33歳の夫婦ですが
妻との付き合いは高校生の時から始まり
大学卒業してお互い社会人になり
結婚をしたんです

こんな長く付き合っているのに
今でも妻の事が大好きで
より一層愛が深まってきているんです

そして私の妻は堅物で
私しか経験のない真面目な女性で
貞淑な妻は浮気や不倫など
一生縁がないと思っていた

それほど妻から愛されてる自信があり
妻に興味を抱く男も
そうはいないだろうと決め付けていた

夫婦の営みはいたってノーマル

たまに過激な事を要求すると
恥じらい拒否されていた

しかし感度はとてもよく
一度の営みで大きな声をだし
何度も膣イキするんです

フェラも上手になり
私を満足させてくれる

しかし子供がまだ小さいためなのか
最近は育児疲れで妻は
SEXする体力がないと言うんです

出産経験のある方は解
ると思うが女性は一時性欲が薄れるらしい

私はストレスを感じながらも
愛する妻をいたわり我慢していた

妻の一日を思うと納得できたからだ
食事を作り,家事をこなし
幼い子供の世話に追われている

禁欲が続いたある夜
激しい性欲にかられた私は妻をもとめた

「ごめん、疲れてる」

妻の言葉に一瞬なえたが私は続けた

「もう今はHする気になれないよ」

その言葉にも私はかまわず
愛撫してしまえばなんとかなると思い
下着に手を入れた

隣に寝ている一歳になる子供は
ぐっすりと夢の中だ

私は濡れつつある
妻の壷をゆっくりと愛撫した

妻は自分の腕を口にあて
湧き出るよがり声を抑えている

そうだ

この感覚

ぐっしょりと濡れてきた私だけの蜜壷

左手の中指と
薬指に全神経をそそぎみ手マン

その時だった

指にふれる不思議な感覚

私の頭は冷静になり妻に問いかけた

「なにかできてるんじゃないか?」

妻も正気にかえった

「うそ、何だろう」

わたしは指に触れた
できものらしきものを撫でていた、

しかし膣の壁に沿って
押し付けると異物であることがわかった

ゆっくりと引き出した、私は混乱した。

うすいピンク色のコンドーム

妻は青ざめ、いままでに見た事のない
羞恥と自責の表情をしていた

コンドームには明かにザーメンが入っていた

端を結んでいなかった為
私の手にその液体が付着した。

無言のまま妻にそれを渡しシャワーを浴びた

背後に妻が乱れた寝巻き姿のまま
何か言いたげに立っていた

妻を振り払い私はソファーで横になった

妻は泣きながら身なりを整え
子供に添い寝した

私は目を閉じて混乱する頭を整理した

怒りが冷静をコントロールできなかった

あの真面目な妻が

私を拒否したくせに

浮気とは結びつかなかった妻が

過激な事に恥らっていた妻が
寝取られていたなんて

どんな男?何処で?
どんな風に?妻は寝取られたんだ

怒りが何か違った感情に
変わって行くのを私は感じた

妻はいつもの大きな声を出してヨガったのか

私以外のペニスで

私の知らない男に抱えながら
背中に手をまわしたのか

私以外のペニスで逝ったのか?

私以外のペニスで

イキ声をたてながら

自分のペニスが10代の若者の
ソレのように硬くいきり立っているのに
私は気づいた。

そして私は上気した鬼のように
寝室にいる妻の細い腕を掴み
和室に押し倒した

妻の顔は青ざめ怯えていた

寝巻きを剥ぎ取りブラを外すと
少し形の崩れた乳房が露になった

強く揉みしだくと
授乳中の乳首が薄っすら母乳が出てきた

その男も妻の母乳を飲んだのか?

怒りではなく興奮が脳天を撃ちぬいた

我慢できないペニスを
乾きかけた妻のソコへねじこんだ

苦痛なのか顔をゆがめるが
2?3回のピストンで動きは滑らかになった

羞恥と懺悔の表情だった妻が
恍惚の顔にかわっていた

こいつは実は
淫乱で糞ビッチな尻軽女なのか

「相手はだれなんだ」

腰を激しく動かしながら
私は耳元で低い声で尋ねた

「ごめんなさい」

妻は再び懺悔の表情になり涙を流した
その表情が私の突きで揺さぶられる

妻の表情。

見知らぬ男に寝取られた妻

「だから、誰なのか聞いてるんだ」

妻は恍惚と懺悔の入り
混じった表情で顔を横に振った

私は体位を変えてバックから
レイプするように思いきり突き上げた

「はあうっ」

男の下半身に電流を走らせるような
声を出して妻は一撃で身体を波打ちはてた

終わらせるわけも無く
私は強くユックリと突き続けた

妻は快感に獣の様にヨガリ続けている
その時TELが鳴った。

一瞬冷めた妻だが
変わらぬ私の突きにTELを無視した

「でなよ」

冷たく私は言った

妻は首を横にふり拒否した

私はまた下から突き上げた

「うぐー」

2度目の痙攣をさせた状態で
ペニスを抜かず私はTELに出た。

「裕美子です
こんばんはアキいますか?」

妻の高校時代からの友人の裕美子だった

私も多少は知っている程度だ
イメージとしては妻以上の堅物だ

「こんばんはいますよ
待って下さいね」

体勢を変えず妻に受話器を渡した。

「もしもし。。あー裕美ちゃん」

普段と変わらず妻は話し始めた

私に後ろから犯されながら

私の中の悪魔が赤い舌をだし、
咄嗟に私はハンズフリーのボタンを押した

妻は私の行動の意図が
理解できないらしく動揺した顔で私を見た

「今度またみんなで
集まるんだけど何処がいい?」

都合よく相槌では済まない質問を
裕美子は妻に投げかけた

「そうだね、今度は・・」

妻が話し始めると同時に
わたしはユックリと腰を前後させた
妻はやめてと口だけを動かした

「どうしたの?子供おきた?」

「大丈夫あっ今度は
ファミレスとかでも、、いいよ」

「ねえ大丈夫?どうかした?」

勘の良い女ならわかりそうだが

オカタイ裕美子は
見当もつかず心配している

けして美人ではない裕美子だが
行為中の第3者の女の声に私は興奮を高めていった

「あっ後でかけ直しいい?」

「ホントニ大丈夫?具合悪い?」

裕美子はほんとに鈍い馬鹿な女だ

妻はハンズフリーのボタンに
手を伸ばそうとしたが届かない。

「はあ、、はあ、、うっ」

私は妻の耳元で小さな声で囁いた
悪魔の赤い舌がとまらなかった

「裕美子に聞こえちゃうぞ
うん?どうする?」

強弱をつけながらリズミカルに
妻を突きまくった、愛液が溢れ出て湿った肉の
ぶつかり合う音が部屋に響いた

「あー、あー」

妻特有の喘ぎ声だ突かれるたびに
途切れながら大きな声を出す

この声をその男との時も出したのか

「アキ?」

さすがの鈍感女も気づいたか、
妻は何も答えず声を殺した
私は腰を引き話をさせた

「アキ、旦那そばにいるの?」

ハンズフリーのマイクから
不信がる裕美子の声がした

妻は息を整え私とつながったまま話し始めた

「いま、お風呂かな」

悟られまいと咄嗟のウソ言ったみたいだが
それが妻の悲劇の始まりだった

「なんか変な声聞こえたけど
まあいいか、旦那いないなら聞くけど
昨日あのあと広瀬君とどうした?」

広瀬とは同じ高校で
妻とはクラスも一緒だった男だ

「アキ飲めないのに相当酔ってたでしょ
広瀬君と一緒に帰ったらしいから
どうしたかと思って。彼、新婚らしいから
迷惑かけちゃだめだよ(笑)」

「大丈夫だよ送ってもらっただけ
あっ子供起きちゃった切るね。。またね」

妻はまた涙を流し私に詫びた。

すべての妄想が頭を駆け巡り
妻が何を言っていたのか覚えていな

怒りよりも強烈な興奮が私を襲った

なんだこの感覚は

私は妻を仰向けにして
大きく脚を広げさせ乱暴に挿入した

目を閉じて広瀬に抱かれる妻を
想像すると益々硬くなるペニスを感じる

私の下には突かれる度に
乳房をゆすり泣きながら感じている妻がいる

「ああーー」

涙を流し、顔を赤く染めた妻が
私と同時に大きな波と共に果てた。

ザーメンの流れる
リズムに合わせ妻は痙攣した

私は自分の中にあるフェチズムに目覚め
画策をはじめた

妻の言い訳を散々聞いてるうちに
夜が明けてしまった

理由はどうでもよかった

泥酔して覚えていない等と言う
興醒めな話はまったく興味がない

ただ言える事は私の妻に
対する愛情は一段と深まった事だ

妻には理解できないだろうし一般の男性にも
理解は困難だろう

だが間違いなく愛しく思え

そして憎かった

妻との話し合いの末
夜に広瀬を同席させ、
3人で話し合う約束をした

約束の店に少し遅れて行くと
妻と広瀬は既に来ていた

妻は子供を実家に預けてきたらしく
特に着飾った服装でもない

広瀬とは10年以上会っていなかったが
相変わらず気の弱そうなヤサ男だ

こんな男に妻を寝取られるなんて

私が席に近づくと広瀬は
怯えた顔で会釈してきた

私は表情を変えずに広瀬を
妻の隣に移るよう指示した。

並んで座る二人を見ているだけで
激しい興奮を憶えた

こんな奴が愛する妻を寝取るなんて

まわりくどい言い方はせず
本能のまま二人に問いかけた。

「お前が妻とやったのは間違いない
お前も新婚らしいし
この事は奥さんに知られたくないだろう」

広瀬は俯いたまま
首をさらに下げてうなずいた
私の脳みそから悪魔の分泌液が放出された

「これから言う通りしてもらう
場所を変えよう」

離れ風の郊外の安ホテルへ私は車をすべらせた、

妻は今にも泣きそうな顔で拒絶している

広瀬は何故ホテルなのか理解できないようだ。

部屋の前の駐車スペースに車をとめ
3人は車外に出た。

車のドアを閉めると
辺りはとても静かだった

耳がなれてくるとあちらこちらで
卑猥で淫靡な声が聞こえてきた

妻は頬を赤く染め不安な顔をして私を見ている
広瀬は気づかない振りをしている

扉を開けて二人を部屋へいれた
世辞にもキレイとは言えない部屋だが
卑猥な感じは漂っている

室内は割と広く壁は昔ながらの砂壁だ、擦り切れた畳の上にダブルベット、4チャンネルの有線、明るさ調整のない照明スイッチ。
私は可能な限りの電気を点けたが、それでも薄暗かった部屋の隅に立っている妻に私は低い声でいった

「服を脱ぎなよ」妻は当然拒絶し、広瀬も私を止めようとした
「言うことが聞けないなら全て終わりだ、広瀬も短い結婚生活になるな」
私は広瀬が仕事関係の縁故で結婚した事を調べて知っていた、広瀬はいいなりだ妻も今私と離婚したら途方にくれるだろう。

長い沈黙が続いたあと妻はゆっくりと服を脱ぎ始めた、
震える手でシャツのボタンをゆっくりと外すと妻の白い肌があらわになっていく

ブラジャーにズボンの姿がとても淫靡だった、広瀬は目のやり場に困っていたが興奮してるのはすぐにわかった
ズボンのチャックを下げる音が淫靡に聞こえる、やがて妻の白い脚があらわれ少し震えていた

ブラに手をかけた時私は制止した

「まて広瀬、お前も裸になれ」

一瞬躊躇したが広瀬も後ろを向き脱ぎ始めた。
全裸になった広瀬は痩せて色白だった、緊張からなのかペニスは力なく垂れ下がっていた
しかしその大きさには愕然とした、萎えた状態にもかかわらず太く、長さは20センチは超えていそうだった

「広瀬、アキを見ろよ」

「アキ、こっちを向いてユックリと下着を脱げ」

妻は下を向き目を閉じてブラをはずした
あらわになった乳房を腕で隠そうとする

「腕をどけて、パンツも脱ぎなよ」

羞恥で首まで赤くしながら腕をどかしパンティーを脱いだ

見慣れた妻の身体だがこの状況で見る妻の裸体にわたしは興奮した
「アキ、広瀬を見なさい」妻はユックリと目を開け広瀬をつま先から見上げていった、そしてある一点で口に手をまた顔を伏せた。

広瀬のペニスは赤黒く上を向きその大きさと太さは悲しいかな私の比ではない。
「アキ、お前の身体を観て、でかくなったみたいだな、、、もう目をそらすのは許さないぞ」
妻はゆっくり広瀬のほうを見た「アキ、手を後ろに組んで、脚を少し開いて立ってろ、絶対目は閉じるなよ」
妻は素直にその姿勢になった、なんとも艶っぽく飛び付きたくなる衝動にかられた

「広瀬、、、、もう少しアキの側にいって、身体をみながらそのデカイチンコ自分でしごいてみろ」
広瀬は妻の身体全体が見れるギリギリまで近づきペニスをしごき始めた。

私は色々な角度からその光景を堪能した。。。。。
「アキ、広瀬のは大きいな」「。。。。」「何処見てるんだ、しごいてるチンコみろ」
妻は少し冷めた目をつくろって広瀬のを見ている、その顔はたまらなく魅力的だった「アキ、ひざまずいて広瀬のを握れ」
妻は恨めしそうにわたしを見ながらひざまずいた。

そして意を決して広瀬のペニスを握った、私は大きく呼吸をして妻が他人のペニスを触る瞬間に興奮した。
「ゆっくりと先から根本まで咥えて行きなさい」
俯いていた妻は顔をあげ口を開いた、そして広瀬の巨根がゆっくり、ゆっくりと妻の口の中に入っていく

広瀬の表情など、どうでもよかった、私は妻を凝視した。
妻の顔はペニスの大きさで歪み、妻が目を開けて私を見る度昇天しそうになった。

大きなスライドで妻は顔を前後させている
そのたびに揺れる乳房、ひざまづいた白い脚

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