の時は思いっ切り楽しませて貰いました。ロープを解かれても少しの間、その人の顔が見れませんでした。

「どう、良かったでしょう、すっきりできた?」と言われ私はたた頷くだけでした。いかされた事で足までが痺れて立てません。休憩の間に食事を出され何をどう食べたのか、判らない程でした。すると女の人が帰って来て「どうしても、もう一日か二日欲しいと社長が言っているの、どう又次来てくれる?今日はもう遅いし」と言われ、私は「はい」と言って服を着て旅館を後に家に帰りました。主人は既に家に帰っていました。


「パチンコ負けてなぁー、早く帰って来たが、遅かったなぁ」と私の手と足のロープの後を見て「お、お前、そんなモデルか、え、どんな格好で縛られた」と詳しく説明させられました。それを聞くと「お前、感じていただろう」と私に近づき、スカートの中に手を入れ触り状況説明をしながら、服を脱がされ、居間の明るい部屋でセックスをしました。

主人も私のお話に興奮気味でした。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事