私は30歳になるサラリーマンです。妻の綾は22歳、子供はありません。

私たち夫婦と、妻の従妹夫婦とのことを書きます。

妻とは結婚して二年目になるのですが、ふとした話から妻が以前(高校の頃)従弟の由紀夫くんとセックスしていたことを知りました。

いまでは由紀夫君も結婚して、よく家に遊びに来りしていて、私も良く知っていたのでショックでした。

ただ、話を聞くと、お互い愛し合って、というのではなくて、好奇心と、ただ気持ち良いいからセックスしていたそうです。

そんな話を聞いているうちに、私はムラムラしてきて、由紀夫くんに抱かれている綾を見てみたいという気持ちになってきました。

最愛の妻が他の男に抱かれている姿を想像するだけで興奮してしまいました。

妻にそんな話をすると、だったら従弟夫婦とスワッピングすればという話になりました。

妻が由紀夫君に連絡してから二日後に返事が来ました。

由紀夫君の奥さんの朋子さんがなかなかウンといわなかったようなのですが、説得したとのことでした。

由紀夫君は鳶をやっている威勢のいい若者で、奥さんの朋子さんは最近めずらしいおとなしい感じの女性です。

なかなか美人で、そそるものを感じていたので私も楽しみにしていました。

次の土日に、由紀夫君が車を出して、四人で山のホテルに行きました。

昼間は川原でビールを飲みながら釣りをして、ごく和やかに、ふつうの家族ぐるみの付合いでした。

その後夕食を終えて、部屋に入ってからお互いなんとなく気詰まりな雰囲気になりました。

私は結構興奮していましたが、平気な振りをして、そういえば綾と由紀夫君は昔付合っていたのだったね、と話を向けて見ました。

由紀夫君が「そうなんスよ、よく遊びに行くといっては学校の帰りに綾チャンの家にいってハメ狂ってたんス」というと、

綾も「由紀夫ちゃん、強引で、指でいきなりアソコを掻き回したりするんだもん、痛かったよ」

「はやく濡らそうと思ってさ。でもだんだん上手になっただろ」といって、ニヤニヤしながら綾の太ももをなではじめました。

綾も頬を赤くして「うん。高校の最後の頃にはいっぱいイカせてもらっちゃった」

「してやろうか」綾は許可をもらうようにちらっと私を見て「うん、して」と言いました。

由紀夫君はスカートの中に手をいれて、綾のアソコをまさぐっています。

綾は「あん、あん」と甘い声を上げ始めました。

由紀夫君の手はいつのまにか胸をまさぐり、ブラウスのボタンを外し、

ブラからCカップの妻の白い胸をぽろりと出して揉みしだきました。

そして乳首を乱暴にこねくり回して、「綾はこうされるのが一番感じるよな」といいながら、乳首に歯をたてました。

「ああんっ、いい、由紀夫ちゃん、いい」綾はそう言いながら、由紀夫君の股間に手をやって、ジッパーを下ろしました。

由紀夫君のペニスはエラが張っていて、そんなに長くはないけれど結構な太さがありました。

綾はそれをおいしそうに口に含んで、ちゅぱちゅぱと音をたてて吸いました。

「由紀夫ちゃんのおちんちん、ひさしぶりの味がするぅ」

「だんなとどっちが美味しい」

「うーん、どっちも」由紀夫くんは私を見ながら、

「ほんとかあ、旦那に気をつかってんじゃないの」

というと、べつにどっちも美味しくないけど、味が違うのはわかる、ということでした。

二人とも全裸になってベッドに行き、シックスナインで舐め合ったり、

由紀夫君が馴れた仕草で仰向けになった綾の乳首やクリットをねちねちいじっていました。

ぴちゅぴちゅという音と「あっあっ」という妻の湿った声が響いて、なんとも言えないいやらしい空気でした。

私はそれを見ながら、隣で身を固くしている朋子さんに話しかけました。

「すごいね、由紀夫君。いつもあんな風に朋子さんを責めてるの」「え、いえ、いや」朋子さんは真っ赤になって、

食い入るように由紀夫君と綾の絡み合いを見ていました。

由紀夫君は綾を愛撫しながら「V兄さん、朋子のやつも可愛がってやってくださいよ。こいつは男は俺っきゃ知らないですよ」といいました。

朋子さんは、いや、といいながら手で顔を覆ってしまいました。

それを聞くと、私はちょっと意地悪な気持ちで「朋ちゃん、オチンチンは一本しか咥えこんだことないんだね」とワザといやらしい言い方をしました。

そしてイヤイヤをする朋子さんの手をつかんで、すこし乱暴に下に下ろしました。

真っ赤な顔の朋子さんは、泣きそうな顔をしていて、かえって興奮しました。

私は唇を合わせました。朋子は最初は固く唇を閉じていましたが、私が舌でちろちろと舐めているうち、観念したのか軽く開いてきました。

私は舌をこじ入れて、舌で朋子さんの小さな口の中を犯すようになぶりました。

そして、胸をまさぐると、妻よりも小ぶりなAカップのかわいいおっぱいを強く揉みしだきました。

「あ、いや、いや」弱弱しく抵抗するところがまたそそります。

私は乱暴に服をはぎとり、全裸にして、ダブルサイズのベッドの、綾と由紀夫くんが絡み合っている隣に横たえました。

「なんかレイプしてるみたいだけどいいかな」と由紀夫君に聞くと

「いいんスよ、コイツ乱暴に扱われるのが好きなんスよ。ひっぱたくくらいいッスよ」

さすがにそこまでやるつもりはないので(^^)

こんどは反対にやさしく朋子を抱きしめて「んー、どうしたの朋チャン、固くならないで。優しくするから」というと、

涙をためた目で私を見上げてこくりと頷きました。

私は優しくキスして、そのまま首筋、肩と降りて、かわいいオッパイを唇と舌とで優しくなぶりました。

そして朋子のオマンコに指をやると、もうとろとろに濡れていました。

私は出入り口の所を指で、入れるか入れないかくらいの浅さで何度も往復させました。

朋子はそのたびに、はううっ、とか、あっあっ、とかかわいい声をたてていました。

私は自分のペニスを朋子の顔の前に突き出して

「ほら舐めてごらん。由紀夫君とは違う味だよ」朋子はまるで吸いつくように口を近づけて、私のペニスを頬張りました。

以外と口が小さくて、先っぽしか入りませんでした。

男は由紀夫君しか知らないというものの、その舌使いは絶妙で、絡みつくようなざらざらした感覚に、イキそうになってしまいました。

「朋ちゃんのオマンコに入れたいな。いいかい」と聞くと、はい、と小さな声で答えたので

「んー、聞こえないなあ。朋のオマンコに、V兄さんのおちんちんを入れてください、ていってごらん」

「え、」

「はやく」

「と、朋のお、おまん…にいれて」

「違うだろ。朋のオマンコに、V兄さんのおちんちんを入れてください、だろ」

「と、と、朋のオマンコに、V兄さんの、おち、おちんちん入れてくださいっ、あー」

言い終わると同時に私は十分濡れた朋子の膣に、ギンギンに勃起したペニスを突きたてました。

じゅぷじゅぷっというカンジで入れたんですが、なんか全部入り切らない感じでした。

口と同じで膣も小さいようでした。

それでも腰を振ってやると「あんっ、ああん、壊れちゃうう、朋こわれちゃううっ」と可愛らしい声であえぎます。

私はゆっくりと出し入れをして、朋子の入り口の感触をペニスで味わいながら

「ほら見てご覧、朋のあそこからオチンチンが出たり入ったりしてるよ。いやらしいね」というと、

頭を起こしてチラと見ていました。

そして、またいや、いや、というように頭を振るので、

「朋ちゃん嫌なの?嫌だったらやめてあげるよ」というと、

「いやぁー、やめちゃいやあ、」

「んー、じゃどうして欲しいの?ちゃんと口で言わないとわからないなぁ」

「えっ、あっ、」

「そういう時はいや、とかやめてじゃなくて、もっとしてーとか、オマンコいい、とかいうんだよ。いい?」

朋子は、またはい、と小さな声で答えると、私が突くたびに「いいー、オマンコいいっ、してっ、もっと、オマンコ突いて!」と大声で叫ぶようになりました。

それを聞いて、隣で綾をバックから突いていた由紀夫君と顔見合わせて笑ってしまいました。

綾の方もさっきから散々由紀夫君に弄られて「ひいー、ひぃー」という悲鳴をあげてよがっていました。

私と由紀夫君はそろそろだな、と顔を見合わせて交代しました。

中出しはそれぞれ自分の女の膣に、というのが約束でした。

お互いのペニスを抜くと、それぞれのオマンコにまた突きたてました。

太い由紀夫君のが入っていた綾のオマンコはちょっと開き加減でしたが、奥までぐいっと突くと、

きゅうっという感じで締まって、生暖かいひだが絡みつくようでした。

「いいか、綾、出すぞ、出すぞっ」というと、どぴゅっ、どぴゅぴゅぴゅっ、という感じでいつもより多く出たようでした。

いつもの倍以上出た感じで、いつまでも射精が止まらない気がしました。

綾も感じまくっていたようで「あひっ、あひっ、」と獣のような声を立てました。

隣を見ると、朋子も由紀夫君の背中にしがみついて、痙攣していました。

由紀夫くんのお尻がびくっびくっと震えて、今正に出しているところだと分かりました。

「っっっい、いい」という朋子さんの悲鳴と「おうっ、おうっ、」という由紀夫君の唸りが混じって聞こえました。

出し終わった後、また交代して私は朋子を、由紀夫君は綾を愛撫しました。

イッたあとの朋子はよだれをたらして、うつろな目で天井を見ていたので、私はそのよだれをきれいに舐め取ってあげて、そのまま舌を絡めました。

朋子はさっきとは変わって、貪るように私の舌を吸いました。

しばらくお互いの女を黙って愛撫していました。

綾はああーんと甘い吐息をついて由紀夫君の胸に顔をこすりつけ満足そうでした。

朋子は小さな女の子のように私の腕の中に抱かれていました。
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