私は妻の母親と関係をもっています。

妻の母親は53歳で、私は30歳。

私は半年前に失業して、今は、緊急避難的に妻の実家に妻と二人で居候をさせてもらっている身分です。

妻の実家は広い屋敷で妻の母親が一人で住んでいるので、快く迎え入れてくれました。

妻は、パートを見つけたので、昼間は私と義母の二人っきりで家に居ることが多く、

そのうちに男と女ですから、ヒマなあまりに、ついムラムラっときて、

悪いと思いながらも、義母を強引にいただいてしまいました。

女は、合意であろうとなかろうと、体を奪われて一度でもイカされたら、

もう、その男から離れられなくなると言いますが、義母も同じでした。

それは、春の生暖かい風が心地よい、晴れた日の昼下がりでした。

私は奥の畳の部屋に寝そべって、エロ雑誌を読んでいました。

「さ、遅くなったけど、お昼ご飯しましょうか…」と義母がふすまを開けて入ってきました。

下から義母を見上げると、無防備にも義母のスカートの奥のパンティまで丸見えでした。

かねてから一度義母を啼かせてみてみたいと思っていた私は、エロ雑誌を読んで興奮していたこともあって、

その瞬間、義母の体をいただきたいという衝動にかられました。

私は、黙って、わざと、勃起しきったペニスを露出させて、義母の反応をうかがいました。

「え…正和さ…」義母は、ゴクリと生唾を飲んで、その場に立ちすくんでいました。

私は、この場から逃げようともしない義母を見て決心しました。

私はムックリと起き上がると、義母のほうへ近寄り、「お義母さん」と言って肩を引き寄せました。

「え!何!ちょ…正和さん!」と、私の手を振り払おうとする義母を無視して、ひょいと軽く持ち上げると、

隣の布団が敷きっぱなしになっていた部屋に義母を押し倒しました。

「正和さん!ちょっと…あ、やめ…ん、んん……」

義母が手を使って激しく抵抗しましたが、無理やりにキスをして黙らせました。

義母はなおも抵抗していましたが、舌を侵入させ優しく絡ませていくと段々と力が抜けていきました。

「んん…ん、ぷはぁ。ま…正和さん……」

改めて義母の表情を確かめると、(けっこう…可愛い……)

「あ…正和さん……。駄目よ…これ以上したら…引き返せなく……」

「お義母さん…」

私は片手で義母の胸を揉みました。

義母の胸は妻よりも大きくマシュマロのような柔らかさでした。

揉みしだいているうちに、「あ…正和さん…」と義母の吐息が色っぽくなったので、

私は義母の服を強引に脱がせて裸にして乳首を吸いました。

「あ…駄目、駄目……あ…ああ!ま…正和さん……駄目…や…ゃぁうん!」

私が乳首を甘噛みすると喘ぎ声がより一層甘く、高いものに変化しました。

さらに私が義母の性器に顔をつけて舌で舐め上げると、

「あ………!そんなこと!正和さん!」と義母はますます感じていました。

愛液でキラキラと輝く花弁は、とても子供を産んだ53歳のものとは思えないものでした。

私も下着を脱ぐと、勃起しきったペニスを義母のあそこにあてがいました。

「あ………」

義母がピクリと反応しました。

「お義母さん…入れますよ……」

「駄目よ…私たちは義理でも親子なのよ……」

私は、かまわず、あてがった肉棒を一気に義母の膣穴に挿入しました。

「あふぅぅん!」

温かく、そして優しく包み込んでくる感触。

内側はヌメヌメとそれ自身が意思を持っているかのように、いやらしく蠢いていました。

私は腰をゆっくりと前後に動かしました。

「あ…ああん!正和さん…はぁはぅ!ん…ぐ!あ、あ、あ、あ、は…はうん!」

「あ…あん!正和さん…はぅん!あん、あん、あん!はぐうぅぅぅ!!あ、あ、ふぁぁぁ!」

ピストンをしながら私はじっくりと義母の膣の感触を味わいました。

ザラザラとした感触の中に、ヌルリと感じる愛液の感触。

熱い膣の熱。

そして…。

とてつもない快感。

それがペニスから、脳髄へと伝わり、絶頂へと高まっていきました。

「お義母さん、気持ちいいでしょう?僕として…気持ちいいでしょう?」

「や…はぅん!あ、ああん!だ…あぅん!駄目よ、こ…んなの…!はぅぅん!親…子で…こんなの…」

私が大きく「の」の字を書くと、

「あ…正和さん!はぅぅん!いっちゃう!」

私は、目の前でゆれている胸に手を伸ばし、乳首を吸いながら「の」の字を書きました。

「ぁぁぁ!あふぅぅぅん!正和さん…あ…はぐぅぅん!あ、あ、あ、あ、正和…さん」

「正和さ…ん!あぅぅん!は、は、は、あん、あん、あん!」

「ああ、正和さ…ん!イク!イっちゃう!!」

「正和さ…ん!…いい!いい!中に出しちゃって!抜かないで!」

義母が慌て私の腰を掴んで密着してきました。

それが私の肉棒に刺激を与えてしまい。

「ああああ!!イクッ!!イクわっ!!」

義母の絶叫とともに私は義母の体内に大量の白濁液を放出しました。

ドクドクドクドク!

「あ、…ああ……」

義母は放出を受けると、目を閉じたまま「あ、あああ!ああああああ!!」と叫びながら

勢いよく放たれていく大量の精液の感覚に浸っているようでした。

私はなおも腰を前後に突きながら、全身の力を込めて射精しました。

(これが熟女のセックスか…)こんな素晴らしいものが世界にあったなどと、信じられないくらい新たな世界へと導かれた気がしました。

その日から私と義母は、身も心も一つになったように、お互いの体を気が済むまでむさぼり合って快楽を楽しんでいます。

もちろん、妻には分からないようにしています。
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