結婚して今の
マンションに引っ越してきました

そして隣に住む
四十路夫婦のお隣さんと
すぐに仲良くなり
一緒に御飯を食べに行くようになったんです

旦那さんは47才で
3交代制の勤務

奥さんは42の専業主婦

妻が出産のため実家に
帰っている時の事に
隣の奥さんと不倫してしまったんです

妻の妊娠中は
旦那が浮気すると聞きますが
自分がその立場になってわかりました

妻が妊娠中の旦那を狙う
欲求不満で肉食な熟女が
この世にいる事がわかったんです

偶然自分の場合は
それが隣の奥さんだったんです

実は妻が実家にいるので
夕食は食費を出して
隣で面倒見て貰っていました

その日も準備できたからと
電話を貰って隣に出掛けて行きました

旦那さんはその日から
夜勤で奥さん一人

食事をしてリビングで話をしていると

「奥さんがいなくて淋しいでしょ?」

「えぇ…まぁ」

「特に夜は淋しいわよねぇ」

「いやぁ~そんな」

「ずっとしてないんでしょ?大丈夫?」

「まぁ何とか(笑)」

「うちなんか
もう何年もないわよ」

「そうなんですか」

「もう魅力ないのかなぁ
こんなアラフォーのオバサンじゃ
その気にならない?ねぇどう思う?」

「えっ?…いやぁ
そんな事ないですよ」

実際、奥さんは小柄で童顔

可愛い感じの四十路熟女で
性的魅力あふれる奥さんでした

そんな魅力的な奥さんが
俺の隣にすり寄ってきて

「ほんとに?
前田君でもその気になる?」

「ほんとですよ
奥さんすごく可愛いし
そんなに近付くとドキドキしますよ」

「そうなの?」

奥さんは僕に寄り掛かるように
顔を近付けてきて
シャツの上から心臓に手を当てた

顔を間近に寄せて見つめられると
ほんとに鼓動が速くなってきた

「ほんと…ドキドキしてる」

奥さんは更に体を近付けてきて
僕の腕にオッパイを押し付けてくる

「どんな気分?嫌じゃない?
正直に聞かせて」

奥さんはシャツの中に手を入れて
直接乳首を指先で撫でてくる

「嫌じゃないですよ
そんな事されたら
妙な気起こしちゃいますよ」

童顔で可愛い奥さんが
痴女になって迫ってくるもんだから

僕もだんだん興奮してきてしまい
我慢出来なくなってくる

「溜まってるんでしょ?
秘密の事しちゃおうか」

奥さんの顔がゆっくり近付いてくると
そのまま唇を重ねて奥さんを抱き締めた

奥さんは唇で軽く
触れるようにキスしてくると
目を閉じたまま舌を出して
僕の唇をいやらしく舐めてくる

奥さんのキスで
歯止めの利かなくなった僕は

服の上からオッパイを揉みながら
奥さんの口に舌を入れていった

「アッんっ」

エロい奥さんはそこに
自分の舌を絡めると
ズボンの上から僕の股間を撫でてくる

「すごくなってるよ
私に興奮してくれてるんだ」

「奥さんハァハァハァ」

奥さんのシャツを首まで捲って
ブラをずらすと

形のいいオッパイを揉みながら
乳首を口に含んで優しく舐め回した

「アッアッ」

奥さんは僕の髪を撫でながら
気持ち良さそうにしている

乳首がビチョビチョになるほど
舐めながら片脚を抱えて開かせると

下着の上からワレメを優しく
撫でながらクリの辺りに近付けていく

クリトリスを指で撫で上げると
エロ可愛い奥さんの体が
ビクッと反応する

乳首を強く吸いながらクリを上下に擦ると
すぐに下着が湿ってきて
息遣いも荒くなってくる

「奥さんのここもすごくなってる」

「ずっとしてないから
感じちゃう」

ズボンの上から僕のチンポを握って
しごきながら腰をくねらせて感じている

下着はグッショリ濡らして
必死でキスしてくるので
僕も興奮しきって

「奥さん直に触って」

ズボンとパンツを下ろして
ギンギンに勃起したチンポを出すと
ガマン汁が溢れて亀頭が
ヌルヌルになっている

「あぁ~いっぱい出てる
かわいそう
こうして欲しいの?」

淫乱痴女な奥さんは
ギンギンのチンポを握ると
ヌルヌルになった亀頭を指で撫で回してくる

「すごい大きい
こんなに固くなってる」

奥さんの指責めで
ガマン汁が溢れて止まらない

「奥さん気持ちいい
奥さんも」

下着の脇から指を入れると
濡れたオマンコにヌルッと滑り込んでいく

指を動かすとニチャニチャと
エロい音を出し

激しく出し入れさせると

グジュッグジュッ

とエロい音が部屋に響いている

「アァ~ッすごい感じる」

僕の目を見つめてキスしてくると
チンポをギュッと握って

「ここにもキスしてあげたい
させてくれる?」

僕が頷くとソファーの足元に座って
目の前のチンポを嬉しそうに見ている

「こんなにお汁垂らして
吸ってあげるね」

奥さんはチンポの先にキスすると
ガマン汁を吸いながら亀頭を舐め回してくる

「奥さんいいハァハァ」

「気持ちいい?
すごいHなお汁が
いっぱい出てくる」

手でしごきながら亀頭の先にキスすると
ガマン汁をチューチュー吸いながら
出口を舌先でチロチロと舐めてくる

「奥さんすごい感じすぎる」

「いいのよ
いっぱい感じて」

奥さんは亀頭をパックリくわえると
頭を激しく揺すってジュブジュブと
しゃぶってくる

「あぁっ奥さん
そんなにしゃぶったら出ちゃう」

「我慢しなくていいのよ
いっぱいザーメン頂戴ぃ」

激しくしゃぶってくる奥さんに僕は堪らず

「ダメッ奥さん出るっ」

腰を突き出して奥さんに
しゃぶられながら口の中に射精すると

大量に湧き出す精液を全部口で
受け止めてごっくんしてくれた

「すごい量
溜まってたんだね
気持ち良かった?」

「すごい良かった
奥さんのオマンコにもキスしてあげたい」

奥さんをソファーに座らせると
下着を脱がせて脚を開き

ワレメを舐めながら左右に広げて
クリを舌先で刺激した

「アッやっ
すごい感じる…溶けちゃう」

「ここが感じる?こう?」

クリを剥き出しにして舐め回すと

「アァ~ダメェ
変になっちゃぅ~」

奥さんは僕の頭を抱えて
腰を動かしながら感じている

「ダメェ~待てない
固いの欲しいの」

「これでいい?」

奥さんのオマンコを舐めてるだけで
復活していたチンポを突き出すと

「あんなに出したのに
もう固くなってる
ちょうだい
根元まで全部欲しいの」

奥さんをソファーに座らせたまま
脚をM字に広げると

じっくり見ながらチンポを押し当て
ゆっくり根元まで沈めていった

「アァッすごい大きい
奥まできてるぅ~」

予想外に絞まりのいい奥さんの
オマンコに理性を失い
抱きしめてキスしながら
狂ったように激しく腰を動かした

「奥さんのオマンコ気持ちいい~
腰が…止まらないよ」

「止めないで
もっともっと
メチャクチャに犯して」

チンポがオマンコに
擦れる音を聞きながら激しく腰を動かすと
奥さんも感じて僕にしがみついてくる

「もう抜きたくないぐらい
気持ちいいハァハァハァ」

「中でイキたいの?」

「イキたい
奥さんのオマンコに入れたまま
中に出したい」

「いいよ中出して
大丈夫だから入れたままイッて」

僕は奥さんの両脚を抱えると
ソファーがキシむほど激しく腰を動かして

「あぁ~イキそう
奥さん奥さんイック~」

根元までグッと突き刺して
射精すると大量の精液が噴き出し

抜いた途端に奥さんの
オマンコから溢れ出してくる

奥さんはそれを
ティッシュで押さえると
僕のチンポをしゃぶってお掃除フェラしてくれた

それ以来、旦那さんが
夜勤の時には求め合い

妻が戻ってきてからも
童顔で痴女な隣の奥さんと
不倫しているんです
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